〜金平糖〜

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1:秋桜 ◆4HE:2014/04/10(木) 22:29 ID:qVo

はい、こんにちは。
いろいろ事情があり前のスレに
今書き込むのは意味不明になると思ったので
また新しく作りました。

・荒らしはなしです
・アドバイス、コメントは大歓迎です。
・お題などをくれたりするのも
ありがたいです。

毎日は書けないと思いますが
よろしくお願いします

2:秋桜 ◆4HE:2014/04/10(木) 22:42 ID:qVo

プロローグ


もしも、あの日に戻れるならば
すべてをやり直したい。



___もう一度、君の笑顔を見るために



人物紹介

浅野 尚斗

主人公。人と話すのが苦手で
人をよくさけていた。
少し無愛想だが本当は優しい
性格。美雪が好きだったが
想いを伝えられなかったため
後悔している。
高校三年生


浅野 春海

尚斗の二つ年下の妹。
美雪は姉のように親しく
していた。
明るく、少しサバサバした
性格だが、外見は
大人っぽい
高校一年生。


緑沢 美雪

中学生の頃車にひかれて
死んでしまった女の子。
笑顔がよく似あい
動物がすきだった。
生きていれば高校三年生


他にも出てくるので
その時に書きますね。

それじゃ!

3:秋桜 ◆4HE:2014/04/11(金) 20:43 ID:qVo

序章  


煙が漂う線香と花束を『緑沢家』と
書かれたお墓にそっと置き、浅野尚斗
は顔の前で手を合わせた。

そよそよと冷たい風が尚斗の茶色い髪
をゆらし、はなを包んでいる紙がカサカサ
と音を立てる。

尚人は目を閉じたまま少しだけため息をついた。

「……今日でもう一年か。早いな」
「そうだね。兄さん、昨日ぐらいまで
めそめそ泣いてたのに、今日は泣かないんだね」


妹の春海がクスクスと笑いながらポンと尚斗の肩に
手を置いた。

春海とは尚斗の一つ下の実の妹で肩より短い髪に
ピンク色のカチューシャ。
尚人とは黒い瞳の色と
茶色い髪、顔などは似ているが性格は似ても似つかない
明るくサバサバした性格だ。

「うるさいな。ここで泣いたら美雪との約束
やぶっちゃうだろうが」
「もうとっくにやぶってるじゃん」

二人が言っている『緑沢 美雪』とは一年前に
車にはねられ亡くなってしまった女の子だ。
とても笑顔がよく似あい、動物が大好きな
心優しい皆から好かれる様な性格だった。


「お前はいつも一言多いんだよ。もうちょっと
兄を思ってくれよ」

「ねーそれはいいからそろそろ帰ろう。
買い物したいんだよ」

「人の話無視かよ…まあいいよ行こう」

尚人は深くため息をつきながら
春海とともに歩きだした。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ああ、やっぱり難しいです
それじゃ!

