俺の周りは個性的女子しかいない

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1:pendant:2014/05/10(土) 18:37 ID:7pU

何か変わったことってねぇかな
例えば...そうだな、昔に遊んだ女の子と再開するとか?

あいにく、俺にはそんな奴はいない
それすら幼馴染みすらいない

それに、方言混じりで喋る奴すらいない
あーどっかに博多混じりの女子いねーかな...?

…………………………………………………………………………………………

どもです!pendantです!

何かこーいうの書きたくなってしまい((
ちなみに女子です、うん

>>2はキャラ紹介ですのでお待ちください

あ、>>2が終わったらコメント大歓迎です!

2:pendant:2014/05/10(土) 18:56 ID:7pU

>>1の訂正
昔に遊んだ女の子と再開するとか?
      ↓ではなく
昔に遊んだ女の子と再会するとか?

です!誤字すいませんでした

キャラ紹介

佐賀気 鈴(さがき すず)
この話の主人公 女の子のような名前だが男 運命的なこととかが好きで毎日、こんな女子はいないかと妄想している 高校一年生

優紙 夜泣(ゆうかみ よな)
引っ込み思案でいつもおどおどしている 博多女子で気持ちが高まるとなまる コスプレ好きで家には服やらウィッグがいっぱい 高校一年生

鷹西 仁科(たかにし にしな)
元気女子で柔道を習っている ケンカ好きで毎日喧嘩を売っている 本当は泣き虫で誰もいないところで泣く 高校一年生

柁焼 眞那(だやき まきな)
真面目女子で生徒会長 実は昔に男の子と約束をしている 可愛いものが好きで放課後たまに服屋に行っている 高校一年生

来期真 誠(らいきま まこと)
佐賀気の親友であり先輩 妄想はしない リア充で付き合って五年 高校二年生

…………………………………………………………………………………………

です!

ではこんなことたちが繰り広げるちょっと可笑しな日常をご覧あれ!

3:pendant:2014/05/10(土) 19:10 ID:7pU

第一話 平凡

俺は普通の高校一年生、佐賀気鈴...幼馴染みはいないが親友はいて普通に楽しい毎日だ、今日ある女子に会うまでは...

「よぉし!決まった!毎日こんなの頭の中で言ってりゃ嫌でも運命の子と会えんだろ!」

そういいながらガッツポーズをする夢見がちな高校一年生、佐賀気鈴...俺はおそらく中学生から言っているだろう、台詞を唱えていた

「鈴!誠くん来てるわよ〜」
「わーった!すぐ行く!」

俺は半袖のシャツのボタンを止めネクタイを緩くしめ少し汚れた鞄を肩に下げた

「よしっ完璧!運命が始まる朝だ、完璧でいないとな!」

そう言うと扉を開け長い階段をかけ降りた

「はよー鈴」
「おう!誠、はよう!」

俺は靴を履きながら片手を軽くあげ目の前にいる来期真誠...誠とパチンとハイタッチをした

「んじゃー行ってくる!」
「いってらっしゃい!」

母との会話も済ませ玄関の扉を開け一歩踏み出した

運命の始まりだ!

4:pendant:2014/05/10(土) 21:43 ID:7pU

第二話 誠side

「ふぁー...ねみぃ...」
俺...来期真誠は親友...佐賀気鈴の家に向かいながら盛大な欠伸をしていた

原因はアレだろう昨日、五年間付き合っている彼女と電話をしていた

「しょーじき言って...めんどいな」

親友の前ですらリア充しているが本当は彼女といるより鈴といるほうが楽しい

っと...そんなこと考えてたら着いちまった
俺は佐賀気と書かれた表札の横にある少しほこりを被ったインターホンを押した

「あ、誠くん?待っててね」
「はーい」

インターホンの向こうから鈴を呼ぶ声が聞こえる、そして階段を降りる音がすると玄関が開いた

「はよー鈴」
「おう!誠、はよう!」

いつも通りの会話をしていつも通り靴を掃いている鈴とハイタッチをした

「んじゃー行ってくる!」
「いってらっしゃい」

..........................

何分か歩くと学校が見えてきた
「暑いなー」
「おー...女子いねぇかな」

またか...

「そんなにいねーよっ!あ、そたそだ...」
俺はあることを思いだしニヤッとして見せた

すると予想通り鈴は顔をしかめ
「どーした?」
と聞いてきた

「今日、転校生来るんだってよ」
「まーーーーじか!?」

目を輝かせ俺の肩を掴み揺さぶってきた

「おう!しかも女子」
俺は鈴の手を離しながら言うと走りだした

鈴は追いかけてきて
「それって運命かな!?可愛いかな!?」
「さーな」

よし、転校生が来たらこいつの反応を見るとしよう

そう思うと気分が良くなり学校に行く気力も沸いた

5:pendant:2014/05/11(日) 15:19 ID:7pU

第三話 鈴side

転校生って誰だどんな子だろ...

俺は高鳴る鼓動を押さえながら学校まで行き学校の前で誠と別れるといつもの声がした

「鈴くん、おはよう...課題はしてきたのかしら?」

柁焼眞那...生徒会長、俺の苦手なタイプだ
容姿はOKでもギャップがない...可愛いもの好きとかいうのならOKだがそういう噂を聞いたことがない

俺はいつものように相手に近寄り顔を近づけると

「おはよ、柁焼...朝から大変だなそれと俺はちゃんとしてきてるって」

他の女子だったら少しだけ頬を染めるはずなんだ
でも柁焼は他の女子より違う

「あら、そう...なら良いわじゃあね」

と、そっけなく校舎に入っていくのだ

そっけない女子はもう一人いる

「おはよー鈴」

噂をすれば...だな
鷹西仁科...喧嘩好き女子で一応仲がよい

「おうーはよ、仁科」
「それだけ」

と言うと立ち去って行った
そう、こいつもそっけない

優しくてそっけなくない女子いねぇかな
あと、そっけなくて良いからギャップがある女子...

「いねぇかな...」

と呟きなから教室に向かって走りだした


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