ココハル

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1:レモンクレープ:2014/03/19(水) 18:53 ID:Ee.


−登場人物ー

中野心音(なかのここね)
主人公,中学2年生
明るくて優しくて友達思いな優等生だったが
春香の他界後
問題児不良ギャルに変わってしまう。

風沢春香(かぜさわはるか)
1年前に病気で他界した心音の親友

−プロローグー

君がこの世からいなくなってから1年

君に会いたいけど会えない

君に触れたいけど触れない

君と話したいけど話せない

そんなあたしは性格を逆変する事にした。

なぜなら「神様」っという存在がいないからだ。

2:レモンクレープ:2014/03/20(木) 22:09 ID:Ee.


ー心音のギャル仲間ー

池田亜久里(いけだあぐり)

間宮瞳(まみやひとみ)

徳川夕貴(とくがわゆうき)

山本里香(やまもとりか)

3:レモンクレープ:2014/03/20(木) 22:41 ID:Ee.


「なぁ,中野,池田,間宮,徳川,山本」

「何だよ!」

「授業をサボるとは!」

「それは私達の勝手です」

「来年は受験生だというのに」

「来年は来年でしょ?」

あたしは中野心音,14歳

「特に,中野!」

「何で?いつもあたしに攻めるの?」

「優秀なお前がこんな姿になって恥ずかしいとは思わないのか?」

「全然,あたしの人生の一つだから恥ずかしくないし,特に優等生という言葉は大嫌いなんだ!」

「もう,ココ,こんなやつに構ってないでいくぞ」

「そうだな」

「おいっ!まだ話おわってないぞ」

−タァータァー

春香がこの世からいなくなってから約1年

「そいえば,春香が死んでから1年たつんだよね?」

「確かに早いよね?」

「心音と春香は幼なじみだったんでしょ?」

「うん,幼稚園の頃から」

「カラオケにでも行くか?」

「カラオケ行く行く!」

「新しいとこなんだけど」

「マジで?」

・・・・・・・・・

「ふぅ〜,サボり中のカラオケって何かいい」

「心音,マジで歌最高だぜ!」

「よくカラオケに行くから」

「特にボカロ歌うとテンションアゲアゲ!!!!だぜぇ〜!」

「じゃあ,今日の所は解散しますか?」

「そうだな」

「明日はゲーセンにでもいって,学校サボりまくろうぜ!」

「楽しみだぜ」

・・・・・・・

皆と別れた後

(・・・心音・・・)

何か,かすかな声がする。
しかもあたしの名前で・・・・。

(心音,気づいて)

あたしは後ろに向いた。
見た事もある少女の影

(・・あたしだよ・・)

声は聞こえるが姿は見えない。

その声は聞きなれた声だっと思うあたしは

「あのう,見えないんだけど?誰なの?」

(もしかして,あたしの事,忘れたの?)

「いいや?姿が何処にもいないからわからないよ」

(風沢春香よ)

その声は春香だった。

4:みゆ:2014/03/24(月) 08:51 ID:.3E

ギャルの話ですか!
興味深いですね〜
もっと読みたいです☆

5:レモンクレープ:2014/03/26(水) 20:28 ID:Ee.


「春香?」

(あのさ,どうして?心音はそんな姿になったの?)

「わかるんだ?」

(心音はわかりやすいんだから)

「そ・・それは?」

「心音〜」

「あぐり」

「あのさ,カラオケ合コンに行かない?」

「行く行く!」

−タァタァー

(・・・心音・・・)

・・・・・・・・・

「へぇ〜,心音ちゃんっていうんだ」

「うん」

「可愛いじゃん」

今,あぐり達とカラオケ合コンに来ている。
いつも午前中は皆とサボってカラオケとかゲーセンとかよく行くけど
特にカラオケは一番欠かせない!午前中だろうが午後だろが
そんなのあたしらには関係なく歌いまくっている。

