反撃フォルティッシモ

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1:&◆JE:2014/05/17(土) 12:25 ID:eMs

ーようこそ、我等の反撃の社へ
私は支配人の『くろ』と申しますー

ー社に入る前の諸注意ー
・荒しや中傷はNG
・本体同士の恋愛は恋愛板、喧嘩は喧嘩板で御願い致します
・社の仲間の作品は尊重する事、アドバイス等は大切です
・作品には題名をつけてください。
題名が無い場合、作品と認めません
・続きから書く場合、その意図が読めるレスをしてください

ー以上、五項目を守れる方は、仲間として歓迎しますー

2:&◆JE:2014/05/17(土) 13:12 ID:eMs

ーまず、私の作品の初期登場人物を・・・
・城野 薙弥
この物語の主人公、『琥珀』の能を宿す高校一年生
・木更津 沙祈
昔両親を失った高校二年生、『荒天』の能を宿す
・ヒロ
反逆軍『逆襲のフォルティッシモ』のリーダー
色々と謎だらけ

今はこの三人だけ公開しますー

3:&◆JE:2014/05/17(土) 13:52 ID:eMs

ー2100年、この国の民は支配されていたー
「どけどけどけぇ!!軍人様のお通りだぁ!!!」
堂々と街の大通りを歩くのは、現在の自衛隊にあたる、『防衛軍』の下級軍人。
そして、その周りで土下座して平伏す民逹。
(酷いな...)
そう心の中で呟いたのは、王都の『特攻隊』リーダー、ヒロ。
位が自分の方が上だから土下座などせず、しゃがみこんで暫く軍人を眺める。
「おい」
軍人は途中足を止めて、一人の女性の前に立つ。
「お前、いい女じゃねぇか」
すると、横で頭を下げていた男が言う。
「これは私の妻です。他の誰にも渡しません」
「生意気な!!!」
軍人は腰に掛けた拳銃を取りだし、男の頭に当てる。
ーパン...!ー
乾いた音が鳴った刹那、辺りに血が飛び散る。
途端に物陰の奥から少女が飛び出し、軍人の指に噛みついた。
「沙祈!ダメッ...!!」
が、女性の言葉も虚しく、少女は宙に弧を描いて吹き飛ぶ。
そのまま住宅の壁に当たって動かなくなる。
「このガキが....!よほど死にたいのか.!」
軍人は動かない少女に銃口を向ける。
引き金を絞った時、その女性が飛び出し、身代わりになる。
「ちっ...!外したか」
再び銃口を当てる。
が、刹那ー
軍人の頭部から血が飛び散り、軍人は膝をついて崩れ落ちる。
「気の毒に...」
ヒロは構えていた銃を納める。
途端に周りから罵倒が走る。
「なにが気の毒にだ!!お前ら軍人のせいだろう!!」
ヒロは少女を抱えてその場を離れる。
この時ヒロは心に決めた。
ーこの国は滅ぼさねばー
反逆軍が結成されるのは、まだ先の事ー

4:&◆JE:2014/05/17(土) 13:54 ID:eMs

>>3は単なる前触れ
無視して頂いて結構です


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