Bloodyネクスティア

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1:幼音アリア:2013/12/28(土) 15:26 ID:yF2

悪魔はこう言った「世界の行く末を私と見る気はないか‥‥」
その言葉は、後に世界を暗雲の未来に導く事になったのだ
天使はこう言った「あなたの言葉を今回は信じましょう‥‥」
こうして、世界の行く末は約束された
「次」へ向かう事は決してない‥‥‥はずだったのだ‥‥‥

2:幼音アリア:2013/12/28(土) 15:58 ID:yF2

第一章 【デッド・イン・ナイト】

ピロロロロロロ‥‥ピロロロロロロロロロロ‥‥

「俺だ、何だ?」

「準備が整った、すぐに来い」

「やっとか、完全なんだろうな?」

暗い部屋の中、二人の会話は進んでゆく

「俺を誰だと思ってる?」

「ただのガキじゃねえの?」

「‥‥ッ、まあいい、来い」

「了解しましたー、じゃあまた後で」

ピッ‥‥

彼の名前は「逆神苦傍」‥‥闇の世界の住人、とでも呼べばいいだろうか‥‥

「さーてと、行きますかねぇ〜、ハハハハハ‥
ラジオでも聴くか、ニュースニュースっと」

『つづいてのニュースです、先ほど、男性が倒れていると警察の方に通報が入りました
男性は病院に運ばれましたが、命に別状はないとのことです』

3:幼音アリア:2013/12/28(土) 16:25 ID:yF2

「お、いよいよ発現したか‥‥おもしれえことになってきたな」

その夜、悪魔が笑った‥‥真っ白な月の下で‥‥

――――――――――

「おい牟露斗、お前またその曲きいてんのか?」

「おお、スカルズの「マリオネット・ブレイカー」、最高だろ?」

「お前、その曲何年前だっけ?」

「三年前」

俺の名前は鞍橋牟露斗、こう書いて「むらはしむろと」と読む、
どこにでもいるごく普通の中学二年生だ

「お前、今時「マリオネット・ブレイカー」はないだろ」

「うっせー、三年前お前が勧めたんだろ」

「でもよー、今の時代にスカルズはもう古いって」


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