僕たちの恋愛物語

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1:RM ◆BxkY:2014/03/17(月) 23:29 ID:LCU

登場人物
藍川 明日奈
自分のことを僕。と呼んでいる。

霧鷹 隼人
問題児

仲谷 桐夜
問題児

夕日 美礼
明日奈の親友

2:RM ◆BxkY:2014/03/17(月) 23:44 ID:LCU

「ついに明日は卒業式だなー」
僕は自分の席にいる美礼にそう話し
かけた。
「だね。楽しみだよ」
すごい楽しそうに返事をしてくれた

僕は窓を背に美礼といろいろと
明日のことを話していた。

「明日奈。アルバムにメッセージ書いて」
聞き慣れた声。
顔を上げるとそこには隼人の姿があった

「メッセージ??」
「そう。」
「えー。めんどい」

僕はそう言うと美礼と話始めた。
「彼氏にそんなこと言って良いの?」
美礼の言葉を聞き僕は急いで美礼の口を塞いでしまった。

「みんなには内緒って言ったじゃん!」
僕は美礼を軽く叱った

3:RM ◆BxkY:2014/03/18(火) 00:00 ID:LCU

そう僕たちが話している間に隼人は自分
の席に戻っていた。

「あーごめんごめん、」
「クィーン、気よつけてよね、」
美礼のことをクィーン。
隼人のことをジョーカー
桐夜のことをキング。
僕のことをジャック。
そう呼び会っていた。

隼人は言うのを忘れてすぐ名前で呼ぼ
うとしているが。

「席について下さい」
先生はみんなにそう言った。

「じゃあ、また後でね」
そう言いあって席に戻ると僕の机の上には
隼人のアルバムがあった

「え……」 
小さな声でそう言うと隼人が近寄ってきて

「お願いかいて」
そう言ってまた自分の席に戻った。

「なんて書こうかな、?」
独り言を言いつつも
書き始めずボートッしていた

「書いた?」
隼人はまた近寄ってきてそう訪ねた。

「ううん。まだ書いてない」
僕はそう言うと筆箱からペンをとり出した

「まぁいいや。書いてね」
そう言うと席へ帰っていった。

「まぁ、いいや、適当に……」
そう言うとペンで文字を書き始めた。

<二年間ありがとう。中学でも同じ
クラスが良いなぁ、A>

4:N:2014/03/18(火) 17:05 ID:LCU

「よし。これでいいかな…」
でも。なんか恥ずかしいな……
「いっか。」

そう呟いてアルバムを閉じた

5:RM ◆BxkY:2014/03/18(火) 22:50 ID:LCU

アルバムを机においたままボーッとし
ていると
「ジャック!書いて!」
いきなりアルバムを渡された。

顔を見ると目の前には桐夜が立っていた。
「え。いいけど」
僕はそう言ってペンを取り出した。

「これ、おれの?」
桐夜のアルバムの下に置いてある
アルバムを見て隼人はそう言った。

「あ。うん。書いといたよ!」
「あぁ。わかった。」

隼人にアルバムを返した。
「よしっ!書いといたからねー」
僕は桐夜の所にアルバムを返しに行った

6:N:2014/03/21(金) 19:42 ID:LCU

「さようなら」
帰りの会が終わり下校する 

「クィーン!!!!」
僕は大きな声でそう言った 
「うわぁ!な。なに?!!」
美礼はビックリした様子だった


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