中二病小説

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1:鍵:2014/05/30(金) 21:21 ID:INc

明るいRPGものです。
クオリティが低いです。

2:鍵:2014/05/30(金) 21:23 ID:INc

他の作品は全く見ていないので名前が被っていたらすみません。
登場人物は登場したら紹介します。

3:鍵:2014/05/30(金) 21:41 ID:INc

「…起きろ」
青年の声が響く。
青年が声をかけたが、眠っている少女は目を覚まさない。
「…暑い」

暑い暑い、朝。
「私が立てば朝なのだ」と言い張る少女に手を焼いている、今日この頃。
「全く…早く起きることはできないのか…」
揺さぶってみた。耳元で大声を出してみた。頬を軽く叩いた。
…駄目だ。起きない。
「…ん…もぉ!?ほっぺた叩かないで!?」
「お、起きた」
「起きた、じゃない!女の子はでりけーとなの!」
お前が言うか…まあ、そこは留めておくとする。
「はいはい。俺出掛けてくるから、夏鈴は下にあるなんかで朝食済ませろよ。
あ、そうそう。お前栄養とれそうにないからヨーグルトぐらい食べてけよ」
「どこのオカンですか」
「オカンはこんなこと言わん」
「言うかもしれないじゃん」
こうやって話していると、キリがないのだ。早く区切ることにする。
「あー、もう出掛けるから、わかったか?」
「わかってるよー、ほら、さっさと行った行った!」
追い払うように言葉を放つ夏鈴。
それに対して、俺は「だから、行くっての」と冷たくあしらった。
「…いってらっしゃい」
ぎゃーぎゃー喚いていても、見送りはするのだ。
もうちょっと綺麗でいて欲しかった。服が寝相でずたぼろ。
何をしたんだ、彼奴は…じゃなくて、さて。出掛けるとしよう。


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