4:秋桜 ◆4HE:2014/04/12(土) 20:55 ID:qVo

       ✿


「兄さーん!早く歩いてよ!」

春海は紙袋をカサッと鳴らしながら
尚斗に向かって言った。

買い物をした後の帰り道。
外はもう日が暮れ始めていて
オレンジ色の空にそまっている。


「ちょ…お前がかったやつ持ってんだぞ!?
てか、なに買ったんだよ…めっちゃ重いんだけど!」

手に二つずつ紙袋を持ちながら
尚斗はよろよろと春海の後ろを歩いていた。

春海はそんな尚斗を見て大きくため息をつく。

「男なんだからそれぐらい持てるでしょ?
てか、どうせ兄さんも食べるもんなんだから
ちゃんと持って。私だって持ってるんだよ?」

「いや、だからなにが入ってるわけ?」


春海はチラリと自分がもっていた袋を覗き、

お母さんに頼まれてた夕飯の材料に
私が自分で作るお菓子の材料」

顔色一つ変えず言った。

「それだけで袋六つとか…。
ありえないんだけど」

「五月蠅いよ。もう、ほら家早く帰ろう。
私、宿題したい」

ファ―…と春海が小さくあくびをする。
尚斗は「はいはい」と返事をして
また歩き始めた。

5:秋桜 ◆4HE:2014/04/17(木) 20:57 ID:qVo

         ✿


見慣れた茶色いドアを春海が
勢いよく開けた。

「ただいまー」

にこやかに言うと靴を脱ぎ
春海はすぐさま台所に向かった。

尚人は息を切らしながら
ドスンと廊下に置き
ダランと寝ころがる。

額から汗が流れ出し、むんむんと
身体が熱くなっていく。

「春ってこんなに暑かったか?」

「兄さん!そんなところで寝ころがらないで
早くビニール袋持ってきてよ!」

「暑いんだよー。きついんだよ―
腰痛いんだよ―。死んじゃうよ―」

「兄さん、すぐこの世から
パーだね」

「はぁ!?それどういう意味だよ!?」

ガバッと起き上がりながら
尚人は驚きの顔をしている。

春海は尚人が廊下に置いたビニール
袋を持ち上げて、にっこりとほほ笑んだ。


「そういう意味だよ。兄さん」

「笑顔が黒いぞ…お前…」

尚人は「よいしょ」っと言いながら
立ちあがり苦笑をした。


― ― ― ― ― ― ― ― ―
えーとですね。私、たまに書けないときありますが
そういう場合は家の事情です。

書けない日が続いてもちゃんと書きますので…。


それでは

6:秋桜 ◆4HE:2014/04/19(土) 00:02 ID:qVo



ビニール袋を持って台所へ向かおうとしたとき
お母さんが二階から顔を出していた。

「あら、帰ってたの。おかえりなさい。
台所のテーブルに尚人宛の手紙が置いてるから
とってね」

「手紙?…ああ、分かった」

お母さんにそう答え尚人は少し
急ぎながら台所へと向かった。





「あ、これか。手紙って」

テーブルの上にビニール袋を
置き、可愛らしい桜の絵が書かれた
手紙を手に取った。
「え?なに手紙?」

さっきまで色々冷蔵庫に入れてた
春海がチラっと尚人が手にした
手紙をのぞく。

「ああ、手紙。…差出人が書かれて
ないな」



― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ああ、こういう感じの小説書くの苦手です。
語り手「俺」がよかったかな…


まあ、いいや。
それじゃ!

7:rumia:2014/04/19(土) 23:54 ID:Vsw

 コメント失礼します。rumiaと申します。

 神目線(語り手が作者)って難しいですよね……。
語り手が主人公なら「あぁ、あれから一年になるのか……」みたいな心の中を簡単に書けるのに、
神目線だと行動で表さないといけなくて、下手すると説明ばっかりで味気なくなっちゃいますからね……。
 でもそのかわり主人公が知らないことを書けたり、風景とか世界観の説明がしやすいんですよね。

 それで、私が言うのもすごく図々しいんですが、秋桜さんの書き方は描写がとてもきれいですし、
神目線でも俺目線でもいい作品ができると思います!

 続き、ゆっくりと待ってます。

8:秋桜 ◆4HE:2014/04/20(日) 12:24 ID:qVo

>>rumia様

コメントありがとうございます!

そうなんですよね。
そういうのがけっこう難しいんで
内容がぐちゃぐちゃになることが多いんですよ。

けど、rumiaさんの言うように
風景とかなどは説明しやすいのは分かります!


そして、rumiaさん!
嬉しいことを言ってくれてありがとうございます!
描写が綺麗と言われるとは…嬉しいことです。



これからも頑張っていこうと思います!

9:秋桜◆4HE:2014/04/21(月) 21:04 ID:qVo



「あ、本当だ!差出人書かれてないね。
中とかに書かれてないの?」

「なんでわざわざ中に書くんだよ…」

「え?でも、中には書いたけど
表に書くの忘れちゃった!てきなの
ありそうじゃない?」

けっこうなドヤ顔と笑顔で呆れて
物が言えない。

(春海は想像力豊かだからな…
ついていけない)

春海は昔から想像力が豊かだったが
尚人はそうでもなかった。

だから、昔は羨ましいと思っていたが
最近ではそうでもない。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 
時間がなかったのでここまでです。

10:匿名さん:2014/04/25(金) 21:58 ID:qVo

こんばんは。
今日は時間がないので
上げるだけにしときます


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