「オレさぁ〜,姉貴がモデル雑誌記者なんだ」

「そうなんだ,お姉さんは社会人なんだー!」

「よければ,姉貴に頼むよ」

「マジで!?」

「マジ!ヤベェ〜!あたしらも?」

「瞳も雑誌に載りたいぜ!」

「ギャルは目立つのが好きだからなぁ?」

「りかっぺもチョー載りたい!」

「姉貴も自分が担当するモデルが欲しいって言ってるから」

やっぱり,今のあたしは男が欲しいとモデルデビューがしたい
ただ,それだけ。

あとは何にもいらない
優等生ぶってるのも疲れて嫌だし
もう,昔のあたしじゃないんだから。

・・・次の日・・・

「あのさ,今日はどんな所にサボりに行く?」

「たまにはカラオケじゃなく〜,渋谷と原宿と秋葉原でも行くか?」

「それもいいなぁ〜」

というわけで今日も学校だが
サボって回りつくす事にした。

「でも,制服だとやばくねぇ〜?」

「みんな,私服もってきたか?」

「当たり前じゃん」

「早く着替えて行こうぜ」

「そうそう,頭の固い親父教師来る前にね」

−タァータァー

「お前ら」

「うん?」

「ヤベェ〜!」

「いい加減にしろ〜,不良ギャル!」

「失礼じゃね?ギャルはファションのひとつだぜ」

「そうそう,時代遅れの教師にはわからん事もあるが」

「なっ・・なんだとー!」

「あっ〜,先生」

「はぁ?今度はなんだ?」

「確か,先生の机に何かあったような・・?」

「何かって?」

「職員室にいってみるか?」

「・・・・・」

「先生なんて,簡単じゃん」

「ココは着替えるのにサゲサゲなので,りかっぺの家で着替えようぜ」

「親とかいるんでしょ?」

「うんうん,両親が幸いに昨日から海外赴任で3ヶ月いないんだぜぇ〜!」

というわけで里香の家で着替え
まず渋谷に出かけた。

6:レモンクレープ:2014/03/26(水) 21:38 ID:Ee.


渋谷からかえってきてから
午後は号令のカラオケ合コン

「寺島君」

「なんだい?」

「この前のこと,どうだった?」

「姉貴が写真を見せたら,5人ともモデルにしたいといっていて」

「それで?」

「今度の土曜日に来てくれないかって?」

・・・翌日・・・・

−ピーンーポーンー

「すみません,中野です」

『中野さんたちだね?』

−ガチャー

「はいって!はいって!」

−ガチャー

「姉貴」

「陸斗?」

「連れて来たぞ」

「中野心音です」

「池田あぐりです」

「間宮瞳です」

「徳川夕貴です」

「山・・山本里香です」

「この子達ねぇ〜?」

「どう?いいだろう!」

「ギャルモデルにぴったりだね」

「姉貴?」

「よしっ〜,さっそく」

・・・・・・

「うーん,見てのとおり,この子達は私の星よ〜!」

「はぁ〜」

「私は4年前にさっさと独立してモデル雑誌会社立ち上げたのよ〜」

「姉貴のファション雑誌は「クイーン」っという雑誌見た事あるよね?」

「その雑誌,中高学生に大人気になっている「クイーン」あたしも読んでるけど」

「そう,姉貴が製作したファション雑誌なんだ」

「あのう〜」

「うん?」

「お姉さんはお名前は?」

「忘れたね,私は寺島優香よ」

「優香?」

「そうか,夕貴ちゃんとは名前一文字違うだけだもんね」

「感じはまったく違うやけど」

「まぁ〜,とりあえず,この子達はモデルとして受け入れるわ」

「もう,いるんですか?」

「そうね,だけど,ギャルは少ないから頼んでるのよ?」

「少ないんだ」

「まぁ〜,モデルというのもいろんなタイプが必要ですからね?」

「それはそうだ」

・・・・・・・・

(・・・心音・・・)

「春香」

(学校をサボり続けて,モデル活動もしたて・・楽しくないでしょ?)

「うるさいな?モデルになりたいのは元々の夢なんだから,春香もしってるでしょ?」

(そんな事は言ってはなかったわ)

「忘れたんだよ?」

(それは本当だったよ)

「うるさい!・・死んでいるくせに余計な事は・・言うな!」

(・・・・・)

「昔のあたしじゃないんだから・・」

(・・わ・・私・・心音の事が心配だから・・)

「・・・・」

(心音?)

