チョコレートガールと病気もちの少年

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1:レモンクレープ:2014/01/25(土) 14:02 ID:xiQ


−登場人物ー

宍戸飛鳥(ししどあすか)
病気持ちの男子中学生
8月6日生まれの天秤座

如月ショコラ(きさらぎしょこら)
もう一人の主人公で女子中学生
飛鳥の同級生
2月14日生まれの水瓶座

−プロローグー

オレの名前は宍戸飛鳥,中学1年生

病気もちで入院退院繰り返しで余り学校にも休んでいる。

そんな唯一オレのクラスメイト

如月ショコラ

名前のとおり甘いチョコレートの匂いがしてきそうな女の子

それに彼女は両親が海外で暮らす事になって

元々環境が変わると精神的に駄目なショコラはオレの家で暮らしている。

2:レモンクレープ:2014/01/25(土) 14:18 ID:xiQ


−トントンー

「入るよ」

−ガラァー

「如月」

「体調大丈夫?」

「うん,でも何か吐き気があるから起き上がるのにきつい」

「そう」

「如月,どうしたの?その腕?」

「あっ,家庭科の時間にリンゴを向いてたらガッーと引っかかって切ってしまった」

「うわぁ〜,痛そう」

「まぁ〜,あたしは元々不器用だから結構あるよ?」

「気をつけなきゃ駄目だろう?最悪命に関わる事もあるんだから」

でもオレは人の事も言えない

何せオレは重症な病気持ち

先生も親もオレがどいゆう病気か教えてもらえない

「でも本当は飛鳥の分も作ろうとしたけど焦げちゃってその代わりにあたしのあげる」

「いいよ,自分でがんばってたのを?」

「うんうん」

「じゃあ,半分個しよう」

「・・・なら・・・いいよ」

ショコラが作ってきたのはチョコレートケーキ

「うわぁ〜,美味しい」

「・・・本当?あたしはまずいけど」

「チョコといえばショコラでしょ?」

「もう本音を言って見てよ」

「・・・・・・・」

「ほらぁ〜本当ジャン」

「・・・だけど不味くても君ががんばって作る姿を見て美味しくなれるん」

「・・・それって・・・本当は不味いと思うんだよな?」

「まぁ〜まぁ〜」

「クスッ,だっと思った」

3:レモンクレープ:2014/01/29(水) 21:24 ID:xiQ


「ゲホォ,ゲホッ」

今日は体調は物凄い辛い

−ガラァー

「宍戸君」

「あっ〜,畑岡さん」

「点滴しますよ?」

「へぇ〜い」

オレは最近体力が落ちてきてしまった。

−ガラァー

「ふぅ〜,疲れたー」

「如月,久しぶり」

「ごめーん,最近塾通い始めたから中々来れなくて」

「そうなんだ」

「どう?最近調子は?」

「全然,良くならなくて」

「はぁ〜」

「何で塾なんかに?」

「この前のテストで赤点だったし,親に愚痴口怒られたから」

「大変だなぁ〜?」

「柔らかい枕もってきた」

「何時もごめん」

「いいよ,今うち一人暮らし気分だし」

「寂しくないの?」

「全然」

如月はいつも変わらない平気さを皆に分けている。

スポーツ神経がバリバリで怪我をするほど痛いらしい。


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