DEATH BOX【ホラー】

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1:もみじ:2014/03/13(木) 18:35 ID:64Y

プロローグ


目を覚ます。光の差し込まない、コンクリートだけの殺風景な部屋。
血腥い匂いが鼻の奥をつつく。

扉が二つあるだけだ。
前に一つ、後ろにも一つ…。

重い音と共に、5人の人物が入ってきた。
その人物は―――…。

2:もみじ:2014/03/13(木) 18:58 ID:64Y


高村ゆかりは、中学1年生。進級したばっかりだ。


「ゆかり〜♪同じクラスだよ、ウチら!」


明るい声と共に、5人の人物が駆け寄ってくる。
笑った顔をしている者や、泣いて喜ぶ者までいる。


「1年B組だよ!良かったね、ゆかり!」


彼女は、浅山リン。
元気な笑顔が特徴のゆかりの親友だ。

幼稚園から、ずっとクラスが一緒の幼馴染だ。
お互い運命を感じている。


「ゆかり…ちゃっ…離れるかと…思って…」


泣いている彼女は、新山玲菜。
涙もろくて、気弱な、ゆかりの親友だ。

離れたら友達ができないんじゃないかと
困っているようだ。


「なーに泣いてんだよ!」


この煩い彼は近藤翔太。
筋肉質で、運動が得意な、、筋肉バカ。

何かと腐れ縁で、家が近い事もあり
よく遊んでいる。


「おい、そういう事をいうのはやめなよ…大丈夫?」


この優しい彼は遠藤正俊。
文武両道、顔もいいため、とてもモテる。

リーダーシップを取ることもできるようで
責任感のある頼れる人だ。


「朝から眠いよ」


このマイペースな彼は庄野慶太。
寝る事が好きなようで、お菓子も好き。

緊急事態になると、誰よりも頭が働き
何かと頼ることができる人だ。



この5人とゆかりは、何と同じクラスになった。

「一年間、よろしく!」

ゆかりの明るい声と共に、歓声が校庭に響いた。

3:いっちゃん:2014/03/13(木) 19:06 ID:5OE

もみじs!
早く続きをお願いします!!

4:もみじ:2014/03/13(木) 20:01 ID:64Y

>>いっちゃんs
コメント一号ありがとうございます!!!
早く頑張って続きを書こうと思います!

5:もみじ:2014/03/13(木) 20:16 ID:64Y

初日は、軽い自己紹介から始まった。

光沢のある艶やかな頭をした教師の名前は
瀬戸武典。
メガネのフチは丸く、ボディーラインも丸かった。

ジョークやダジャレが好きなようで、言っては白けていた。


そして小学6年生の復習から始まった。
復習は、担任が行った。

ゆかりは、なんでもこなす正俊を見つめていた。
あまり勉強も運動も平凡で、退屈な授業はつまらなかったが
正俊を見つめていると、そんな気も失せる気がしたからだ。


わずか二時間で、初日の授業の終わりを告げるチャイムがなった。
ゆかりは、いつもの5人と下校した。
他愛のない会話をしていると


口を押さえつけられ、6人皆、眠りについてしまった。


**
今回短いですね
**

6:もみじ:2014/03/13(木) 21:54 ID:64Y

「ん…冷た…っ」

冷ややかな床…ここは、どこだろうか。
ゆかりは辺りを見渡す。
そこには寝ている5人と、殺風景なコンクリートの部屋。

(急用スマソ)


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