表と裏と記憶の落とし穴

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1:ヒヨリ:2014/03/27(木) 16:36 ID:Ay.


ね、君は・・・キャラ作りに興味はある?

~キャラ作り?~

そう・・・人には表と裏がる・・・君も表は元気なのに裏ではクールだろ?

~ああ・・・そーゆうこと?~

どうやら興味が出てきたようだね・・・では君をこの世界へ・・・


『招いてあげる』

>>2 キャラ紹介

2:ヒヨリ:2014/03/27(木) 16:49 ID:Ay.

本田香恵那(ほんだ かえな)
この小説の主人公 表と裏がある
表では明るい女の子 裏では冷酷な女の子
中一で新しく「花四季中学」に入学した女子
咲名と親友

桜木咲名(さきらき さきな)
香恵那と親友 同じく花四季中に入学してきた女子
表はボケ役 裏では我が儘
悠太と幼馴染 放課後には香恵那と裏の自分で喋っている

迫泣悠太(さこな ゆうた)
香恵那たちと一緒
表は爽やかな男子 裏ではチャライ
香恵那のことが好きだが友達のままでいたいと思っている

不危鎖具(ふき くさぐ)
すべてが謎な中一男子


ぐらいですね。コメント嬉しいです!ていうか、ください!
駄作ですが出来るだけ頑張るんで暖かい目で見てください

3:ヒヨリ:2014/03/27(木) 17:20 ID:Ay.

「此処は・・・何処?」
白いふわふわした物が私の周りを囲んでいる
何だろ・・・触ってみよう

ポワン

「ひゃあ!?」
なんと私が触った白い何かは男の子の姿になった
な、何なのよ・・・コレ

「あんた・・・誰?」

「僕はね・・・」
パチン!

「うわあああああ!・・・あ?」
此処は・・・私の部屋?
何だ・・・夢落ちか

にしても、さっきのは何よ?
最後男の子に殴られたと思ったら起きちゃうし
起きなかったら・・・殴ってやったのに

「あ〜あ・・・今から学校・・・」
こんな学校行かなきゃいけない、つまんない世界なんか
なくなっちゃえば良いのに・・・

そうね、なくなっちゃえ

「コンコン)おきてるの?香恵那」
「お、おかーさん・・・起きてるよ?今から用意するね!」
「うん」

母はにこっと笑うと去っていった
こんな愛想尽かさないといけない世界なんてイラナイ
イラナイイラナイイラナイイラナイ・・・イラナイ

プルルルル・・・プルルルル・・・
誰よ・・・こんな朝早く・・・

「はい?」
「今日から宜しく・・・裏表さん」

は?

「な、何言って「ツー・・・ツー・・・」・・・チッ切りやがった

何だよ・・・さっきのはっ
今日から?今日は・・・って今日入学式じゃんか!

「やばっ」

私は窓を開けて外を見た
「えーっと・・・あ、咲名・・・」
やっぱりいるか・・・
行かないと・・・
用意は・・・昨日してんな
私はスクバを肩から提げた

「いってきまーす!」
「行ってらっしゃい、香恵那」


さぁイラナイ世界にあるイラナイ学校に・・・行こうか!

エンド

4:フリューゲル:2014/03/27(木) 18:40 ID:uCE

なんか最初の呼びかけ?みたいなのがとっても良かったです。
なんか展開が気になる・・・

5:ヒヨリ:2014/03/27(木) 20:32 ID:Ay.

フリューゲル様

ありがとうございます!
私も展開わかんないんですよ((
思いつきで書いてますから!((
これからも宜しくです!

6:ヒヨリ:2014/03/27(木) 20:56 ID:Ay.

咲名 目線

おっそ〜い・・・おそ〜い・・・
おそい!!!

「お待たせ!咲名!」
「こんにちは〜香恵那!」
「今は朝!おはようでしょ!?」

いつものような会話を繰り広げる
でもコレは偽りの言葉・・・っていうかコレが表か

「今はウラ、出しちゃだめだからね」
「わーってるよ」

他からは仲のいい友達同士がこそこそ話をしているように見えるのだろう
本当は違うのにね

「じゃいこっか〜!」
「え?何処に?」
「学校でしょ!?」

あ〜あ・・・演じるのメンドクサイんですけど・・・
はぁ・・・

「おはよう、香恵那さん、咲名」
「「おはよ〜」」

悠太が惚れ惚れするような笑顔で挨拶してきた
ま、コレもウラだけど
悠太は有名なプレイボーイで女子とも何回かは付き合ってるらしい
ま、チャライのはウラだからプレイボーイの時は名前変えてるし
それを知ってるのは私と香恵那と悠太本人だけってわけ

「悠太も来たことだし・・・行こう!」
「そうだね」
「何処に?」
「だ〜か〜ら!学校でしょ!?」

プルルル・・・プルルル・・・

「ん?でんわかい?」
「伝和解?」
「電話でしょ!」

何なのよ・・・朝から電話二本とか・・・

「はい、誰?」
「演じるの疲れるよね」

今朝の奴だ!

「あんた、何m「ツー・・・ツー・・・」・・・またかっ」
「どうしたんだい?」
「・・・どうしたn「表」・・・伝和解?」

「電話・・・でしょ!」

何なのよ・・・意味わかんない
会ったら・・・容赦しない

「・・・ふんっ」

「「「誰っ!?」」」

あ、みんな表になってない・・・
もう・・・めんどくさっ

「お〜も〜て」



さっきのは何よ・・・声・・・聞いたことある
もしかして・・・!

エンド

7:ヒヨリ:2014/03/28(金) 08:20 ID:Ay.

悠太 目線

・・・何が起こってんだ?ま、俺には関係ねぇけど
それにしても香恵那が硬直しとるけど・・・どうしちまったんだ?

「おい、咲名。どうしたんだ?」
「知らないわよ・・・」

俺達はこそこそ話してみた
いつもは香恵那が表をキープしたいからって止めに来る
今は来ない

「い、行こうか?香恵那さん、咲名」
「ど、何処にっ!?」
「・・・」

駄目じゃん・・・コレ
反応しねぇ・・・

あ・・・!

俺は目配せさせて咲名を呼ぶ
俺らは幼馴染で長い付き合いだ。コレくらいのことはジェスチャーで伝わるだろう

俺はジェスチャーでこう言った
「今からわざとウラになって香恵那に説教させるのは・・・どうだ?」
と・・・

咲名は・・・・・
「怒られるの?いやよ・・・」

とジェスチャーで・・・・・我が侭すぎなんだよ・・・

「もう良い、やるぞ」

そう、やると俺は言った

「あ〜あ・・・学校めんどくせぇな」

咲名はそれを聞いた瞬間、好奇心の目に変わり

「そうね、私も行きたくないわ絶対に」

香恵那はポカーンと俺達を見ている
最後に・・・



「「こんなイラナイ世界・・・壊しちゃえ」」

エンド


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