幸福で不幸な人生

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1:kido:2014/01/03(金) 18:11 ID:tcg

【スレ名思い付かなかった】
スレ立て過ぎスンマセン
何かネタが尽きて…((ネタはある←
気力が失せちまった訳ですよ!((ぇぇ

多分今まで書いてた小説((じゃないな←
書かないと思うので、書くとしても稀なので…
見る人なんて居ないと思いますが!書いて行きます!

結構重いと思いますが(駄洒落じゃないよ)作者はこの通りテンション高いです。
ボケとツッコミ独りでやってる奴です。
お、面白いと思う要素も入れますよ…!

長くなりましたが、…(言葉見つからず)

2:kido:2014/01/03(金) 19:06 ID:tcg

何が悪い…?

「ちょっとー、何ついて来てんの?気持ち悪いからどっか行って」

何がダメ…?

「ざけんなよテメェのせいで携帯壊れちまったじゃねぇかよ。弁償しろや」

こんな人生、望んでない。

*   *   *   *   *

とある真夏日。何をしなくとも汗が滲み出てくる程の暑さだった。
「あっちぃ…」
手で顔を扇ぎながら教室へと向かう。
…でも、どうせ見えるのは俺の敵。

ガラガラ…

「…おはよう」
教室のドアを開けると、__先程まで賑やかだったのが、突然沈黙へと変わった。

「御前今日も学校来たのかよ?」
「来て悪いか」
そう、俺は男のような性格で、簡単に言えば女子という壁を完全に越えたボーイッシュ。
前までは中毒性な事から人気が出ていたが、一時期俺がやらかした事で虐めが発生した。

「御前が来ても誰が得すんだよ!?なぁ皆!?」
一人の男子が大声でそう言うと、皆は「そうだそうだ」と笑い始めた。

しかし、その馬鹿な生徒に連れて笑っている奴等とは別に、一人だけうつ向いている男が居た。

「おい梼樹!御前もなんか言ってやれよ」
そう言うと、先程うつ向いていた男に視線を変える。
「は!?何言ってんだよ御前ら…!?」
驚きを隠せない表情をする。梼樹…?っていったっけな。

「はぁ!?言えねぇってどういうこったぁ!!」
そう言って、男子生徒は目の前にある俺の机を蹴り飛ばした。

梼樹は怒りが込み上げてくるような表情をした後、思いきり俺に向かって走ってきた。

「逃げるぞ…!」

3:kido ◆.FbE:2014/01/04(土) 12:16 ID:tcg

「え!?あ、ちょ」
力任せに腕を引っ張られ、俺は仕方なくついて行く事にした。

*   *   *   *   *

何処か知らない所へ来た。
学校の建設地…だろうか。『○○高校建設場』という札が立っている。
「…此処は…」
「君、」
突如梼樹の口が開いた。
「自分が虐められてる理由分かる?」
「え?」
何を言われるのだろうか、と思っていると、__突飛な質問に思わず口が開かなくなる。

「…」
「…それはね、僕が原因なんだ」
「…え」
梼樹(こいつ)は何もやらかしてはいないのでは?と、頭の中で疑問を抱く。
「あぁ…それはどういう事だ?」
「…あとで説明する。ちょっと待っとけ」
と、建設場の裏に向かって走って行った。


1分程経過し、やっと梼樹が帰って来た。
「は…猫?」
「うん。死にかけた猫5匹居てね。それを拾ったんだ」
と、猫を道路へ置いた。

「何してるんだ!!車が来てるぞ!?」
もう少しで猫が引かれる。そんな所で道路に猫を置いた。
「大丈夫」

グシャァッ…

やっぱり、頭の中に浮かんでいた景色が見える。
猫から出る赤い液体。遠くへ飛び散った猫の姿。
「これの何処が大丈夫だ!!拾ったんだろ!?どうすんだよ!」
思わず怒ってしまった。
「君は優しいね」

「…は?」
そういうと、梼樹は猫に向かって掌を広げる。

4:通りすがりのryuu:2014/01/04(土) 14:17 ID:wBs

頑張れw

5:kido ◆.FbE:2014/01/04(土) 15:39 ID:tcg

>>4
多分頑張るw

6:ryuu:2014/01/04(土) 16:59 ID:wBs

5>>そうすかw

7:キド ◆.FbE:2014/01/08(水) 14:25 ID:tcg

すると猫は、何事もなかったかのように立ち上がる。
「…え?何したのさっき!?」
「僕…能力とか呪文とか…不死身とか魔法とか。可笑しな体質なんだよね…」
そう言うと、哀しげな顔で笑った。

「生まれた時からこんな体質で…幼少気は「危険だから」って理由で幼稚園入れなかったり。
小学校でも虐められてたり、「危険だから」って理由で誰も寄り付かなくなった」
『危険』。この文字を怖がっているのだろうか。
しかし、不死身って事は逆に人気が出るのでは?
「不死身ってかっけぇじゃん。なのに何で人気出ないんだよ?」
「知らないよ…!それを知らないから困ってるんじゃないか」
戻ってきた猫を抱えて涙を流し始める。

俺はこういうのが苦手なんだ…

「おい。弱気になってんじゃないよ!何言ってんのさ?すぐ諦めるんだったら最善尽くせよボケ」

あぁ…また荒い言葉使いを俺は……

言った事に後悔をしていると、柚樹は笑い始めた。
今度は嬉しいような表情で。

「あっはははは!君本当に面白いね!」

8:キド ◆.FbE:2014/01/12(日) 11:39 ID:tcg

「…は?」
突然大声で笑われて私は呆然とする。
一体何が言いたいんだコイツは。
「いやぁ、ほんっと!だってさぁ…女の子なのにそんな言葉使いだし…
最善って!もっと噴いちゃうよ!」
段々腹が立ってくる。

「はぁ…!でさ、僕が君を連れてきた理由分かる?」
二問目の質問に戸惑いを隠しきれない俺は、「は?」や「何?」等としか返せないでいた。

「それはね…僕は君が好きだから…かな?自分でも分かんねぇけど!」
教室で見た姿とは違う。元気で洒落ていて、優しい青年だった。

「馬鹿だなぁ。笑っちゃうよな」
梼樹の頬は微かに赤くなっていた。
しかし、その事を気にしないように笑う。


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