*夏恋*

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:ちょこれいと*:2014/06/07(土) 23:06 ID:nLc


オリで知ってくださってる(って言ってもShineくらいか)方々、初めましての方々、こんちくわ←いや、こんばんは!

特にストーリーは決まってませんが←
非リアが書く恋愛小説となっております(´∀`)ノ
流れに任せてのんびりと。
感想とかアドバイスとかくれると泣いて鼻水つけにいきます((ヤメロ

*主PF*
名前 ちょこれいと*
趣味 ダンス ボカロ ラノベ
憧れる方々 ギルハーさん。
住み 大阪

番外編とか主コメとかもしていくと思います(`・ω・)
たまにオリで使ってる綾乃って奴も出てきたり。

まぁ、そんな感じでやっていきます。
行き当たりばったりなのでゴタゴタするかもですが宜しくお願いします!

2:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 01:33 ID:nLc


「全く返信来ないし…ッッ!!」
淡いピンク色のスマホの画面に、新着無しの表示が映っている。
苛々した私はスマホをベッドに投げ付けた。

「せっかく仲良くなれたと思ったのにぃぃぃぃぃ…」
キッ、とスマホを睨み付けて、溜め息をつく。

柊 杏李、18歳、非リア。
只今LI●Eでの返信が来ないので苛々モード。

そんな苛々モードでスマホを拾い上げた瞬間。

『~♪~♪』

私の好きな曲が流れて思わずビクッ、とした。電話の着信である。
相手は…
「何だ、若菜か…。」

通話ボタンを押してスマホを耳に当てる。

「もっs…「杏李ぃぃぃ!!」
もっしー、と言い終わらない内に親友の赤井 若菜の叫ぶ様に大きな声がスマホ越しに聞こえた。
「…何、…」
半分呆れた声で私が応答すると、

「合コン来て?!」
「マジか?!」
合コン、と言う言葉に興奮した私。
「マジのマジ。しかもイケメンばっかり!!」
若菜の言葉に思わず絶叫。
「うわぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」

「煩い!!」
一階から母の声が飛んだ。
”ハイ、すみませんでした。”
心の中で母に謝る。

「じゃ、○時●分、△□駅で集合!」
若菜はそう言って電話を切った。

私はウキウキで準備を始めた。

3:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 02:04 ID:nLc


キャラPF

柊 杏李 (ヒイラギ アンリ)
18歳の非リア女子。小柄で身長147cm。運動はできるが勉強ができない。
趣味は食べ歩きとダンス。明るく元気な腹ペコキャラ。

ダンス部

赤井 若菜 (アカイ ワカナ)
小悪魔系女子。
杏李と同じ18歳の非リア。色白。勉強も運動もそこそこ。楽器が得意で甘いものが大好き。

吹奏楽部

神崎 瑠璃 (カガワ ルリ)
おっとりマイペース。
杏李と若菜の後輩で幼馴染み。勿論非リア。16歳であるが背の高いモデル体型で2つ歳上の杏李を追い越している。

バスケ部

佐野 亮介 (サノ リョウスケ)
実は一途なプレイボーイ。
サッカーと食べることが大好きで笑顔が格好いいと評判。

サッカー部

柳川 紺 (ヤナガワ コン)
クールで冷静。
ただ、鈍感で恋愛については不器用。
基本何でもできるが機械音痴。

帰宅部

城谷  翔汰 (シロタニ ショウタ)
可愛い系男子。だが顔とは裏腹に俺様でドS。(甘S?)
実は多彩な才能を持っており、絵も歌もできる。

美術部


***

今のところはこんな感じです。あ、まだ出てないキャラはその内出ますよ!!

4:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 10:43 ID:nLc


「メイクOK、髪型OK、服装OK、持ち物OK!!」

鏡の前に立って、お気に入りの服に身を包んだ自分を見て、鞄の中を確認した。また鏡に向き直ると、に、と笑顔の練習をした。

「行ってきまーす!!」
私のノリノリな声とは裏腹に、リビングからは面倒臭そうな母の返事が聞こえた。
「いってら〜…」

でも、そんなことお構い無しに家を出た。
駅に近付く度に顔がニヤけてきちゃう。『いけない、いけない、』と、自分を宥める。

ちなみに合コンに行く女子は私、若菜は勿論、私達の幼馴染みであり後輩の神崎 瑠璃。

コンビニを横切ったとき、横断歩道の向こう側に瑠璃が見えた。

ここから呼び掛けるにも、走っていくにも遠すぎる。
私はスマホを取り出して、瑠璃に電話をかけた。

「もしも〜し」
「あ、瑠璃?私横断歩道の向こう側居るんだけど…見える?」
「あ、先輩!!」
向こうに居た瑠璃は手を振った。
私も手を振って、
「今からそっち行くわ〜それだけ」
「え?! それだk…「何を言っているのかな君は!!」
「何も無いです…」
瑠璃がそう言えば、私は電話を切った。

