その仮面は割れやすい

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1:えころ:2014/04/09(水) 22:26 ID:jsQ

俺は、いつも仮面を被って人と接している。


愛想よく、笑顔で、にこにこと。
それが俺のルーツだ。

これを乱す訳にはいかない。


だけど_______………




ある日のこと…。



「あなたのその愛想笑いとその演技…ばればれなのよ、むかつく」


そんなことを面と向かって俺は言われた…


「…………え?」


=========設定=====


主人公 関谷 碧(せきや みどり)

    三日月 夢(みかづき ゆめ)

     黒野 雪(くろの ゆき)
     
     遠藤 リナ(えんどう りな)


==========
文才クソですが小説頑張りたいと思いますU
よかったらかんs(((((氏ね

2:えころ:2014/04/09(水) 22:41 ID:jsQ

俺は愛想が良い。

…いや『自分で言うなよ何いってんだ』になるかもしれないけど…そう俺は自分でも演じてるって、そう思ってる。

笑顔で明るくて、ちゃんと好かれて、ある程度勉強も運動も出来る。
そう『演じてる』。だって、本当の俺は…………………


『碧ってさぁ_____』


ポンッ

「ッ!?」


雪「んぉ?おい碧ィ〜、驚きすぎだろたかが手ェ置いただけでww」


「…あ、うん悪いなw雪ww」


雪は俺の偽物の友達。(なぜ偽物か?それは演じた自分でつくった友達だからさ)

雪のクラスでのポジションは俺と同じような感じだ。……でもコイツは俺と違って自然と好かれてる…………、そう、俺と違って。演じなくても…好かれるんだ。なんてヤツだ……


雪「……。〜なーなー碧!あいつ誰?」


碧「あいつって…あの子は三日月…夢だっけ?」

たしかそんな名前だったような…


雪「あぁ!あいつさっきからお前のことずっとみてるぞ!好きなんじゃね!?」

「え、いやまじかよ」

いやいやいやいや。あの『いかにも根暗なんです』的な着ただけ制服髪長女に好かれても困る。といっても好かれてる証拠なんてないけど。


まぁったく冷やかしは困るよな。困るこま……

夢「あの…関谷君、話したいことがあるの」

「ん!?え、えぇ、いいっすよ!」


雪「口調www」


なんだこの女。いきなりすたすたこっちに来たと思ったら………、


雪「ひゅーひゅー」


「おい、ちょっとやm((そういうんじゃないんですけど。」

俺が制止する前に髪長女が動いた。…こいつこええ。


*

「…んで、話って何?夢さん」

俺はいつもの愛想笑いでそう意味不明髪長女に問い掛けた。


夢「三日月と呼んで」

はっ?一々めんどくさ…

「ぁあ、そっか。じゃあ三日月さん。で、もう一度聞くけど話って?」


夢「いきなりいうけど…あなたのその愛想笑いとその演技…ばればれなのよ、むかつく」


俺はそれの意味がのみ込めなかった。


「…………え?」


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