無くなったセカイの地図

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1:MIYABI:2014/04/17(木) 17:46 ID:/Y2

こんにちは!MIYABI(ミヤビ)と言います。
小説を書くのが好きなので、葉っぱ天国に掲載させていただくことにしました!
感想、雑談、何でも受け付けます!
荒し、喧嘩はご退場を・・・。

2:匿名さん:2014/04/17(木) 17:49 ID:RHY

タイトルに惹かれてやってきました!
楽しみにしてます!

3:**凜々紫** ◆Yi.:2014/04/17(木) 17:50 ID:RHY

>>2
すみません。私です☆

4:MIYABI:2014/04/17(木) 17:57 ID:/Y2

オプローグ
私が12歳になった日のことだった・・・。
あの日で私の人生が終わりを告げた。
全てが終わったんだ・・・何もかも。


これは引きこもりの少女と私のお話。

5:MIYABI:2014/04/17(木) 18:08 ID:/Y2

[登場人物]
・山崎 ミズキ(やまざき みずき)
このお話の主人公。中学一年生。
・近藤 凛音(こんどう りんね)
引きこもりの少女。中学一年生。
・井戸本 幹歩(いどもと みきほ)
謎の少女。

また色々と出てきますが、表示します。
最終話まで頑張ります!

6:MIYABI:2014/04/17(木) 18:31 ID:/Y2

第一話  名前の無い友達

「位置について、よ〜い」
一時間目のスポーツテスト。運動オンチなミズキには、地獄の時間。
「ドン!」
先生のかけ声にスタートダッシュを切る。そして、やや遅れながらも走るミズキ。
「・・・去年は楽しかったな・・。」
と思いながらも走った。
「今のベストタイムは新谷の7秒8だな。で、最下位が・・・。」
先生が横目でミズキを見た。
「山崎!お前はもっと走れる!10秒2のタイムを何とか出来るだろ。」
先生の言葉は、ミズキにとっては物足りなかった。最下位だからという訳ではない。
去年ならば・・・。

7:MIYABI:2014/04/17(木) 18:50 ID:/Y2

第一話  名前の無い友達(続き)

スポーツテストも終わり、下校の時間となった。ミズキはカバンを取ると、空いた隣の席を見つめた。
ふと、去年のスポーツテストの先生の言葉を思い出した。
「一位は近藤。最下位は山崎。」
この結果にミズキは喜んだ。なぜなら、親友の凛音が一位だったから・・・。
しかし今日のスポーツテストには、凛音は来なかった。
理由は家の用事ということだった。
「・・・嘘だよね・・・。」
ミズキは机に語りかけた。
「・・・嘘だよ。」
という答えは聞こえなかった・・・。
凛音は、今や名前の無い友達だ。
凛音とは、凛音が12歳になった日以来会っていない。
あの6月が終わるまでは・・・。

8:MIYABI:2014/04/20(日) 12:57 ID:/Y2

第2話  居場所の無い家

「このAとCの長さを合わせると、38になるから、後は公式どうりに求めると、Bの面積が解って・・・」
入学式後は、六年生のまとめをする。
「中1だからって、馬鹿にしないでよ。」と思いつつもノートに言われたことを書く。いつもと変わらない光景。
クラスメートは新しい友達と話したり、先生に見つからないように、手紙を回したりしている。中1ならではの光景だ。
しかしミズキは、机と椅子と少し離して、腕を組み、足をブラブラさせて、つまらない授業に目を向けつつ、頭の中では色々な事を考えていた。
そして、去年の六月にいなくなった、凛音の席を眺めていた。

続きます。
ちょっと休憩・・・。(ー。ー)

9:MIYABI:2014/04/24(木) 21:36 ID:/Y2

しまった!休み過ぎた!

第二話 居場所の無い家

凛音は今、どうしているのだろう。
一体、何をしているのだろう。

・・・分かっていた。分かっていたのだが、信じられなかった・・・。
ミズキは振っていた足を止め、時計をみた。
「あと10分・・・。」
10分後には・・・もしかして・・・未来が変わっているかもしれない・・・。


キーン コーン カーン コーン キーン コーン カーン コーン・・・。

続きます。今日はここまで・・・かな?


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