~サヨナラ 初恋 ハジメマシテ 失恋~

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1:椎名:2014/05/22(木) 17:44 ID:u4g

こんにち波ッ!(風男塾サマ)
はじめまして♪&○度目まして♪
椎名でふ☆(*´ψψ`*)

…この飽き性は誰に似たのでしょうw
でも!この椎名さん今メッサ闘志に燃えております!(誰にでしょうねw)

頑張っちゃいますよぉ↑↑

では!次は登場人物です★三

2:椎名:2014/05/22(木) 18:20 ID:u4g

■□■登場人物紹介□■□

モリ クルミ
森 胡桃 12歳

オタクな女の子。視線恐怖症。
運動が嫌い。樹が好き

サハラ イツキ
佐原 樹 12歳

スポーツ大好き少年。かなりナルシスト。意外とモテる。

ミヤシタ ソラ
宮下 想羅

お金持ちのお嬢様。地区の地主。
勉強No,1。


セグチ シズク
瀬口 雫 12歳

色黒。空手を習っている。樹にデレデレ。


まぁね、四角関係というめずらしいパティーンでやっていきたいと思います!

よろしくお願いします♪

3:椎名:2014/05/24(土) 10:59 ID:AbA

プロローグ


「早く!掃除遅れちゃうよ!!」

「ま…待ってぇ〜…。」
ドンッ!

「ごっごめんさぃ……。」
「あ!ごめん!」


私がぶつかったのは…。



一人の男の子と初恋でした。

4:椎名:2014/05/26(月) 21:39 ID:Q5.

あれは4年生の頃でした。

掃除に行く途中、前を見ていなかった私は人にぶつかりそうなのにも気づかず、
ただひたすら走っていました。

そして、樹くんと出会いました。

同じクラスで目立つ存在だった樹くんは私には遠く、それほどまで
気にしたことはありませんでした。

その日が来るまでは…。


いつも強気で自分が一番でないと嫌な性格の樹くんは『ナルシスト』と言われていて、
私なんて相手にしてもらえないだろうと、そう思った矢先、
転びそうになった私をそっと抱き抱え守ってくれたのです。

偶然、私の思い違いかもしれませんが、
それが、私の初恋の始まりでした。

5:椎名:2014/05/26(月) 21:45 ID:Q5.

「ねぇ。」
「ほぇ!?な、何ですか?」

「テスト何点だった?」

「…100ですけど。」
「あぁぁぁ!!!!負けたぁ!!」

お互い点数で競い合っていた私達は、端から見ればただの会話ですが、
私にとっては大変な戦争でした。


頭の悪い子は嫌われる。
運動の出来ない子は嫌われる。

そんな気持ちで私の小さな胸はいっぱいでした。

6:椎名:2014/07/06(日) 12:02 ID:vB6

「あのさ……。」
「ほぇ?」

「ほぇ?ってww ヤバイ腹いてぇw」


こんな会話を何回か繰り返しようやく樹君にも慣れてきました。

目を見て話せるようになったし、気持ちがホワホワしてきました。
こんなに会話している女子は私ぐらいです。


あれ………。


樹君 私のこと好きなんじゃない?

7:椎名:2014/07/06(日) 12:06 ID:vB6

「あのね、胡桃ね、K○Tのファイル貰ったの〜♪」
「そうなにょー♪」

「…なんで自分のこと名前で呼ぶん?」
「え……。なんとなく?」

「面白いにょー!やっぱり胡桃は私の親友にょー!」

ホワホワした空間の中、私の心臓はバクバクでした。

ねぇ………




そんなとこまで見ててくれてるの??

8:椎名:2014/07/06(日) 12:10 ID:vB6

大きい発展もなく5年生を迎えました。

樹君とは違うクラスだったけど仲のいい子とは同じクラスになれました。

「胡桃ー♪」
「なぁに♪」

一見幸せそうに見える私の心は
穴が空いたようでした。


そして…




樹君と話すことはなくなりました。


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