海中僕ら。

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1:もみじ:2014/03/03(月) 18:27 ID:64Y

目が覚めるとそこは大きな空だった。
上体を起こすとそこは砂浜だった。
左を見るとそこは洞窟だった。
右を見るとそこは森だった。


後ろを見るとそこは大きな海…と、下半身が魚の女がいた。




『海中僕ら。』新連載です!かけもちしながらも・・・←
頑張って同時更新しますので、応援よろしくおねがいします!

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↑連載中!【いじめ】現実よりネットの方が数千倍もいい。

2:もみじ:2014/03/03(月) 18:55 ID:64Y

ザザーーーァ
ザザーーン バシャンッ

『あ、あの…』

「〜♪〜〜♪」

彼女はきれいな白い肌を露出し、歌っている。

『…♪〜♪』

自分もメロディーに乗せて歌いだす。
とても気分がよい。


「…聞いてくれて、ありがとう…」
そして、彼女は海に飛び込もうとする。

『待って…!』
「何か、質問でもあるのなら、潜りなさい。そこにはきっと、新しい世界があるわ…」

彼女は意味有り気な言葉を残し、海へ飛び込んだ。

『潜るとか…息できないよ。…やってみるか?』

おそるおそる飛び込んでみても、何もない。
だが、苦しくないのだ。

調子にのり、海底まで沈む。

そこまで深くはないので、日光は少し当たっている。
でも、上から見たら気付かないだろう。

貝殻が点々と転がっている。たどると、そこには大きな貝があった。

口を開いている。

中へ興味津々と入ってみると



ぱくんっ


貝殻に飲み込まれ、どこかへの世界へと飛ばされた。


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