*炭酸の抜けたラムネ* Siki的短編

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1: ◆OYA2:2013/12/27(金) 15:33 ID:APM

† 作者挨拶 †

はい。たてすぎですね。すみません。

更新する小説は、『籠の中の鳥』と、『† 憎悪の雫 †』とこの小説だけにします。
他の小説を読んでレスしてくださった皆さん、申し訳ありません。

!!注意!!
これは、私の書きたい小説を詰め合わせにしたものです。
なので、ジャンルを問わず書き続けます。恋愛、いじめ、ホラー等がまざっております。
間違えてホラーを読んでしまったりしてのクレームは受け付けませんので御了承くださいませ。


では、本編へ。

2: ◆OYA2:2013/12/27(金) 15:43 ID:APM

★恋愛★  『サイダーサンダー』

*序章*


「うおぉぉおおーーっ!!」

学校の廊下を、ものすごい勢いで駆ける少女が一人。
何やらその少女は、とても焦っているようで。


「急がなきゃいけないんだよぉっーー!!」


生徒から、変な目で見られていることにはまったく気づいて居ないらしい。



「こらぁっ!結城さん!歩く!」

途中で先生に怒られてもお構いなし。

「すいませんっ!」

一応謝ってはいるものの、停まる気配は一切無し。
………むしろ、余計早くなってる気がする。




一体、なんの為に走っているのか。
それは、誰にも解らなかった。

3:Siki ◆OYA2:2013/12/27(金) 16:12 ID:APM


時は昼休み。


あたしは、すごい勢いで廊下を走る。

え?なぜかって?
外せない用事があるからさ!←

廊下を端から端まで走り抜けた時、後ろから声が聞こえた。


「おっ……おい!凛加っーー!!」

チッ……まさか……彼奴じゃないよな…!?

「ばーか!追い付けるもんなら追い付いてみろよっー!」

あたしは彼奴が絶対に追い付け無いことを知っているから、
業と挑発するような言葉をかける。

これを言った瞬間のみんなの顔は、見なかった事にしよう。←



まぁ、言ったところでついて来ないと思うけど……


ーードドド


は?誰か後ろに……





ーー居たぁぁあああ!?

4:Siki ◆OYA2:2013/12/27(金) 20:48 ID:APM



ちょっ………怖いんですけど!?

「まっ……待て……凛加っっ!!」


しっつこいんだよぉおおっ!!

だから嫌いなんだよ!彼奴はっ!



彼奴の名前は……藤堂祐介。
なんかもう……しつこい。←

てゆうか、彼奴どうしちゃったの!?
こんなに速く走れるワケないし!

彼奴は、走るのが遅い。それも物凄く。
あたしは学年五位だよ?追い付けるワケなーーっ……


「おい……凛加」
「………(´・ω・`)」




はい。追い付かれました。
追い付かれないとか言ったあたしが馬鹿でした。←

今何をされてるかって?



尋問さ。←

5:スイート☆チョコ:2013/12/27(金) 21:06 ID:smk

来たぉSikiちゃ☆私はどこまでもついて行く★(黒笑)←

6:Siki ◆OYA2:2013/12/27(金) 22:12 ID:APM

>>5
チョコちゃん!ありがと*^^*

え?どこまでも!?Σ(´・д・)!?

7:Siki ◆OYA2:2013/12/28(土) 00:29 ID:APM

此処は何処だ?あぁ、売店前だ。←


「何で逃げたんだ」

「はぁ……お腹すいた」

「何で廊下を走ってたんだ」

「早く売店行きたいよ……」

「どうして無視した」

「あぁ……売り切れちゃうよ……愛しの醤油サイダー……ブラッ○サンダー……」




※話すけど会話しない




「はっ!今日はホワイトデー!?義理チョコあげた男子共からお返し巻き上げないと……←」

「………」

「あぁ……愛しのチョコレートぉぉおおお!」



はい。皆さんお気づきかも知れませんが……
私、大の甘党です☆←

と、祐介の話を一切無視し、自分の世界に浸るあたし←
……でも、祐介も黙ってるだけじゃないようで。

「………ぉぃ……」

「はぁ?←」

8:Siki ◆OYA2:2013/12/28(土) 14:01 ID:APM

「話を聞け……」

あ、祐介完全にお怒りモードだ☆←
幼馴染みである私には解るのです。

彼女いない事も、馬鹿な事も……←

中学入ってからも、彼女居ないしね☆←

9:Siki ◆OYA2:2013/12/28(土) 19:36 ID:APM

「え〜、まぁいいや。聞いてやろう。←」
内心、あたしは焦っている。
もう少しで昼休みは終わってしまう。

醤油サイダー、ブラッ○サンダー云々の話ではない。
はやくしないと、昼ご飯を食べ損ねてしまう可能性だって有るのだ。

それだけはどうしても避けたい。


………
………………。
あれ?あたし、何で尋問されてるんだっけ?←


何故か祐介は無言。
いい加減話してくんねぇかい?←


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