メル恋

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1:花:2014/02/11(火) 22:01 ID:m-JzU

えっと...読んでくれたら嬉しいです!
この小説は私の体験したことがちょこちょこ入ってきます。

コメント、アドバイス大歓迎です!
一応、恋愛小説です。
ぜひ、読んでください

2:花:2014/02/11(火) 22:49 ID:m-JzU


「携帯持ってる?」

まだ暑さ残る秋の放課後
いきなり声をかけられた私は突然のあまり、「は?」と言ってしまった。
私は本郷唯(ほんごう ゆい)
そして、私に声をかけてきたのは柊隼人(ひいらぎ はやと)君。
顔はー...いい方だと思う。

「....えっと、一応ー持ってますけど」

つい最近お母さんにかってもらった。
別に必要ないと思っていたが.......

「あー良かった。じゃあさ、俺とメルアド交換しよ」

い、いいのかな?
ていうか隼人君、軽すぎない?
まぁ、メールはしてみたいと思っていたから
「....うん。いいよ」
とok返事を出した。
私はゴソゴソと鞄の中から携帯を取り出す。
隼人君はもう準備ok状態だった。
「はい、これ。俺のメルアド」
「あ、はい。これが私のメルアドです.......」
「あ、敬語やめて。普通にタメでいいよ」
「分かりま....ううん、分かった」
私がそういうと隼人君はニコッと笑った。
か、かっこいい。
そう思った。
あ、でも!別に好きってわけじゃないんだよ!うん!!
“柊隼人”という文字が連絡先に登録された。
「ほわ〜」
あ、ヤバッ!口に出てた。
いきなり変なこと言っちゃった。隼人君引いてるよね......

「何それ、可愛いんだけど...」

カァァァァ!!
と私の顔は熱くなる。
絶対赤いよ。恥ずかしい!
私は、顔をうつむいてチラッと隼人君を見ると。
隼人君は私とは逆の方向を見て顔を隠していた。
サラサラの髪の間から耳が見える。
え..........赤い
隼人君の耳はタコみたいに真っ赤ッかだった。
その状態が3分くらい続いてやっと隼人君がこっちを向いた。
「あ、じゃ、じゃあ今日帰ったらメールするね」

メールかぁ。LINEでもいいかな。そっちの方が一言で済むし。

「あの、LINE....しよ?」
「え、う、うん」

登録し終わって隼人君とバイバイして家へ帰った。
私は、隼人君に感じたあの気持ちが分からなくて、家についてすぐに自分の部屋に入り棚から少女漫画を取り出す。
2分くらい読んだところであの気持ちの正体が分かった。
それは......「恋」だった
えっとー....つまり私は隼人君のことが好きなの!?
す、好きなんだ。

パコン

___ビクッ
いきなりだったのでびっくりした。
あ、隼人君だ。
心臓がバクバクしながらLINEを開く。
【今、帰った。これからよろしく】

ほよ〜.......す、すごいっ!!
あ、返信返信!
【おかえり。よろしく】
こ、これでいいかな。
そぉっしん!

パコン
は、早い!
【唯ってさー。好きな人いるの?】
すっ好きな人......いる
【いるよ】
【誰?】

言えるわけないよ。
あ、そうだ!
【隼人君は?いるの?】
【いるけど】
【誰?】
【唯が教えてくれたら教えてもいいかな】

えーずるいよ。
【先に隼人君の好きな人教えて】

3:花:2014/02/28(金) 20:33 ID:m-SQM

【えーじゃあヒントね】

ヒントかぁ....分かるかなー....それで分かってもなんかやだなー
でも知りたい!!

【うん】
さぁこい!当ててやる!!
【1、可愛い】
可愛い?
うーん....りのんちゃんかなぁ。モテモテだし。
【りのんちゃん?】
もし当たってたらどうしよぅー
【違うよ】
違うのか。
じゃあ誰だろ....
【2、意外とモテる】
モテる....モテる....モテるー??
あ!光ちゃんだ!
【光ちゃん?】
意外とモテるのは光ちゃんかりのんちゃんか千里ちゃんだよなー。お、私けっこう知ってるな
【違う】
なぬ!?じゃあ誰だろ....
【3、天然】
天然ーー???
うーん...…あ!心愛ちゃんかな….ほのぼのしてるし......
【心愛ちゃん】
しかいないし。
【違う。まだ分かんないの?】
違うのかー……誰だよー
【分かんないよー】
もう少し分かりやすいヒントを....
【4、窓側の席】
えーと....窓側で女子は….美樹ちゃんと愛ちゃんと真美ちゃんと私だからヒントに合うのは....
【美樹ちゃん?】
分かんないけど美樹ちゃんしかいないような....
【まだ分かんないの?じゃあ大ヒント】
やった!これで分かる!!
【出席番号が35番】
え....それって....
【私?】
私だよね....


【】

4:花:2014/03/02(日) 18:19 ID:m-jkE

【分かるの遅すぎ】
え、えぇぇぇ!!!
てことは私達両想い!?
【次、唯が教える番だよ】
はわゎ…どうしよ。
え、とヒント….
【1、かっこいい】
隼人君…て分かるかな?
【陽樹?】
いや、陽樹君もかっこいいけどー違うんだよな。これだけじゃ分かんないよね。
【違うよ。2、優しい】
これで分かる….よね
【琉哉?】
いや、琉哉君も優しいけどさぁ….
【3、隣の席】
これで完璧に分かる….よね。絶対に
あぁ〜緊張するなー
震える手で送信ボタンを押す
「そぅ……しん......えぃ!」
【俺?】
早い!!
えと….
【うん】
はわわわわわ。言っちゃった….
【マジで?】
え、そこ確かめる?
うぅでも….
【ホントに】
認めてもらいたいよ。
私が隼人君を好きだって……
【やべぇ】
え、何が!?
う、まさかほんとは……
【めっちゃ嬉しい!!】
ほんとに!?私、良からぬことを考えてしまった。
あー….でも隼人君が嬉しいと私も嬉しくなっちゃうよー!!!
【私も嬉しい!!】
正直に伝えてみたけどどうかな…
【俺、唯が嬉しいと俺も嬉しくなる!!】
私も同じこと考えてた!!
【唯】
いきなり名前を出され真剣な表情になる。
【俺と付き合って下さい】
思わず涙が出る。
メールで良かった….
【はい】


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