短編恋愛集&長編恋愛集

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1:みみ:2014/02/17(月) 16:51 ID:A1.

いろんな恋愛が詰まった実話を元にした小説です。
改名 沙希です。
では、どぞ!

2:みみ:2014/02/18(火) 17:01 ID:A1.

初恋の歌。

百乃 由香
おばかな高一。
好きな人を追いかけるために 音楽科に進学。

加羅沢 裕也
クールな音楽科。
頭がいい!

3:みみ:2014/02/18(火) 20:04 ID:A1.

いや、変えて、

「光と闇にはさまれて」

主人公
マーヤ すべてをなくした少女。
トウヤ 救った やさしい少年。

4:みみ:2014/02/18(火) 20:06 ID:A1.

「光と闇にはさまれて」
プロローグ

私のいる空間は何も見えない。聞こえない。
どんだけもがいても救われない。
私はどこにいるの?
私にはなにがあるの?
私にはーーーー・・・・・・


いったいなんの価値があるというの?

5:みみ:2014/02/18(火) 20:15 ID:A1.

bP

ここは誰もいない不思議な空間。
寒くて、苦しくて。
何にも感じない場所。
聞こえない 見えない。
眼をあけているのに。
服はしろのワンピース・・・・のはずだが、汚く、黒にも見える。
足ははだしで、歩けない。
歩けばきっと痛くなる、そんな気がした。
遠くのほうには白い光が見える。
でもそれは本当に遠く、まばゆい光のよう。
私のワンピースだって、黒としろ。
まるでー
光と闇の間というように。
感情もなく、悲しいと思わない。
むしろ、いいほうだ。
でも、ひとつだけ願いがある。
それはー

「もし、出れるのなら、空を飛びたい」
かすかな希望。
それを夢見ている。
一人だけの世界、いわば闇の世界から、
みんながいる世界、いわば光の世界。
いつかは飛び立ちたい。

6:みみ:2014/02/18(火) 20:24 ID:A1.

bQ


いつの日か、ある少年が出てきた。
その少年も同じく、しろのはんぞで、ズボンだったのか、今では汚さで黒になっている。
「ー 君も一緒だね」
ぽつりとつぶやいた。
だが、聞こえていたのか、何気ない顔で、
「え、なにが?」
「・・・・ ここにいること。」
「ああ」
納得したのか 声を上げる。
「君は、ここにいつからいるの?」
「・・・・ずいぶんまえから。 もう忘れた。」
「・・・へえ。」
微笑んで、少年は答えた。
「僕さ、はやくここ出たいんだよね。
「え・・・・?」
「だってさ、ここ何にもない世界だよ? でもここを出ればきっといろんな世界があるはず。
そう思っているんだ」
立派な言葉。
「で、でも、いじめられるよ?」
「変わらないさ。 いじめられたって、世界は変わる。 君はそう思わないか?」
大きな瞳を向けられ、顔を伏せる。
「・・・ 思わない」
すると、少年は笑い、
「そっか。 でもいつかは思うよ。」
と、かっこよく言った。
「出れるには当分時間がかかるんだろうね。 君名前は?」
「・・・・忘れた」
「はは。 僕 トウヤ。 君の名前は・・・そうだな、マーヤにしよ」
「・・・・確かそうだったと思う。」
「はは。」
無邪気に笑うトウヤは光のようだった。

7:みみ:2014/02/18(火) 20:33 ID:A1.

bR

いつもトウヤは私の前にいた。
「今日もでられないね」
「・・・・うん」
と、はじめのほうはそういう感じだったが、
「今日もでられないね」
「うん・・・ 早く出たい」
と、早く出たいという気持ちが大きくなり始めた。
「ねえ、トウヤ・・・ もし出られても、私と一緒にいてね・・・?」
「うん。」
こんな希望を胸にしつつ、歩き始めた。
目指すはあの白い光・・・。
きっと出れるはず。

だけど、 悪夢を思い出した。

(ここはどこー?)
見たこともない場所。
見たこともないもの。
「うるさいな! マーヤ!」
どん っと肩を押される。
落ちそう。

そこで思い出した。
これはー 私が光にいたときの記憶・・・・

「い、いや・・」
「マーヤ!」
呼ばれて初めて目を開ける。
眼からは涙。
「大丈夫? 結構騒いでたけど」
「い、いや・・・ トウヤいかないで」
ぎゅ と服をつかむ。
「光にいたときの記憶 思い出した」
「どんなの?」
座って話を聞いてくれた。
「いじめられた」
「・・・・」
過去をすべて話し、なきながら訴えた。
「いかないで! 光はだめなの!」
どんだけ訴えたって、トウヤは眼を閉じたまんま。
ついに 決断したのか口をあけた。
「マーヤは逃げてばかりいるよ。 僕は行く。」
そういって、トウヤは再び歩き出した。
「トウヤ!トウヤ!」
いくら叫んでも 届かなかった。
(もう一度 一人ぼっちだ)

8:みみ:2014/02/18(火) 20:36 ID:A1.