小走りで横断歩道を渡って、瑠璃に駆け寄った。そこからは二人で駅に向かった。

5:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 11:10 ID:nLc


私はドキドキしながらカラオケのソファに座っていた。
あれから駅で女子が合流、今から男子が来るのである。

「外クソ暑かった…」
茶髪(イケメン…ハアハア)の子が入ってきて、そう言った。
「お待たせしました〜」
次に可愛い顔立ちの子が入ってきて、思わず女の子と見間違えた。けど変わらずイケメンである。
「こんちは…」
最後は黒髪の(イケメンハァハア)子が入る。

「「「こんにちは」」」
ニコッ、と笑顔で声を揃えて私達は言った。

「うっひゃ〜皆可愛い…」
茶髪の子が言った。どうやらプレイボーイらしい。

「まぁ、取り合えず自己紹介しよっか」
私が言うと、
「トップバッターは絶対亮介だよねー」
と、可愛い子が言った。茶髪の子が
「えー、」
と渋る。どうやら亮介君、らしい。

「えーっと、佐野亮介です!
好きなものはサッカーと食べ物と女の子♪亮介か亮ちゃん、って呼んでね!」
亮介君、いや、亮ちゃんの自己紹介に笑いが生まれた。

「じゃあ次は杏李〜♪」
若菜が言った。

「柊杏李、って言います!
運動大好きで、基本何でもできます!あとは…明るいのと馬鹿なのが長所です!」

「じゃあ杏ちゃんね!」
亮ちゃんが言った。私と同じ部類の人間らしい。

その後も全員自己紹介して、亮ちゃんはひとりひとりにあだ名を付けた。

若菜は若菜っち、瑠璃はるぅ。

可愛い顔立ちの翔汰君は、翔たん。
翔たんは否定してたけど無理矢理決定。

黒髪の紺君は、紺ちゃん。
こっちも否定されてたけどまた無理矢理決定。

そんな感じで、合コンは始まった。

6:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 11:31 ID:nLc


「そんじゃトップ俺と杏ちゃんで歌うわ!!」
亮ちゃんが私の手を引いた。思わず転びそうになったけど、無事…
ってか、これチャンスじゃない?!

「え〜、何歌うん?」
あ。関西弁出た…
あぁ、私大阪出身ね。

「関西弁とか…ッッ、ちょ、ずっとそれで喋って?!」

「え、あ、うん…」

「これ歌える?」
亮ちゃんが選択したのはボカロのいーあ●ふぁんくらぶ。

「歌える!!大好きやで!!」
「おっ、気ぃ合うね」

ということで二人で熱唱致しました。
…タイプかも…

「杏ちゃ〜ん」
歌い終わり、翔たんに呼ばれて近付いていく。
「どうぞ!」
フォークに唐揚げ。
「ありがとう!!」
私はフォークを受け取り、唐揚げを食べた。フォークを置いて、
「凄い美味しい」
と言うと、翔ちゃんが私が使ったフォークを取って、また唐揚げをさした。

そして…自分の口に入れた。
「ちょ、翔たん?!」
かかかかかかか、間接キス…。
ヤバい、どうしよう。

「いーじゃん?別に。」
…やられたぁぁぁ…
多分私顔真っ赤。

「あんまいじめんなよ、翔汰」
ずっと足を組んで滅多に何も言わなかった紺ちゃんがそう言った。
「はいはい、分かりましたよ」
翔たんはそう言って、私を隣に座らせた。

「じゃ、若菜っち歌おう!」
若菜は嬉しそうに頷いて、翔たんとデンモクを覗き込んだ。

ふと、瑠璃を見ると一人でジュースを飲んでる。
と思いきや、紺ちゃんが立ち上がって、
「次、一緒に歌おうか」
と微笑んだ。クールでも優しいんd…「ありがとう〜って伝えたくてぇぇぇ」

