あの日の私

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1:千夏:2013/12/29(日) 19:29 ID:yeo

この話だけは最後までいってみせます!!(途中止めしないように)
主人公の恋についての話です。
この話もきっと変になるでしょう!!(絶対に)
私自身も飽きないように頑張ります

2:千夏:2013/12/29(日) 19:33 ID:yeo

私の名前は笹宮奈那子〔ささみや ななこ〕

早良中学校1年5組の学級委員。

部活はテニス部。そして部長。

成績は自分で言うのも何だけど、結構いい方。

でも、性格はあまりよくない。

だからモテない。

3:千夏:2013/12/29(日) 19:40 ID:yeo

私には仲のいい友達が2人いる。

1人は奏浅由莱〔そうせん ゆらい〕

小学校からずっと一緒で今もクラスが同じ。

そして、部活も同じ。

私より頭はそれほどよくはない。

もう1人は嶋児美波〔しまこ みなみ〕

美波とは小学4年生から一緒。つまり、転校生。

部活はバスケ部。

成績は学年で1位(頭がいい)

4:千夏:2013/12/29(日) 19:49 ID:yeo

「奈那子〜。早くしないと遅刻するよ!!」

「わかってるわよ!!」

私のお母さんは起こし方が「遅刻するよ」なの。

――ピーンポン

「奈那子、由莱ちゃんが来たわよ」

「えっ、もう!?今日早いよぉ」

5:千夏:2013/12/30(月) 12:35 ID:yeo

「チィーッス!!奈那子、早く行こうぜっ」

相変わらずの男口調…

「由莱、宿題やった?」

「やるわけねぇだろ。ま、奈那子の見りゃすぐ終わるけどな」

「なっ、見せるわけないでしょ!」

私たちはいつもそうして学校に行く。

学校に着いたら、美波がいる。

「あっ、奈那子ちゃん。おはよ〜」

「おはよっ美波」

…あれ?由莱がいない?

先に部室行っちゃったのかな

「由莱ちゃんお休みなの?」

「ううん、来てるよ。先に部室行ったのかも」

「…そうなんだ。あっ、アタシそろそろ朝練の時間だから」

「私もだ。じゃね、美波っ」

「うん。また後でね」

6:千夏:2013/12/30(月) 12:40 ID:yeo

――テニス部部室

「由莱っ!!って、あれ?由莱は?」

「おはようございます、先輩。奏浅先輩ならまだ来てませんけど」

「えっ、そーなの?…どこ行ったんだろ?」

結局、由莱は朝練のときいなかった。

7:千夏:2013/12/30(月) 12:52 ID:yeo

――教室

「もうっ!何で朝練のときいなかったのよ!!」

「いや〜、ワリィ。忘れモンしちまってよ。はは」

「笑い事じゃないでしょ!!」

「まぁまぁ、奈那子ちゃん落ち着いて。由莱ちゃんだって、反省ぐらいは…してないね」

「でしょ!ったく、腹立つわ!!」

朝はだいたい私と由莱のケンカで教室がうるさい。

クラスの男子は、またかって感じでこっちを見てる。

でも、1人だけ怒る男子がいる。

内原雄大〔うちはら ゆうだい〕

彼は学級委員の副委員長。(ちなみに私が委員長)

「お前さ、委員長なんだろ!?しっかりしてくれよ」

ってね。私はそんなコト無視するけどね。

8:千夏:2013/12/30(月) 13:00 ID:yeo

でも私は、彼のコトが好き。

あれは小学校3年生のとき。

当時流行っていた人形が無くなったの。

それを雄大くんが探してくれたときからずっと好きなの。

「奈那、これか?」

「ウソ。雄大くん、ありがとっ!!」

あの人形は今でも大切にとってある。

9:千夏:2013/12/30(月) 13:11 ID:yeo

――翌日

転校生が来た。

「おはようございます。花崎未音〔はなさき みおん〕と言います。よろしくね」

花崎さんかぁ…何か可愛いな

「奈那子ちゃん、奈那子ちゃん」

「何、美波?」

「何か感じませんか?」

「感じる?何を?」

「奈那子、アイツに近づかない方がいいよ」

「由莱まで何よ!脅かし?」

「違う。アイツ、お前を狙ってる」

意味がさっぱり分からなかった。

2人共、何言ってんだろう。

私が意味を理解するまでかなり時間がかかった。

10:千夏:2013/12/30(月) 17:35 ID:yeo

でも、私は学級委員だし、挨拶ぐらいはしないと

「ゴメン、由莱、美波。一応挨拶して来る」

「あっ、ちょっ。ったく、奈那子のヤツ…」

「私、学級委員長の笹宮奈那子。よろしくね」

「…えぇ、よ、よろしく…」

どーしたのかな?私、何か変だった?

「花崎さんって不思議だなぁ…」

「奈那子ちゃん、もう満足?お願いだから、あの人と関わらないで」

今日、皆おかしいよ?どうしたの?

「何で?今日、2人共どうしちゃったの?」

「別に。ウチらはアンタが心配なだけだし」

「心配?何を心配するようなコトがあるの?」

私はそこがすごく気になった。


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