大好きだよ。。。第1話

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1:梨花:2013/12/30(月) 22:21 ID:.uo

(ばいばい。まだ大好きだけど、もう諦めるよ。)
健太の背中が離れていく。。。これはしょうがないけど、私が言いだした事だけど涙が止まらない。。。
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私と健太の出会いは中学1年の入学式。新しい制服。新しい校舎。新しいクラスメイト。何もかもが新しい。私はこの時運命的な出会いをした。

4月
入学式が終わって初めての授業。緊張MAX。まずは先生が自己紹介をした。
「みなさん。初めましてこんにちは。田中直也と言います。これから1年間宜しく!」
先生は30代ぐらいの結構イケメンで先輩たちの噂ではおもしろいらしい。
「まずは、全員自己紹介をするぞー。じゃあ出席番号1番から。」
「初めまして。井上愛です。宜しくお願いします」
メガネをかけていて学級委員さんっぽいな。
2番3番4番5番。。。。とどんどん自己紹介をしていく。私の番号は20番まだまだだぁと思っていたら私の前の席。つまり19番の人が自己紹介を始めた。
「俺の名前は石井健太です。宜しくお願いします」
わぉ結構イケメン。タイプかもって見とれてると
「おい!20番」
あっ忘れてた。立とうと思ったら筆箱がガッシャーン落ちちゃった。恥ずかしくて顔が絶対真っ赤だぁ
「大丈夫か」
「はい。大丈夫です。」
失敗してしまったぁ絶対みんなに引かれてるわ。ぱっぱと筆箱に物を入れてもう1回立つ。深呼吸をして
「初めまして。新垣あおいです。宜しくお願いします」
言えたー。そしてさっきと同じように21番22番23番と自己紹介を始めた。
そして最後の33番の人の自己紹介が終わったと同時に
「キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン」
チャイムが鳴った。やっと終わった。

チャイムが鳴り終わり先生が
「休み時間にするぞ」
と言った瞬間に私のまわりに女子たちがきた。
「宜しくね。あおいちゃんだよね。ウチは緑。」
などいろんな子たちが話かけてきた。
「うん。宜しくね」
私は戸惑いながらも返事をした。するといきなりこの話題。
「ねぇ前の男子かっこよくない?」
少し声を低めにして言ってきた私も
「うん。そうだね。結構タイプかも」
「だよねーだよねー」
「ウチもウチも」
めちゃくちゃ盛り上がった。

休み時間が終わり今日はもうおしまい。するとある男子が
「雨降ってるやん」
えーと思って窓を見たら、めちゃくちゃ降っていた。やばいよぉ傘ないよぉって思っていたら先生が
「学校から傘借りれるから、持ってきてない子は借りてかいり」
よかったぁそして先生の話しが終わり初日の授業は終わった瞬間みんな奪取で傘を借りに言ってる。えーーと思ったけど行けるかぁと思ってゆっくり歩いてい
って着いたら、もう傘がない。。。どうしようって思ったけどもうしょうがない。走って帰ろうっと思って下駄箱に行った。
「はぁー」
やっぱりめちゃくちゃ降っている。明日学校休むかも。って思っていると後ろから人が。。。振り向くとあの出席番号19番。えっと石井って言う子だ。
石井はさっと折りたたみ傘をだした。私はつい目でおっちゃた。すると石井は気づいたみたいで
「傘ないん?」
って聞いてきた。
「うん。借りようと思ったけど。もうなくなってて」
私は少し笑った。すると
「じゃあ一緒に帰るか?」
えっもしかして顔をにやけながら
「いいの。いいならうん。帰ろう」
そしたらなんとあの、相合い傘をしたんだよ。夢みたい。
いろんな話をして家まで送ってくれて。もう私幸せ。。。
「じゃあな」
「うん。ばいばい。ありがとう」
あったというまに幸せな時間は消えてしまった。
この後いろんな授業とかもあるけど石井としゃべる事はなかった。

                        明日第2話書きまーす★


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