短編だよ、恋愛集☆

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1:モエ:2014/03/16(日) 12:32 ID:10Q

がんばりもうしあげます☆4

2:モエ:2014/03/16(日) 12:38 ID:10Q

さっそくですが、書きます〜


「執事&お嬢様」

主人公: マミ

性格 はちゃめちゃで、家にいたら大騒ぎ!
   だけど、外には出られない・・・
   それは・・・!?

執事 : ライト

性格 おっとりしたお兄さん系。
   いつもマミの傍に。
   かわいい(癒し系?)

3:モエ:2014/03/17(月) 20:07 ID:10Q

エピローグ

もし、あなたが今ここの世界にいるのならよかったのに。

遠い 遠い存在になってしまったあなた。

僕は誓います。

遠い 遠い存在になってしまって、離れてしまった僕たち。

ですが、かならずあなたが泣いたのなら僕は慰めに行きますよ。

だって、僕たちは・・・

二人で一人 ですからね。

4:モエ:2014/03/19(水) 13:45 ID:gw2

♯1 お嬢様は突然に☆

ぴかぴかと、輝いてるお屋敷。

とても広く、天使の像がある。

お庭には、大きな噴水、そして、無数の花たち。

「すごいですね」

「そうだろ」

見た目も派手なのに、中はとてつもなく広く、とても部屋があった。

僕は、ライト。

13歳。

僕の家は、貧乏で苦しい家庭。

学校もいけず、家で勉強。

家は、ふるびさった、誰も使わない小屋。

ご飯を食べることも少なく、お母さんはこもりがち。

お父さんはお仕事・・・ではなく、亡くなった。

そんな僕は長男。

いい職業について、家をよくしないと。

そう思って勉強をした。

廃品回収のところにあった、もう使わなくなったおそらく小学校の教科書、えんぴつ。

ノートは、捨ててあった紙を。

そうして、僕はここにいる。

執事 になったのだ。

いつもきていた、あのぼろぼろシャツ&ズボンとはさようなら。

今はきちっとした執事服。

「よし、あとは任せた。」

「はい」

元執事の、ヤンさんとお別れをした。

「さあ、がんばるぞ」

僕のお嬢様をまずは探さないと。

とにかく、元気がとりえらしい。

そのせいか、執事だった人が3ヶ月あまりでやめてしまうことがある。

ヤンさんも、6ヶ月でやめてしまった。

「お嬢様?」

たくさんある、扉を開けては閉め、あけては閉め。

4時間たった。

「お・・・じょう・・・さ・・まあ・・・」

息切れがハンパない。

たくさんあるため、一階、二階、三階と・・・

五階の建物を行き来しないといけないのだ。

「ら、ラスト・・・」

ばーーーん

と扉をあける。

だが、

「い、いなあい!?」

どういうことだ、いない!

どこにいったんだろう。

その瞬間、体を投げ捨てられた。

「うわああ」

どん

全身がしびれる。

僕は顔をしかめて起き上がった。

「ふはははは」

黄色いドレスに、同色のバラ。

ボブの金髪に、大きな黄色いリボン。

青い美しい瞳から流れる一筋の涙。

「あー、笑える! あんた面白いね!」

・・・・誰だ。

「誰ですか?」

「うわあ、最低! あたしは、マミ。 あんたが・・・」

全身をなめまわすように、僕を見つめる。

そして、にっと笑った。

「執事のライトね?」

どき と胸がなった。

もしかして、僕がつかえる・・・

「マミ様ですか?」

「おっそーい、気づけよ、バカ執事」

どが と腹をけられる。

い、いたい・・・

「ふふ、バカ執事、よろしく・・・ね」

悪魔の笑みを浮かべた。

僕は・・・



こんな人を仕えないといけないの?

5:優恋:2014/03/19(水) 16:54 ID:.3E

執事物、私も好きです!
頑張って下さい!

6:モエ:2014/03/19(水) 17:00 ID:gw2

優恋様

ありがとうございます!
僕は、まだ、お屋敷に来たばかりで、まったくお嬢様のことはもちろん、お屋敷のこともわかりません。
ですけど、優恋様の熱い気持ちをいただいて、がんばろうと思います!
本当にありがとうございました。
僕のこれからの活躍、見といてくださいね?

            ライトからのお答えでした!

優恋さん、ほんとうにありがとうございます☆
私も、執事物大好きです♪
がんばろうと思います!
これからも応援よろしくお願いします♪

7:モエ:2014/03/19(水) 17:09 ID:gw2

♯2

僕がお屋敷に来て、4日目。

お部屋は、5階の階段に近い場所。

とても、きれいで、窓から見える海が気持ちいいです。

ですが・・・

マミ様がとてつもなく、元気で、騒いで、わがままです・・・(涙)

「ライトー!」

大きな大きな部屋、ここがマミ様の部屋。

黄金で張り付いてる鏡に、大きなベッド。

なにもかもが、すごく、大きな部屋が小さく思えます。

「はい、なんでしょうか」

僕は、すぐさま駆けつける。

マミ様は、にっとまた見覚えのある笑みを・・・

「ライト、あんたメイド服きてよ」

・・・・は?

何言ってますの、この人。

「きれってば、ライト君。これは命令だぞ?」

だめだ・・・

脳内いかれちゃってる。

「無理です・・・」

「ざけんじゃねえぞ。」

あああああ

恐るべし、ていうか怖い!

マミ様は、片手にムチのようなものを手にした。

そして、また・・・

悪の笑みを浮かべた。

「お仕置きだーーー!」

「だあああああああああああ」

この人と一緒にいたら、命が何個あってももたないってえ(泣)

8:モエ:2014/03/26(水) 20:36 ID:gw2

♯3

ここに来て一週間たちました。

あのわがままっぷりな悪魔は変わりません。

そんなある日、マミ様が珍しく「外に出る」って言いました。

僕は、執事ですし、ついていきました。

行ってみると、大きく、マミ様のお屋敷とたいして変わらないほどの大きさ。

「うわあ」

僕が思わず見とれていると、がん と足を強くけられた。

「ま、マミ様!?」

「これぐらいで驚いてるんじゃないわよ、これでもちっさい方よ」

ぎら と目を向けられる。

(そうかあ・・・ この町の人たちは皆お金持ちだから・・・)

いつものような顔をした。

マミ様はそんな僕の横顔を見ているような気がした。

「メルー!」

大きな声を発し、マミ様は叫ぶ。

そのとたん、ごん ごん がしゃん と鈍い音が鳴る。

そして、どーーーん と大きなドアを開ける。

「マミーー! きたのねえ!」

傷だらけの顔。

短いショートがよく似合う。

抱きつこうとするが、マミ様がその少女に向かって、腹に一発けりを入れた。

「うぐぐ。。。」

苦しそうに倒れる少女。

「っつったく、どいつもこいつも・・・ メル、言ったでしょ? いっちいち抱きつくな!」

そこに、黒髪がめだつ、日本の大和撫子のような少女が出てきた。

赤い着物に、きれいな桜の柄。

「奈々子。」

「マミ様、登場いきなりで、けりをいれられるのはどうかなと・・・」

「いいのよ。これぐらいがちょうどよ」

マミ様がゆっくりと視線を落とす。

苦しそうにもがくメルという少女をまるで見下ろしているかのように。

僕からにして見えたのは・・・





「悪ノお嬢様」

という認識。


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