亮ちゃんが熱唱中でした。

7:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 11:45 ID:nLc


その後一時間。

席替えで私は亮ちゃんの隣。
若菜と紺ちゃん、瑠璃と翔たんって感じで、皆大騒ぎ。お酒も入っちゃったりして。まだ未成年でしょう、皆さん。私全くダメなんだけど…。

「「好きだよと伝えれば良いのに」」
A●Aの恋音と●空を若菜と紺ちゃんで歌ってたり…。

「「睡蓮の花の様に〜」」
翔たんと瑠璃も熱唱。

まぁ、一番歌ったのは亮ちゃんと私。

で、ハッピー●ンセサイザを歌ったあとのこと。

「杏ちゃん、こっち見て〜」
亮ちゃんを振り返ると、
「へいよ」
口にカクテル入れられた。

「っ…?!…ちょ、亮ちゃ…」
慌てる私に、亮ちゃんは微笑んだ。
「飲めんじゃん」
と、またカクテルを飲ませようとするので、
「ちょっとやめて〜」
とか言う。けど結局全部飲まされて、それだけで私は皆が大騒ぎするなか、眠りこけてしまったのである。

それが亮ちゃんの膝の上で、って言うのは、起きてから気付いたこと。

8:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 12:58 ID:nLc


「…っ、私…寝てた…?」
起き上がって、辺りを見渡すと、亮ちゃんしか居なくて。

「待っててくれた…の?」
「待ってるもなにも俺が悪いんだし…」
バツの悪そうな顔をした亮ちゃんに、
「そんなことないよ、ありがとう」
と微笑んだ。

「帰ろっか」
「うん、あのさ…メアド、教えてくれる?」
「あ、良いよ」
眠気の飛ばなかった私の脳内に、また嬉しさが込み上げて。

メアド交換した後、亮ちゃんが家まで送ってくれた。



「ありがと、楽しかった」
「おう、また連絡するわ」

手を振りあって、家の中へ入った。
「ただいま〜」
時計を見れば夜9時過ぎ。
高1の妹、心音が駆け寄ってきて、
「お姉ちゃん合コン行ったんやろ?」
「うん。何で知ってんの?」
「瑠璃に聞いたの。何で連れてってくれんかったん?!」
「…合コンは女子3人男子3人がルーツやん」

心音は溜め息をついて、
「イケメンやった?」
「バッチリイケメンやで」
私が言えば、きぃっ、と私を睨み付けた。

それを無視してさっさとお風呂に入りにいく。お風呂を出たときには、心音はテレビを見てた。
私も隣でテレビを見る。

気づけば10時半。
「心音〜寝るで〜」
と妹に声を掛けて、自室へ行き、眠りについた。

9:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 13:05 ID:nLc

亮介side

早急からにやけが止まらない。
何だよあの可愛い寝顔。
思わず写メってしまった。
「…ただの変態じゃん、俺…」
と、口角を下げてベッドに潜り込む。

…ちゃんと恋愛したのって初めてかも。
こんな切ないもんだとは思ってなかったな…。

寝られない。
気になる。
ヤバい。

どうやら恋愛って物は思考回路がショートしてしまうらしい。
彼奴、いやあの子、いや杏李の事しか頭に無い。

結局、その夜は全く寝られなかった。

10:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 13:24 ID:nLc


合コンの翌日。

帰りのHRが終わった後、スマホから電話の着信。

「もしも〜し」
「あ、俺、亮介!」
「あぁ、どしたの?」
「杏ちゃん学校何処?」
「え?東桜峰高校…。」
「了解。門まで出といて!」
「え?な、なn…」

切られた…。
それから5分ほどした時、外からザワザワとした声が聞こえた。

まさかと思った。
窓の外を見ると、やっぱり亮ちゃんの姿があって、女子に取り巻かれてた。

私は急いでグラウンドへ下りて、校門へ走った。

案の定、
「めちゃめちゃイケメン!!」
「誰待ってるのかなぁ…」
なんて声が聞こえて、その言葉を遮るように、

「あ、杏ちゃーん!」
亮ちゃんの声がした。
取り巻きが一斉にこっちをみる。やっぱり、
「彼女にしてはブスよね」って皮肉の声があったり、「…あの子には負けるなぁ…」なんて悲しそうな声が聞こえたり。

でもお構い無しで亮ちゃんは私の手を取って、
「行こうか」
と笑った。

…何がなんだか分からない。

11:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 14:45 ID:nLc


「な、何で…?!」
「ごめん、いきなり。会いたかったから」

と亮ちゃんは無責任な事を言って私を引っ張っていく。

…もしやこれは。
もしかしてもしかして…、『制服デート』ですかぁぁぁぁぁぁぁ?!

「何処行きたい?」
「えと…何処でも良いよ」

ついにリア充になるのね?!なっちゃうのね?!私!!

