白い雪 〜誰も知らない始まりの物語〜

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1:幼音アリア:2014/05/05(月) 06:51 ID:vLQ

俺達は誓った‥‥いつかまた戻ってくるその日まで‥‥
決して泣かないと‥‥

戻ってくるその日は待つんじゃなく‥‥作り上げなきゃ駄目だ‥‥

だよな‥‥?雪奈‥‥

2:永年:2014/05/05(月) 06:57 ID:2u6

>>1
新スレおめですー
アリアさんお久しぶりです〜
頑張って下さい(^^)

3:幼音アリア:2014/05/05(月) 07:05 ID:vLQ

永年さん!お久しぶりですー♪
ありがとうございます!がんばります!

4:幼音アリア:2014/05/05(月) 07:23 ID:vLQ

桜が咲き乱れる季節‥‥俺は今日、新しい一歩を踏み出した‥‥
新しい学校に入学して、入学式も終わり帰る途中‥‥彼女に出会ったんだ‥‥
桜咲き乱れる坂で‥‥





「明日から学校かー‥‥新しく友達できるといいなぁ‥‥」

俺の名前は柊瀬戸、今日から高校生になった一年生だ‥‥
家族はいない、だから俺の夢は家族を持つことだ‥‥

「はぁ‥桜かぁ‥‥」

「‥‥桜はお好きですか?」

桜が舞う中、どこからか優しいような懐かしいような少女の声が聞こえた‥‥

「‥‥ああ、大好きだ」

俺は相手の声がした方に振り返ることもなく、まず最初に答えを出した‥‥
次に振り返った‥‥雪のように綺麗で美しい少女が桜の木が何本も立つ坂の中に立っていた‥‥

「あ、えっと‥‥その‥すみません‥‥急に声をかけて‥‥」

「いや、いいんだ‥‥お前もあの高校の生徒か?」

「はい、今日入学したばかりの一年生です」

「そうか、じゃあ俺と一緒だな」

「はい、よろしくお願いします」

「ハハハ、可愛いなお前、こちらこそよろしく!」

相手に握手を求め、俺は手を出した

「こ‥‥こちらこそよろしくお願いします‥‥」

美しい‥‥いや、違う‥‥可愛いんだ‥‥赤面しながらそんなに恥ずかしそうに
している彼女を見て俺は心が温かくなった‥‥

5:幼音アリア:2014/05/17(土) 12:21 ID:V16

そういえば、俺がまだ小さかった頃にも似たようなことがあったな‥‥

「お前、クラスは?」

「1年2組です」

「じゃあ俺と一緒だな!」

「本当ですか!?」

「ああ、本当だ!」

「よかったぁ‥‥緊張していたけどこんなにすぐに同じクラスの人と仲良くなれるなんて‥‥」

「ハハハ、安心したか?」

「はい、緊張が和らげました」

そういえば、名前をまだ聞いてなかったな‥‥

「お前、名前は?」

「桜坂雪奈です‥‥」

「俺は柊瀬戸、なんだか初めてって感じしないな!」

「瀬戸さんって楽しい方ですね、明るくて、優しくて‥‥」

「そうか?俺はこれが通常だけどな、にしても桜が綺麗だなぁ‥‥」

「瀬戸さんは桜をどう思います?」

6:幼音アリア:2014/05/18(日) 07:50 ID:9hU

「うーん、そうだなぁ‥‥一言で表すなら「愛」かな‥‥」

「愛‥‥?」

「ああ、昔、ある女の子に会ってな‥‥その子が桜みたいに綺麗で愛がいっぱい
あってさ‥‥懐かしいなぁ‥‥」

「お友達ですか?」

「いや、一回会ったっきり‥‥会えていないや‥‥」

「そう‥‥ですか‥‥」

7:幼音アリア:2014/05/19(月) 18:58 ID:tvI

「でもまたいつか絶対に会える、そう俺は信じている‥‥」

「瀬戸さんは前向きな方ですね、素敵です」

「あ、さん付けじゃなくてもいいぜ?」

「え?あ、えっと‥‥その‥‥」

彼女は俺が言った一言に頬をポッと赤くして動揺した、なぜか俺にはそれが
どこか幸せに感じた


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