「うるさいな,とりあえず・・・あたしにはこれ以上かまうな!!!!」

(・・・・・)

「ココ?」

「あぐり?」

「なーに?いってるの?」

「なんでもない」

(心音?)

「もう・・話しかけないでくれる?」

(・・・・・)

何か,ちょっと言い過ぎたけど
これ以上,いわないと・・

だって・・春香はもう死んでるんだから
これぐらいの事しか出来ないんだから。

7:レモンクレープ:2014/03/26(水) 21:55 ID:Ee.


あれから,
あたし達は「クイーン」だけじゃなくいろんなファション雑誌に載る事が多くなり
本格的にモデル活動が活発万歳中!

ーキーコーカーコーンー

「ねぇ〜,皆,凄いね!」

「このクラスにモデルが5人も」

「いいなぁ〜!」

回りが羨ましがる光景

それと同時に春香の姿が見えなくなった。
だけど,それでいいんだから。
今の事で精一杯なんだから。

8:レモンクレープ:2014/03/26(水) 21:55 ID:Ee.


あれから,
あたし達は「クイーン」だけじゃなくいろんなファション雑誌に載る事が多くなり
本格的にモデル活動が活発万歳中!

ーキーコーカーコーンー

「ねぇ〜,皆,凄いね!」

「このクラスにモデルが5人も」

「いいなぁ〜!」

回りが羨ましがる光景

それと同時に春香の姿が見えなくなった。
だけど,それでいいんだから。
今の事で精一杯なんだから。

9:みゆ:2014/03/27(木) 08:43 ID:.3E

モデルいいですね〜!
小説、頑張って下さい!

10:レモンクレープ:2014/03/27(木) 14:23 ID:Ee.


1年が終わり
あたし達は中学3年生になった。

「心音」

「あぐり達」

「何組だった?」

「あたしは6組だよ」

「あたしは2組だぜ」

「瞳は4組」

「うちは1組」

「ほとんど,バラバラだね?」

「りかっぺは6組だよ」

「本当?」

「うん」

「あっ〜,中学校生活最後かぁ〜?」

「だよな?あっというまだな?」

「サボりまくってだから?」

「多分」

「だけど,毎日じゃないよね?」

「そりゃあ,そうだ」

「あたしもめんどくさいけど,母ちゃんから塾に行くように進められているんだよな?」

「だけど,修学旅行があるから,瞳,楽しみ」

「まぁ〜,中学校生活最後なら,思い切り楽しまなきゃね?」

・・・新キャラ・・・

高尾春日(たかおはるひ)
フランスから来た帰国子女
心音にとっては新しい友達になる。

・・・・・・・・・・・

−キーコーカーコーンー

−ガラァー

「席に着け,転校生を紹介する」

「フランスから来ました,高尾春日です」

つまり,帰国子女って事かなぁ?

「えっと,高尾さんの席は後ろの席から2番目です」

「・・・・・」

「はぁ〜?」

「ここでいいですか?」

「どうぞ,どうぞ」

「ありがとう」

「フランスから来たって事はフランス語はペラペラなの?」

「少しはしゃべれるけど,代々,私は日本人学校にいったもん」

「そう・・そうか」

「元々は両親の転勤でフランスにきただけだったし,2年半ちょっといただけだし」

「そうなんだ」

「今は両親が忙しくて,祖父母の家でくらしているんだけどね」

「そこ,授業が始まるから私語は無し」

「すみません」

−キーコーンーカーコーンー

「あのう」

「うん?」

「何?」

「お二人の名前は?」

「あたしは中野心音」

「山本里香,りかっぺでよろしく」

「二人はギャルなんですか?」

「そうやでぇ〜!」

「正真正銘ギャルですぅ〜」

「私は春日でいいよ」

春日?
その名前は春香の一文字が違う。

「春日さんは誕生日は?」

「3月20日です」

「そうなんだ」

3月20日?
何か,見覚えあるような?ないような?
何かがモヤモヤしている。

うんうん,そんなことよりも今が大事だから
そんな事で悩む必要がない。

「二人はモデルさんですか?」

「そうだけど」

「うん」

「だっと,おもった」

「何で?」

「私,「クイーン」というファション雑誌好きなんだ」

「へぇ〜,そうなんだ」

「まぁ〜,これからも宜しくな?」

「うん,私,ココに来て1ヶ月は過ぎていないから」

・・・・・・・・

「先生」

「なんだい?」

「これから,仕事なんでこれで失礼します」

「そうか」

あたし達は仕事が入るようになり,真面目に学校生活を送ることにした。
まぁ〜,勉強は苦手だし,優等生って言われるのも腹が立つ。

11:レモンクレープ:2014/03/27(木) 15:02 ID:Ee.


