妄想とつっかえた異物【短編擬】

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1:R:2014/04/05(土) 14:57 ID:0xY

場違いなゴミをお許し下さい(_ _)
どうしても短編が書きたいけど書ける所此処位しか無くて……

初心者なので、どうか温かい目で見守ってやって下さい(_ _)

2:R:2014/04/05(土) 15:34 ID:0xY

『悲しき夏休みの結末』

 アイツ等の出会いは、本当に些細な
物だったのだ。
ただただ、お互いが気づく事も無く、お互いが幸せだったのかもしれない。
なぁ、お前はあれで良かったのか?長峰、桜場。

これは、俺が高校生生活最後の3年の時の、余り良いとは言えない夏の記憶である。

____________
俺は、本来長峰祐太郎とは対立関係にあるべき存在だった。
アイツは俗に言う「吸血鬼」の血が混じった奴で、俺はそれを狩る者。
お互いがお互いの立ち位置を知った上で10年は連れ添ってきた。

しかしあの夏、俺達の関係にある意味な地雷を踏まれてしまったのだ。

「ねぇ貴方、朝倉恭介くんよね?」
「?あ、あぁ……そうだけど……」

 凛とした姿で俺に声を掛けてきたのは、隣の組の桜場リオ。
美人と言える顔に付いているその目は明らかに俺に対する怒りを覚えていたのと同時に、
俺の横で桜場と俺を交互にみる長峰に向いていた。

この出会いこそ、俺達の青春がぶち壊れる瞬間だった___。


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