恋愛短編集

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1:ココア:2014/02/22(土) 22:41 ID:A1.

スレとおりです^^
感想 またはお便り? くれたらいーなー!

2:ココア:2014/02/22(土) 22:42 ID:A1.

まずは、

「さくらんぼ」


佐々木 美和

内気なかわいい少女。
ボカロオタク。

佐々木 勝弥

もてもて男子。
美和の義理の弟。

3:ココア:2014/02/22(土) 23:03 ID:A1.

第一話


どたばたと急いで部屋に戻る。
急がなきゃ 急がなきゃ!
ばん とドアを開け眼を輝かせる。
「きゃーーー!! 買ってくれた?」
いや、もうわかってる。
勝弥の手には私のほしいもの。
「・・・・っつたく、買っといてやったぞ」
ほい と渡されたのもの、それは・・・
「初音ミクのソフトーーー!!」
ちょーーーー最新の初音ミク ゲームソフト。
「ありがとお!!」
「いや、金もらってるし。」
「でもいいの。 早くしよ!」
服を着替えることも忘れ、ゲームをセットする。
「っつたく、自分の部屋でやれよ」
「だって、おばあちゃんが1週間きているもの。 むりよー」
そう、私の部屋にはおばあちゃんが泊まっているため、義理の弟である勝弥の部屋を半分使わせていただいてる。
仕切りのカーテンをはさみ、そのお隣で。
「ふふ、きゃああ!! ろ、六兆年と一夜物語があるううう!!」
本当にうれしいもの。
最新のソフト高かったー
お年玉もうないよ・・・
「2人ともーご飯よー」
「はーい」
おなかをさすりながら下へ行く。
今日もおいしそうな食卓。
「えーと、今日はハンバーグ?」
「ええ」
お母さんはにっこりと答える。
・・・・私は嫌いだが。
「お母さん、ハンバーグは嫌いだよ・・・」
「だーめ! 美和ったら、お肉まったく食べないんだから」
「だって、おいしくないもん・・・」
昔からお肉が嫌いでいつの日か、野菜しか食べなくなってきた。
「ほら、美和食えよ」
「そうよ。 勝弥君だって、美和の身長越してるのよ?」
「勝弥は男の子だからだもーん」
「まあまあ、美和。 いいから食べんなさい」
「おばあちゃん・・・・」
おばあちゃんは腰をいためて生活が不自由になったため、こっちに治るまでいる。
おばあちゃんは田舎に住んでたからね。
「いただきまーす」
はぐ もぐもぐ
やっぱ野菜が王道☆
甘味ある!!
だけど、やっぱり食べれない。
お肉・・・
「勝弥 あげる」
「いらねー。 食わせてやるからさ」
「ふえ!?」
急に勝弥がハンバーグを口に入れてきた。
「んーーー!」
「ほらほら食べた」
いや、食べれたけど、その以前前に。
間接キスしたよね・・・?
ううんいつものことだよ!
いっつも無理やり押し込むからな・・・・
でも お肉は初。
「うまいだろ?」
「ま、まあ・・・・」
「えらいえらい。 美和えらいよ」
おばあちゃんはにこにこといってくる。
「子供じゃないんだからね・・・・」
「子供だよ 立派な」
「なんですって!? 私子供じゃないもん!高2だもん!」
「最後に もん がつくからだよ」
「きいいいい! 勝弥なんてだいっきらい! じゃあ ご馳走様でした!」
無理やりお肉を詰め込みご馳走様をする。

4:ココア:2014/02/24(月) 16:17 ID:A1.

第二話

「もー 勝弥ってあれなんだからー」
きゅー とピンクのウサ耳のようなリボンカチューシャを伸ばす。
「ううー。 間接キスばっかあ・・・ 好きな人とするもんだよお・・・ふつーは」
大きなため息が出る。
どんだけでたもんか。
すでに「初音ミク」のゲームをする気力すらない。
「お風呂オッケーかな?」
そうだ、一番風呂につかってすべてを流そう。


「きっもちーーーー!!」
暖かく ちょうどいい温度。
はじめのほうは騒いでいたがー

ーどんだけたったか。
のぼせていた。
「ううー でる・・・」
がら と扉を開けると上半身全裸の勝弥・・・
「きゃああああああああああああ!!!??」



「あつい・・・ あっついー」
まだ5月だというのに。
風呂につかりすぎた。
(うう・・・ 私男子苦手なのに)
私は昔から男子が苦手だった。
びくびく 怖くて大嫌いだった。
勝弥も始めきたときなんてびくびく。
だけど しだいに仲良くなった。
なのになのに・・・
「裸みちゃったら もーーーこわああああああああああ!!」
涙目でどが と勝弥のベッドに倒れこむ。
「ばかばかばか・・・」
どんどん眠くなってきた。


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