シーンde大喜利

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1:海猫:2014/01/08(水) 06:27 ID:dlo


始めましての方は始めまして。海猫と申します。

2:海猫:2014/01/08(水) 06:55 ID:dlo


おっとっと、説明の途中でスレッド作っちゃいましたが、
とりあえず、めげずにこのスレッドの説明をしたいと思います。

このスレッドは、私が提示した『お題』に対して、みなさんに『シーン』(場面)を作ってもらう、
つまり、『笑点』恒例の『大喜利』の小説(というか作文?)バージョンです。

同じテーマでそれぞれに文章を作ることによって、他の人の書き方や発想力を学ぶのが、
(というか、私が学ばせていただくのが)目的です。

誰でも参加自由ですが、いくつか決まりがあります。

1 どんな文章でもOKですが、できれば日本語のルール(三点リーダ等々)をわきまえた文でお願いします。
2 もちろん荒らしは禁止ですし、小説以外の雑談は極力つつしんで下さい。
3 一つのお題に対して、まず私が(とてつもなく下手ながら)例文を書いて、それから3日間、皆様の解答を受け付けます。
4 もし、3日の間に1つも回答が無かった場合、このスレッドは終了します。
5 三日後回答が出そろいましたら、(私の例文以外から)私の独断と偏見で選んだ、『感嘆するワンフレーズ』(シーンの中の一文)
  を発表したいと思います。(もちろん、感嘆する文がなかったら発表しません)

以上のことを理解していただいた方の中で、もし「書いてみようかな」という方がいらっしゃいましたら、
参加お待ちしております。

3:海猫:2014/01/08(水) 07:04 ID:dlo

 
 では、まず始めの『お題』  『空から何かが落ちて来る』

4:海猫:2014/01/08(水) 07:15 ID:dlo


では恥ずかしながら私の駄文、じゃなかった、例文を……。




「カァ……ン」
観衆にとっては心地よい、バットの真芯にボールが当たった音。
その音と共に俺の居る外野に向けて、白い流星が飛び出してきた。
 その瞬間、俺の目はその流星に釘付けになる。
きれい、綺麗だった。
 野球なんか渋々やったのに、あのボールがもし自分に当たったら痛いのに、ましてやそのボールを取るなんて初心者の俺にはできっこないのに。
 それなのに俺は、落ちて来るボールを美しいと思ってしまった。
そして、何としても『それ』がほしいと思ってしまった。
段々と大きくなる流星を、監督も他の選手も息を飲むこの瞬間の野球場で、
応援席で「いけぇええ!!」と叫ぶ健二のいるこの野球場で、
あのきれいな綺麗な流星を、
――受け止めたいと思った。

「ア……アウトッ! スリーアウト、チェンジ!!」
そして、そんな思いを乗せて無我夢中に伸ばした俺のグローブの中に、
あの空にあった流星が、すっぽり収まった。


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