なんて妄想してたら段差で転びそうになりました。
亮ちゃんが支えてくれてドッキンドッキンしましたが。

…情けない…

「うーん…取り合えずロイモ行く?」
「良いね!行こう!!」
ロイモって言うのは東京ロイヤルモールの略で、最近できた大きいショッピングモール。決して新種の芋ではない。

でも…カレカノでも何でも無いのにロイモなんて…行って良いのかな…。
そう思って、言ってみた。
「私…、亮ちゃんの何でも無いのに一緒に行って良いの?」
「何言ってんの?俺、お前ん事好きだし」

「ふが?!」
思わず立ち止まって亮ちゃんを見る。
亮ちゃんもしまった、って顔してる。

「…ごめん」
「い、いや、その…。」
何となく気まずくなっちゃって。

「でも…、別に俺の事気にしなくて良い…けど…今日だけ俺と…その、で、デーt…」
「デ?」
「デート…して?」

亮ちゃんが赤い顔でそう言うので、微笑んで着いていく。

「あ、柊!」
歩道を進んでいるとき、向こう側から声がした。
鹿島 流星君…!

「…彼氏?」
流星君は目を細めて、私と亮ちゃんを交互に見た。

「い、いや、そんなのじゃ無いから…!!」
「…そっか、こんちは」
流星君は亮ちゃんに挨拶した。

「こんちは、」
亮ちゃんも挨拶を返して、じゃーね、と私達は別れた。

…びっくりした…。

その後、ロイモで亮ちゃんと遊んで、問題は翌日の事だった。

12:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 14:50 ID:nLc


~主&キャラコメ~

主「この小説展開早いな…」
杏「全くだよ!何で?!」
主「流れに任せてるからさ」
若・翔・紺・瑠「「「「私(俺)ら全く出てねぇし!!!!」」」」
主「あぁ、忘れてた」
全「おいいいいいっ!!!!」
主「嘘だって、その内出てくるから安心しな、あははははh」
全「………」
主「てな訳でこれからも宜しくねっ☆」

13:ちょこれいと*:2014/06/08(日) 17:57 ID:nLc


「マジでダルい…」
私の呟きが教室に響く。
周りの子たちもだらけちゃってて。

「柊、先生もこんな暑い中補習なんてしたかねぇよ」

「じゃあやめようよ〜〜〜ッッ」
「ジタバタするな、煩い。
大体お前があんな点取ったから悪いんだろ?!」
「何で私ばっか言うのよ!!流星君のが酷いじゃん!」

と、隣で上半身裸でアイス食べてる流星君を指差す。(おまけに小型扇風機使ってるし…)
「え、何で?」
すっとぼけた顔で私を見る流星君。

「くわぁぁぁぁ…っっ」
私の悔しげな声に先生は

「おい、鹿島、補習でアイスとは何だ!!先生も食べたいんだぞ?!」
と言った。

「…先生もいるー?」
ほれよ、と流星君がアイスを差し出す。

「おう!…じゃなくてだな、プール掃除!GO!GO!」
「んだよ〜」
と言いつつ流星君は渋々立ち上がる。

「柊」
先生が黒板にぶつぶつ言いながら向き直ると、小声で流星君に呼ばれた。

「…なn…ふがっ!!」
アイス口に入れられた…冷たい…けど美味しいいいいいいいいい!!!!

てか関節キス…///

何でだろ、翔たんにされたのよりドキドキする…。

「ッッふ…先生、こいつもアイス食ってます」

「何だと?!柊もプール掃除行けぇぇっ!!!!」

「はぁぁぁぁぁぁ?!」
流星君に引きずられてプールへ。

…道ずれにされたぁぁぁぁぁぁ!!!

14:羽月:2014/06/08(日) 20:03 ID:b22

初めまして!
面白いですね!
私、こういう小説大好きです!
頑張って下さいね!
応援してます!

15:ちょこれいと*:2014/06/09(月) 07:52 ID:nLc


おはようございますです。
学校行ってきますです!
帰ってきたら続き書くと思います!
これからも宜しくお願いします!
***
>>14
コメありがとうございました!
面白いだなんて…(((одо)))
照れちゃいますy(蹴
***
訂正です!
>>13
×関節キス
○間接キス

他にも感じや可笑しな平仮名間違い等の誤字脱字見つけましたら報告してくださると有り難いです!

