〜*君の笑顔が好き*〜

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1:チョコ:2014/03/26(水) 23:54 ID:m-w7U

主に会話だけなので小説じゃないかも知れませんがぜひ読んで下さい。

でわ……

2:チョコ:2014/03/27(木) 00:18 ID:m-w7U

主な登場人物

雛咲 美玲(ひなさき みれい)
性格→天然だけどちょっとクール
何事にも早め早めに行動する

髪型→ストレート(腰まで)

顔→つり目でかなり整っている(モテる) 


西野 秋成(にしの しゅうせい)  
性格→優しいけどクール
顔→イケメン(モテる)


菊川 桜(きくかわ さくら)
性格→明るくクラスのムードメーカー
ボーイッシュ
髪型→ショートヘア
顔→目が大きく、見た目はかなり良い(モテる)


福山 真奈(ふくやま まな)
性格→悪い。いじめるの大好き。ブリっ子
髪型→ボブ
顔→普通(モテない。嫌われている)

今はこのくらいです。まだまだ増えると思います。

3:チョコ:2014/03/27(木) 00:23 ID:m-w7U

プロローグ


素直になれない私だけど

いつの間にか好きになってたんだ

キミの笑顔が

キミは気づいてくれる?

私の気持ち

4:チョコ:2014/03/27(木) 18:39 ID:m-w7U

〜教室〜
「美玲おっはよーー!!」

キーーンと耳に響く。
う、朝からうるさいな

「ぅ……おはよぅ桜」

桜は私の友人。
小学の時から一緒だから私の性格は分かっている。

「うん!今日も美しいね!」
「ありがとう。桜もうるさいくらい元気だね」
「フフ!ありがと!」

5:チョコ:2014/03/27(木) 23:33 ID:m-w7U

誉めたつもりはなかったんだけどな……まぁいいわ
桜は私の目の前に座ってニコニコしていた。でも目がキョロキョロしていて不自然だった。
これは……何か隠してるわね…桜ったら相変わらず分かりやすいわ
はぁ、問い出しましょうか…

「桜」
「ひゃ!な、何?」
「何か隠してることでもあるの?さっきから不自然よ」
「え、え、そう?……アハ…」

笑ってごまかすつもりかしら……
「桜、はなし___ガラララ
「…おはよぅ」

眠たそうな声
この声は……
「あ!!やっと来た!秋成遅いよ!!」
「??……わりぃ」
「秋成もこっちに来て!!」
「?……あぁ」
……___
「で、なにかしら」
「あのね!率直にいうとね!!」
「何だよ」


「wデートしようよ!!」


「え?」
「は?」
「誰と誰と誰と誰よ」
「私とひーくんカップルと美玲と秋成カップルだよ!」

ひーくんとは桜が小学生のときから付き合っている彼氏のこと
まぁ、桜たちはいいとして付き合ってもない私たちが…

「いや、俺ら付き合ってねぇし」
「そうよ」
「その日だけ仮のカップルってことで!!お願い!!」
「どうする?秋成」
「俺は別にいーけど美玲は?」
「私もいいわよ」
「やったーー!!!ありがとう!秋成!美玲!」
「しょうがないわね。でもなんで二人で行かないのよ」
「だ、だって〜恥ずかしいんだもん!」

……あぁなるほど。
桜って結構内気だったわね。

「で、いつだよ」
「んーとね!今週の土曜日!!」
「早っ!!」
「そう?…で!公園に10時に集合!!」
「早すぎじゃないかしら」
「いーのいーの!あ、そだ!美玲!土曜日行く前に私の家来て!」
「いいけど。どうして?」
「髪して!前してもらったときをひーくんに見せたら可愛いって言ってくれたの!!」
「あら、良かったじゃない。分かったわ」
「じゃ!土曜日ね!!」
「分かったわ」
「了解」

6:チョコ:2014/03/28(金) 18:21 ID:m-w7U

〜土曜日〜
「……これでいいかしら」

私は今日の準備を済ませ、今、最終確認を済ましたところだった。
今は……8時30分だから…まぁちょうどいい時間だわ…
それじゃあ…...行きますか。

自分の部屋から出ようとした時

ピンポーン

私の家のインターフォンが鳴った

こんな時間に……誰かしら……
急いで一階に降りドアを開ける。
そこにいたのは……

「おはよー」

「秋成…?」

そうドアの前にいたのは秋成だった。

「どうしたの?まだ8時30分よ」
「いや、デートだから迎えに行くのかなと思って……」
「だからって早いわよ。それに秋成…私と桜の会話聞いてた?」
「いや、全く」
「私、桜の家に行かなきゃいけないの」
「え、マジ?」
「ええ」
「え、どうしよ……。ま、いーや俺も行くよ」
「そう?……まぁ秋成なら大丈夫よね……さぁ行きましょう」
「ああ」
___……
沈黙が続く……
秋成と並んで歩くなんて何年振りかしら。

「……美玲ってさ」
「何かしら?」
「好きな人とかいんの?」

え?
一体どうしたのよ。秋成らしくないわよ?
そんなこと聞くなんて……

「……今はいないわ」
「ふーん…後、そのお上品な口調いいかげんやめれば?」
「癖なのよ……いつか止めるわ」
「うん……あ、ここだよな」
「ええ」

あっという間に桜の家についた。
インターフォンを鳴らそうとしたとき、ドタドタドタと家の中から廊下を走る音が聞こえた。
そして、勢いよくドアが開かれた

「みーれーい!!!!」

とすでに着替えを終えた桜が抱きついてきた。
……苦しいわよ。全く…

「どうしたの?」
「早く髪して!!」

なんでそんなに急いでるのかしら……
それに秋成のこと気づいてないわね。

「どうしたのよ。そんなに急いで」
「ひーくんが迎えに来るって!!!今から!!だから早く!!」
「分かったわよ」

玄関に桜を座らせてゆっくり綺麗に髪を編みこんでいく。
………そしてピンをとめたら出来上がり……
「はい、できたわよ」

鞄の中から鏡を取りだし桜に渡した。

「きゃ!可愛い!!ありがとう!!!」
「ええ。じゃあ私達、先に行ってるわね」
「私達?………あれ?秋成、来てたの?」

やっと気づいたわね。

「気づくのおせぇよ。ったく」
「じゃ!あとでね!!」

そして、また秋成と並んで歩き出した


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