うさぎだって恋をする。

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1:もみじ:2014/05/31(土) 20:21 ID:9Gc

◤◢◥◣◤◢◥◣◤◢◥◣◤◢◥・あてんしょん・◣◤◢◥◣◤◢◥◣◤◢◥◣◤◢

・この小説はたまに、挿絵としてAA(アスキーアート)を入れます。

・一応うらないつくーるというサイトで小説かいてます。

・顔文字やwは使いません。でも(笑)は使うかもです。

・荒らし、中傷コメ、アドバイスは不要です。


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2:もみじ:2014/05/31(土) 20:33 ID:9Gc


    /)
    /イノフ
   ( s・ _・)  これは・・・とある学園の中庭で起こった
   / つと)  ハプニングと、中庭で芽生えた恋の
  `(      話である・・・。
.   ∪⌒∪



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「もかーっ!圭くん待ってたよー?」

友人が教室に戻り、宇佐美もか に言う。


『嘘っ、急がなくちゃっ!』

急いでいるあまりもかは、走ってはいけない
中庭の通路を走った。


『きゃっ!』
「ちゃんと歩けよバカ」


金髪でピアスも開けていて、さらに腰パンをしている
高身の男にぶつかる。

『すみません!』


立とうとすると、捻挫したのか
足首がひどく腫れていて、立てなかった。


「・・・立てないのかよ」
『たっ・・・立てます・・・!』


無理に立とうとしたもかは、バランスを崩し、転びそうになる。

「あぶねえっ・・・」


男はもかの腕を引っ張った。

「おぶってやるから、乗れ。保健室つれてく。」
『えっ・・・!?』

3:もみじ:2014/06/02(月) 06:43 ID:9Gc

「もかっ…」


もかの彼氏、中島圭太が
走ってやってきた。


『圭くんっ!』
「…何してるの?」

『え?』


突然な質問に焦りを覚える。


「なんでほかの男に抱きついてるの?」
『こ、これは、おんぶしてもらおうと…』


誤解されてる事に気づいたもかは、必死で
誤解をとこうとする。


「なんでおんぶしてもらうの?ねぇ、なんで?」


彼は狂っていた。もう目が死んでいるような
とても怖い。

そんな事を考えていると、彼は一歩ずつ、もかの方へ
歩いてくるのだ。

もかも一歩ずつ下がるが、もかの後ろは壁だった。

…逃げられない。

何をされるかもわからない恐怖。
もかの目に涙が滲んだ。



「おい」



『なんだ、邪魔するな』

「彼氏だかなんだか知らねえが、遠くでこいつの身に危険があるのもわからないお前に
口出しする権利はねえと思うけどな」


頭を掻きながらも、圭太を睨みつけいい放った。



「何をいってるんだい、僕が言う権利なんて、君が決めるもんじゃないよ」
鼻で笑うように圭太は言った。


「…おい、名前知らねえけど、お前。」

『はい…』

「いやなら自分の口で言え」



少し戸惑ったが、これ以上の束縛はいやだった。
そうだ、この束縛は今に始まった物ではない。

付き合って3日目くらいの事かな。

「もか、少しこっちへ来て」
『圭くん!今いくー!』


人の少ない通路に連れて行かれたもかは、急にビンタを受けた。
そして蹴られた。

『圭く…痛いよっ、やめて…!』

無言で蹴り続ける圭太の目は、怒りで満ちていた。

『何っ、何なのよ!!』
「答えろ」

『え?』


「何でさっき男と話していた?」
『あれは班の話し合いで…』

「嘘だ」


そのあとチャイムがなるまで暴行を受け
チャイムがなったら拘束されて倉庫に置いてかれた。


…そうだ、自分の口から言わなくちゃ。


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