bS

あの日から歩き出してない。
感情もなくなって、またもとの世界に戻った。
誰もいない世界。
こんなところに私はいる。
ちょうど 光と闇の狭間に。
もう少しで光。
光にでれば トウヤに会える。
でも、逆に出てしまったら いじめられて、もう一回繰り返し。
会いたい いきたい でもいやだ。
いろんな感情が混ざり合い、頭が混乱する。
(どっちかにしなきゃ・・・)
考えて考えて。
考えた末ー

9:みみ:2014/02/18(火) 20:46 ID:A1.

bT 最終話

「私は 光へいくー」
そういってまた歩き始めた。
きっと、トウヤに会えるはず。
だって約束したもの。
ずっと一緒にいるって。

「わあ・・・」
光にたどり着いた。
とてもでかく、まぶしい。
入ろうとするが、入れない。
(なんで?)
ずっと体当たり。
ついにわたしは負けてしまった。
「いきたくない・・」
そのとき ふと頭にめぐった。
「マーヤは逃げてばかりいるよ」
トウヤの言葉。
私は、キッとにらみ大声で叫んだ。
「私は! 逃げてばかりいるあのころのマーヤじゃない!」
勢いのまま光へ飛んだ。
「よろしい おいでー」
(え・・・)
やさしい女性の声が聞こえ、中に入った。




「マーヤそれ本当?」
「ほんと、ほんと」
高校生になったいまでも闇と光の狭間にいたころを覚えている。
残念ながら、出れたけどトウヤには会えなかった。
それに私はマーヤじゃない。
宇野辺 麻耶 だった。
みんなからのあだ名を教えてくれたんだ。
「今度転校生くるんだってー」
「へー」
「明日だけどね マーヤも気になるよね?」
「気になる!」
いじめられることもなく、楽しい学校生活。


「僕は 美津島 トウヤです」
あの顔、あの声、あの名前。
すべてがはまった。
わたしはうれしくて、ぎゅっと抱きしめた。
向こうも返してくれた。
「と トウヤ・・・」
「マーヤ よくきたね」
唇と唇が重なったとき 光が見えた。



END♪




本当に短かったですね。
あっちゃー(泣)

10:みみ:2014/02/20(木) 22:15 ID:A1.

「お前って」


新島 楓
15歳のつんでレ男子。
家事なにもかもできる。
モテモテ男子。


麻美 優菜
15歳のかわいいけい女子。
家事が何でもできる・・・ と見せかけて何もできない。
泣き虫。

11:みみ:2014/02/21(金) 18:22 ID:A1.

エピローグ


ずっと、お前を見てきた。
ないたお前、笑ったお前。
ずっとそばにいた俺。
ひと時も離れなかったお前。
ずっと一緒だったお前。
なのに・・・
神様はなんて最悪なのだろう。

12:みみ:2014/02/21(金) 18:41 ID:A1.

bP


朝、まぶしい朝日がカーテンの隙間から照らす。
ぴぴぴ・・ とうるさくなる目覚まし時計。
「優奈! おーきーろおお!」
「ひあああ!?」
ばっ
布団を取り上げ むりやり起こす。
どが と下に倒れこむのは、ボブのカフェオレみたいな色。
眼を閉じていた瞳がうっすらとあける。
茶色ののぱっちり二重がかわいらしい。
「うう〜。 楓君、毎朝いいよお・・・」
「だったら、おきないだろ!」
眠たそうに俺に抱きつく。
か、かわいい!
「バカ! いちいち抱きつくな!」
「ううーん・・・ 眠い・・・」
「おきやがれ!」
「楓君・・・ いーにおい」
そういって再び眼を閉じる。
「つったくう・・・」
テレながらも優奈をなでる。
俺 新島 楓 は、麻美 優奈 のおさなじみ。
0歳のころから、家が隣同士&母親同士が仲がいい ためずっと一緒。
そして、俺は優奈が好き。
「ほら おきた」
「うう・・・」
「朝、優奈の好きなパンケーキだぞ?」
「ほんと!?」
やる気スイッチON。
いっそいで 服を着替え始める。
「あ、楓君、そこにいてね!」
「服着替えるの手伝おうか?」
「結構です! 後ろ向いててね?」
「はいはい」
強気な発言をしても、実は着替えられない。
不器用なため、ボタン掛け違えたり、ブラのホックができないだの、スカートが縫えないだの、朝ごはん作ってだの、まったくできないしょーもない子だ。
ちなみに俺は、母親譲りで、家事は完璧な俺。
勉強も必ずトップ1。
優奈は最下位だが・・・・
「ひーん! ホックできない・・・」
「やろうか?」
「うーん・・・」
ほら、結局こうなる。
大丈夫、胸は見てないから。
「ほら、」
「ありがと!」
満面の笑みを見せる。
かわいらしくて、見とれてしまう。
「ごっはんー」
そういって出て行く優奈は子供のようだった。

13:みみ:2014/02/22(土) 22:35 ID:A1.

全部なしです


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