−ガシャー

「いいよ〜」

−バシャー

「心音ちゃん,いいね!」

「心音ちゃんは何でも会うからいいね」

「では,休憩」

「心音ちゃん」

「はい?」

「休憩中,悪いんだけど」

「何ですか?」

・・・・・・・

「えっ〜?あたしが女優?」

「そうなんだ,8月にある映画でぜひ心音ちゃんに出てもらいたいと」

「そんな,いきなり」

「駄目かな?」

無理だよ,
あたしそもそも演技する実力ないし
やや棒読みだし。
そんなあたしが皆が見る映画で出るのはもったいない!

「まぁ〜,撮影は5月の終わりごろから」

「えっ〜,ちょっと!」

「宜しくね」

「・・・・・」

駄目だこりゃあ〜!

・・・・・・・・

「えっ〜と,京都奈良修学旅行は5月1日〜5月3日に行く予定です」

「あのさ,あたしやばい事になったなぁ〜?」

「何で?」

「だってさぁ〜,あたしが映画に出るなんて嫌だな」

「そうなんだ」

「ギャルは目立つことがいいけど,モデルをやるのはいいけど,演技経験のないあたしが映画をやるなんて嫌だ」

「そこ!静かに」

「す・・すみません」

「たくぅ〜,だからギャルは」

まぁ〜,この台詞大分慣れたからいいけど

「では,グループ決めは好きなようにしなさい!」

「やった〜!」

「よしゃー」

「ただし,グループの数は4人だからな」

「は−い」

「心音」

「りかっぺ」

「一緒に行こうぜ」

「当たり前じゃん」

「あとは誰を誘う?」

「女子なら,春日さんがいいな」

「あたしもいいとおもった」

「春日さん?」

「何?」

「修学旅行のグループで春日さんと一緒に行きたいと思うけど,どうかな?」

「えっ〜?いいの?」

「うん,春日といると楽しいじゃん」

「そうかな?」

「もちろん,大賛成!」

「じゃあ,宜しくお願いします」

「あとはもう一人は誰にしようかな?」

「・・・・・・」

「あいつ,いつも一人だよな?」

「どうする?」

「聞いてみる?一様」

「あのう」

「・・・・」

「あのう」

「ビクッ!すみません」

「えっ〜と,名前は何だけ?」

「・・・・・」

「ごめん」

「しかないですよ,私はいつもこんな感じですよ」

「名前は?」

「なっ・・名前ですか?」

「うん,名前を聞かないとわからないしね?」

「わ・・私は一条雨多です」

「雨多っていうんだ」

「うん」

「どんな漢字で書くの?」

「雨が多いっと書いて「雨多(うた)」って読みます」

「そうなんだ」

「そんなことより,修学旅行の班なんだけど一緒に行きたいんだけど」

「何で?私を?」

「行きたいんだ,雨多さんと」

「こんな暗い私と?」

「私は一条さんといっしょに回りたいな」

「いいの?」

「いいって」

「おっ・・お願いします」

「じゃあ,これでそろったね」

「この紙に書いて提出するか」

「私,よく京都に行くんです」

「そうなんだ」

「りかっぺ,初めてで良くわからなくて」

「よかった」

「うちの母の家が京都なので」

「へぇ〜,それで」

高尾春日に一条雨多に
新しい二人と行くの
本当に楽しみです。

12:レモンクレープ:2014/03/27(木) 15:05 ID:Ee.


追加キャラ

一条雨多(いちじょううた)
外見は暗いけど本性は少し明るい
外見からみる暗い性格なため
友達がいないのが気にしている。
趣味は読書でこうみえて歴史に詳しい


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