私の小説達…。

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:*ざわわ*:2014/04/18(金) 22:08 ID:9P6


 [あの夏、僕たちは出会った]

 
 −あの夏−
 夏と言えば、お祭り、スイカ割り、花火、カキ氷、海、プール………
 はっ、くだらない。僕はパソコンに向かいながら思う。
 夏と言えばとなるとカップル行事しか思い浮かばない。
 何がカップルだ。お前達は自分達の欲求不満を満たしたいがためにそういうことをするのだろう。
 アホらしい。

 それより今日は暑いな。まだ、七月に入ったばかりなのに温度は23度ある。
 「さすがに扇風機だけじゃ無理か」
 窓を開けると雲ひとつ無い青空があった。僕の家からは海も見える。僕の家は高台にあるのだ。
 きらきら輝く真っ青の海、何もない真っ青な空。夏だ。そして、うるさい蝉の声が聞こえる。
 「蝉も必死だな」
 ん?必死………?何か引っかかる。まぁ、いいか。
 窓を閉め、再びパソコンに向かう。

 『遥くんどうしたの?』

     え?




 ん………あ、寝てたのか。あの夢…見覚えがある。何だ、ものすごく大切なことを忘れてるような…。
 
 


 


書き込む 最新10 サイトマップ