<俺の平凡な毎日>〜中学生〜

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1:shinji:2014/04/20(日) 23:01 ID:FKM

こんにちは
何回か小説を書いてたのですが……
面白くないとかいい話しが描けないとかで今まで挫折してました………
これなら続けられそうです……
暇なら見て行って下さい
よろしくお願いします\(#><#)/

2:shinji:2014/04/21(月) 21:56 ID:FKM

キーンコーンカーンコーンと学校のチャイムが鳴る……
「おーい!白川!白川!いつまで寝てるんだよ!」
そう言いながら先生が出席ぼう で頭を叩く……
「いてっ………」
「早く起きろ!もう昼飯だよ!」
「ん〜〜眠い……」
俺の名前は白川 優希(しらかわ ゆうき)
中学1年だ……一応言っておくが男だ…
よく勘違いされ易いんだがれっきとした男だ………
俺だって好きな名前ではない
それはいいとして
こんな暑い7月に転校してから1週間……
今だに友達が出来ずじまい……1人でもいいから俺と友達になってくれぇぇぇぇ…
そんな事を願っても出来る訳もなく…
「しかし暑いな……」
1人隅の方で飯を食べる俺……虚しい……
こんな俺を見ても誰も可愛そうとか思わないのか?
ま、仕方ないか……転校して来て間もないし……
 
キーンコーンカーンコーン
今日は4時間授業だったからすぐに家に帰ってこれた……
「ただいま……」

3:shinji:2014/04/21(月) 22:53 ID:FKM

家に帰って来ると妹が玄関にたってた……
妹の名前は白川 雛(しらかわ ひな)
今年で11歳になる小学5年生だ…
「にぃ!遅い!!」
「あ、ゴメン……」
「早くしよ!!今度は負けない!!」
最近俺は帰りが早いから一緒にゲームをするのが増えた
自分で言うのが恥ずかしいが俺の妹はモテモテならしい……
俺には全然似てなく頭もいい
スポーツは………ダメだな………
「にぃ!ちゃんとやってよ!」
「あぁ!スマンスマン!!」
雛はもう学校には馴れ最近家に3人くらい友達を連れて来ていた
多分雛のこの明るさと柔軟さが学校の奴を引きよせるんだろうなって思う
俺もそうなれば…………
「にぃ!」
「は、はい!!何?」
「ん!」雛がゲームの画面を指指す
画面にはゲームオーバーとでてる
「にぃ!最近変だょ?」
「ううん!何もねぇーよ……心配すんな」
俺は雛に笑って見せた
「あ、そうだ!ヒナ!腹減っただろ?ご飯作くろ♪用意手伝って!!」
「………うん!わかった!」
と言い台所に走って行く雛……
雛には心配かけたくない……アイツはアイツで学校楽しんでるし…邪魔する訳には…
「ねぇ!ねぇ!にぃ!母さんいつ位に帰ってくるかな?」
「う〜ん……多分8時くらいじゃない?今日は家でご飯食べると思うから母さんの分も作っとこ!」
「了解でぇす!」

4:shinji:2014/04/22(火) 23:07 ID:FKM

「そういえば にぃ はもう学校馴れた?」
「ゲホッゲホッ」
食べてる途中に雛に聞かれてせきこんだ
「だ、大丈夫?」
「あぁ……大丈夫大丈夫……学校?うん!もう馴れたよ!ヒナは?」
「えへへ♪前の友達以外にも友達増えたよ!」
「そりゃあ良かった!」
雛が楽しそうで何よりだ
「ただいまぁ〜〜!!」
玄関の方から声が聞こえた!
「お母さん!お帰り!」
「雛ただいま!疲れたぁ〜」
この人が俺と雛の唯一の親
白川 実奈子(しらかわ みなこ)
親父は雛が生まれてから1年後に病気で他界したらしい……
だから母親1人で子供を3人養っている
「ゆうき!勉強した?」
「あ、いっけね……やってくる!」
最近は忙しいみたいで帰ってくるのが遅い
ちょっと心配だ……
俺は早めに勉強を済ませて明日は授業で移動が多いので今日は早めに寝る事にした
「あ〜ぁ……このまま学校で1人はイヤだなぁ〜〜」
ベッドに横になりながらそう呟いた

5:shinji:2014/04/22(火) 23:34 ID:FKM

「ふわぁ〜〜眠い……」
頭をかきながら起きた……
コンコン「ヒナ!朝だよぉ〜〜〜……」
「わーかーってるぅー!!」
「はいよー…」
3階から降りてくると母さんはもう会社に行くようだ
「今日はどれぐらいで帰ってくる?」
「うーん…会議があるから長引くわ……」
「そか……わかった気をつけて!」
「いってきまーす!」
俺もすぐに行かないと間に合わないからすぐに支度をした
「あ!ヒナ!カギ締めて行ってや!」
「りょぉ〜〜!! いってら!」
自転車に乗って学校へと向かった
朝のHRが始まりもうすぐに一時間目の用意をしないといけなかった……
「えーっと……美術、美術っと…あれ?」
後ろのロッカーに入れたはずなのに……
「ま、誰かに借りたらいいや!アハハ…」
で、誰に借りるんだぁ!?!?
ヤバい………どうしよ?!
って考えていたら隣の教室行っていた…
ど、どうしたらいいの?
「ふぅ〜仕方ないか……忘れたって言うか……」
タメ息つきながら振り向いたら人にぶつかってしまった……
「あ、すいません…大丈夫ですか?」
「いえ…大丈夫ですよ?」
顔を上げると女の子だった……しかもマジカワイイ!!
「すすす、すいません……ボーっとしてて……」
「大丈夫ですよ!それよりどうしたんですか?誰かを探してるの?」
「いえ……ただ誰かに美術の教科書を借りようと思って……」
「じゃあ、私の借してあげるょぉ?」
「あ、本当にですか!?ありがとうございます!!」
「いいよ!もう友達じゃん!!」
と言って美術の教科書を借してくれた
メッチャいい人……そしてかわいい……
それから美術時間あの子の事を考えててアッと言う間に一時間目が終わった
「早く返さなきゃ!」
俺は学校に行く楽しみが1つ出来た


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