別世界の少女を侮ってはいけない。

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1:結城:2014/02/15(土) 21:38 ID:/WA

こんにちは。
ラノベ作家希望の結城、という者です。

この小説は、特訓の様なものです。

今、画面を見ている貴方を絶対に楽しい気持ちにさせてみせる……!
という意気込みで頑張っていきます!

2:結城:2014/02/16(日) 08:12 ID:/WA


第1章 貴方は何界の人間ですか?


春休みのとあるファーストフード店にて。

「草太ってさ、本当に春から高校生なんだよね?」

少し生意気な女……
俺の幼馴染みは、疑うような目で口を開き、言葉を放った。

「まぁ、そうだけど?志望校に合格したし?」

「うっわぁ、平凡すぎて高校生の雰囲気か伝わってこないわ……」

そういうお前はどうなんだ、と反抗したいが、やめた。

なんたってコイツはセコいからな。

きっと俺の妹に通報するだろう。

「いい?よぉく聞きなさい」

「なんだよ……」

目を輝かせて、こう告げた。

「高校生になったら、彼女は必須なのよ?
 小中学校より、両思いになる確率が高いもの」

「お前は私立の女子校だから彼氏なんか出来んだろうな」

遂に反抗してしまった。

だが、これは言わないと駄目なんだ。

女子校っていえば恋愛禁止令とか出してるところもあるからな。

小中学校一緒の幼馴染みが
『そんな校則知らないも〜ん!』
と軽々しく言って生徒指導室に連行されたら俺の恥だ。(他校だけど)

「あぁーっ、もうこんな時間ー帰らなきゃー」

わざとらしく棒読みで言いながら席を立った。

「じゃあね」

手を降って、店を出た。


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