君といた世界

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1:zmj ◆BxkY:2014/03/16(日) 20:39 ID:LCU

双子の少女達の人生を描いたお話です
プロローグ
私たちは生まれてすぐ忌み子と呼ばれ
たもちろん名前などない。どっちがどっちかも
わからない
私たちは五歳の時親から引き離され
遠いとおい島に住むように言われた。

だが。私たちは二人生きているとみん
なが不幸になると言われた

だから。私は一回殺されかけた、
ナイフで腕を切り落とされた……

だが。その腕はなぜか再生する。
人間の手では私たち忌み子は殺せない。

だから。教会の人に忌み子になら忌み子を
殺せるだろう、そう言われ
私たちは自分達で自分達の手でどちら
かの命を奪わなくてはいけない
私たちに与えられた時間は五年。
五年の間にその白い服をきた奴を黒い
服を着たおまえが殺せ
そう命じられた。
そして私たちは島の教会の裏で住み始めた

2:zmj ◆BxkY:2014/03/16(日) 20:49 ID:LCU

「なぜ私たちは引きさかれなきゃいけ
ないのだろう?」
黒い服を着た少女はそう言った。

「あたし達が忌み子だから……」
黒い服の少女に白い服の少女がそう言った。

私たちは教会の裏でそう話していた。

「さぁ。今日は何処へ遊びにいこうか?」
「あたしは……海岸にいきたい……」

「うん」
私は頷いて白い服の少女の手を引いて
海岸まで向かった

3:zmj ◆BxkY:2014/03/16(日) 22:26 ID:LCU

「なぜ私たちは引きさかれなきゃいけ
ないのだろう?」
黒い服を着た少女はそう言った。

「あたし達が忌み子だから……」
黒い服の少女に白い服の少女がそう言った。

私たちは教会の裏でそう話していた。

「さぁ。今日は何処へ遊びにいこうか?」
「あたしは……海岸にいきたい……」

「うん」
私は頷いて白い服の少女の手を引いて
海岸まで向かった


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