____これって、いけないことですか?

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1:桜 ◆Iuwo:2014/01/07(火) 19:14 ID:edE




▼ご挨拶
ど-もど-も!!
自称ニジオタの桜っす`・ω・´

▼あてんしょん!((必読
 荒しさんはUターン!!
来た場合は、キドさんによるスパルタ指導が…((
 コメント大歓迎!!
ガチで喜びます、こいつ。
 ここでの雑談はお控えください。
私が爆発し、今日あなたの家に…
そして、クロハが夜あなたの部屋に忍び込んで来ます!!((
 私、真面目ですから キリッ
 たまにBのL要素が含まれることもあるかもしれませんが、見逃してください!!

2:匿名さん:2014/01/07(火) 19:17 ID:m-FoY

ここは二次創作板ではありませんよ

3: ◆Iuwo:2014/01/07(火) 19:34 ID:edE



あ、これ、オリジナルですよ

4:匿名さん:2014/01/07(火) 19:36 ID:m-FoY

すいませんキャラの名前が入っていたもので^^

5:÷ ◆Iuwo:2014/01/07(火) 19:37 ID:edE



いえいえ、勘違いされるようなことをしてしまって申し訳ありません。

6:桜 ◆Iuwo:2014/01/08(水) 19:08 ID:edE

「雛子!!朝だよ!起きて」
「…ん?もう朝?」

お母さんの声で僕は目覚める。
お母さんは僕が起きたのを確認すると、「仕事行ってくるからね」と言って去っていった。

「…今日も、一人なのか」

そう呟いてボサボサになった黒髪を下の方で左右に縛る。
はあ…と溜め息をつくと、一階へ降りていく。
朝食を見つけると、椅子に座り食べ始める。
やっぱり、お母さんのサンドイッチは美味しい。

「…ぷぅ」

お腹がいっぱいになったところで、窓に視線を移した。
山奥だというのにこんな朝早くから、沢山の人々の声で賑わっていた。

「あ、真尋見つけた!!」
「あ!やべぇ!!」

そんな声が聞こえたかと思うと、開いていた窓から男の子が入ってきた。

「…え?あの、えと…」

僕が戸惑っていると、「…ごめん。ちょっと隠れさせて」と男の子は言った。

7:桜 ◆Iuwo:2014/01/09(木) 18:18 ID:edE

「あの…えっと」

言いたいことが言い出せない。
「誰ですか?」って聞きたいのに。

「ありがと!!」

そういって男の子は去っていった。
いいな、キラキラしてる。
外で遊べるって、走れるって羨ましいな。

「はあ…」

"初桜雛子"この名前を、お母さん以外の誰にも呼ばれたことがない。
でも、僕が産まれた時側に居て「君は今日から初桜雛子なんだよ」と言ってくれた人は、今のお母さんと違う気がした。

「僕が望んでることは、いつか叶うのかな」

それが一番の悩みだった。
"外に出て、友達がほしい"
それが唯一の望みで。
でも、そんなの叶うのかわからなかった。

8:音琉 ◆Iuwo:2014/01/11(土) 08:12 ID:edE

いつも通り、テーブルに置いてある本を読む。
いろいろな世界が想像出来て、楽しいんだ。

「あぁ、僕も外に出られたらな」

また窓を眺め、溜め息をつく。
でも想像の世界も楽しくて。
色々なことを考えているうちに、眠ってしまった。

9:匿名さん:2014/01/11(土) 09:41 ID:j9o

ニジオタってなに?

10:音琉 ◆Iuwo:2014/01/11(土) 10:06 ID:edE



>>9

二次元オタク、って意味ですね

11:桜 ◆Iuwo:2014/01/11(土) 19:18 ID:edE

「…ん」

起きると側ではお母さんが寝ていて。
いつの間にかベッドに移動していた。

「お母さん、大好き」

"お母さん"が"本物のお母さん"じゃなかったとしても、お母さんのためにいつか何かをしてあげたい。
"親孝行"ってやつだろうか。

「…雛子、起きてたの」
「うん」

お母さんはやけに眠たそうで、
欠伸をしたり、伸びをしたりを繰り返していた。

「お母さん、眠たかったら寝ていいよ」

僕がそういうと、お母さんは笑った。
「ありがとう、でも大丈夫」と言って。

12:桜 ◆Iuwo:2014/01/12(日) 08:08 ID:edE

そして、また朝が来た。
ピーピー鳴く、鳥の声。
それが僕の目覚まし時計のようで。

「…ん〜?」

起きると、テーブルには、
『お母さん、仕事行ってくるから』
と書かれた紙があった。

「もう行っちゃったのか…」

今日も、あの男の子達、遊びに来るのかな。
少しだけ、期待しちゃったりして。


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