恋雨

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1:リリース ◆tm5k:2014/03/13(木) 21:12 ID:WOA


はい、えっと………小説初心者なリリースです

ちょっと苦手な恋愛系なのでものすごく駄作だと思います

いや、得意な分野でも駄作なんですがね(笑)

まあ、アドバイス等大歓迎ですのでっ……よろしくお願いします

2:リリース ◆tm5k:2014/03/15(土) 08:35 ID:WOA

煩い、煩い、煩いっ!
嗚呼とてつもなく煩い……もう我慢できない。

「うるさいっつてんでしょ?黙ってよ」

私は後ろに手をつけて体重をかけつつ私にさっきから『可愛い』とか『好き』とかいってくるやつ……幼馴染みの網堂 美桜を睨みつけた。
美桜は一応男なんだよ?

漢字がミオに読めるから女の名前だと勘違いされやすいが本当はミザクラって読むし……。

まあ、ミザクラでも女の子っぽいんだけど。

「もーっ、照れちゃってー」
「照れてなんかないですっ!」

あーもう。なんで美桜はこうなんだろう。

そんなんだから後でリア充だとかラブラブだとか言われるんでしょーがっ!

まあ、言われて嬉しくない事は無かったり、ね。

思わず笑みが溢れた私に美桜も微笑んで

「やったーっ!桃佳が笑ったーっ!」
とおおはしゃぎしてた。

もう、恥ずかしいっつてんのに。

3:リリース ◆tm5k:2014/03/15(土) 12:32 ID:WOA



「もうすぐチャイム鳴るよ?」

私が時計を指さしてそういうと美桜は慌てて席へと戻っていった。

そんな姿を見ながら私は深い深いため息をついた。

私は美桜の事が好きなのだ。
悔しいけど大好きだ。

だけど多分美桜はおふざけで好きとかいってるんだろうな。


多分、私の片想い。


ああー……なんか苛つく。

なんであの馬鹿のごときに私がウジウジしなくちゃなんないの。もう。


私の気持ちにも気づいてよね。



本当に馬鹿。馬鹿馬鹿馬鹿っ!

私はイライラを机にぶつけるようにして思いきり机を叩いた。

もう、あの馬鹿っ。

4:リリース ◆tm5k:2014/03/16(日) 10:20 ID:WOA



空も紅く染まりだした放課後。


帰ろうとする私の肩を思いきり押すやつが一人。

もう、毎度の事なんで見なくても分かるけど。


「美桜もう、準備終わったの?」

「うん、早く帰ろ?」

そう、美桜。

私達二人は毎日一緒に下校、登校している。

家、隣だしね。

「桃佳はーやーくっ!!」

「はい、はい。」

まあ、好きな人と毎日家に帰るなんて羨ましいでしょ?←そうでしょ?←

まあ、そんないいものじゃ無いんだけどね。








「ねっ?今日も聞いてよ?」


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