16:ちょこれいと*:2014/06/09(月) 15:56 ID:nLc

「あっちぃ〜溶けるぅぅぅ〜…」
「…ご愁傷さま…」
プールサイドで溶けてる流星君にボソッと一言。
「は?!ひでぇなお前」
「私をプール掃除の道ずれにした酷い奴は誰でしたっけ?」
「おっれでぇーす」
…こんっの輩…
「…掃除してよね」

溜め息ひとつついて。
「あ!!!!柊!!」
「煩いなーもう!」
私が振り返ると流星君はにたぁっ、と笑った。
「キモいけど大丈夫?」
「大丈夫だ。」
無駄にキリッとした顔で言う。
「てなわけで、石鹸とブラシで楽しくやろうぜーっっ!!」

ドラえもn(ピー)の様に
「てれれてっててーん」と言いながら石鹸を取り出した流星君。

私も思わずニヤケてしまう。

「お主もワルよのぅ」

17:Ruka:2014/06/09(月) 18:58 ID:H1.

これ、すっごいおもしろいです!!
でも、これと似てるのどっかで見たことあります。どっかで書いてました?

18:ちょこれいと*:2014/06/09(月) 19:29 ID:nLc

>>17

ありがとうございます!!!
…んー…すいません、覚えてない、なぁ…

19:匿名希望:2014/06/09(月) 19:48 ID:nLc

_スコーーン!!_
「ナイスシュート!」
流星君が私に言った。

「ちょ、見てこれ」
ちょいちょいと私をつつく流星君。
「何…?」

_シュウウウウウウウ!!_
「うっわ何それ、超楽しそうじゃん!」
石鹸をプールの底に置いてブラシを当ててその上に乗る→プールの底を滑れる

「ひょおおおおおおおおお!!!滑るぅぅぅぅ」

「おーい、転ぶぞ、杏李〜」
「え?」
今何て?

「あ」
思わず流星君を二度見。

「…その…弾みで…言っちゃって」
顔をほんのり赤らめて、流星君が呟いた。

「…良いよ、杏李で。柊、って堅苦しいじゃん!」
バシ、と流星君の肩を叩く。

流星君の顔がパッと明るくなって、
「じゃ、俺ん事流星、って呼んで?」
満面の笑みで言うので、私も笑顔になっちゃう。

_スコーーーン!!_
「ぎゃあああああああああ!!」
フッ、とドヤ顔をする私。
石鹸が猛スピードで流星の足に滑って行ったのだ。勿論滑らせたのは私。

「いでぇぇぇ…」
クスクスと笑う私に流星が言った。

「仕返しーーっ!」
「きゃぁぁぁ!!」
転ばされた…

「ちょっと〜女子になんてことすんのよー」
流星の背中に飛び付く。
「うぉぉぁ?!ちょ、離れろ杏李!!」
「びっくりした?」
ニヒニヒ笑いながら言った。



「ゴルァァアア!!!!!」
…嫌な予感。
後ろを振り返った。

「「先生…」」

20:紅:2014/06/09(月) 22:00 ID:7LQ

おもしろいです!!
もっとみたい↑↑

21:あみ:2014/06/10(火) 20:35 ID:nLc

*更新日*

木曜日
金曜日
土曜日
日曜日

今日はできたらすると思います!
あ、

>>20
ありがとうございます!!
こんな駄作で良ければいくらでも読んで頂きたいです…!

>>all
本当にありがとうございます!

22:ちょこれいと*:2014/06/11(水) 00:24 ID:nLc

>>21
名前オリのになってますた(´д`)
ちょこれいと*ですよん((
***
「死ぬ…死んでまう」
「ちょ、流星重い…ッッ」
ぐったりとした表情で私にのしかかる流星を無理矢理押し戻して。

「茶」
…茶…って、お茶頂戴、って言えないのかよ…てか持ってきてないの?!
「どーぞ」
仕方なく飲み掛けのペットボトルを渡して作業再開。

「ぬるい…」
「仕方ないでしょ、こんな炎天k…っておおおおおいいいいい!!!!」
…そのまま飲んでるよこいつ!
…現代の男子は間接キスってモノを知らんのか?!

時は7月下旬。
見事夏休みパラダイs…と行きたいところだが、ここはやっぱりプールで。

前のサボりで8月5日までプール掃除…。
これも全部流星のせ…「なぁ、杏李?」

「何、」
「ちょっと休憩行かね?」
「良い、けど」
「じゃあ。」
ぐい、と私の腕を引っ張ってプールサイドへ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

「…」
まさかのロイモ?

「いや、完璧サボりじゃん、休憩じゃ無いじゃん!!」
「うん。」
「うん、ってアンタ!!」
うりうりと流星のほっぺをつねる。

「ひはい、ひはい、わはったはら…っ…はなひてぇぇぇ…!!」
そういうので、クス、と笑って離してあげる。



「ゲーセン?服が良い?」
ロイモの中は天国で。
クーラー効いてるって何て幸せなんだろうか…。
「どっちも」
「じゃ、先服見に行くか…」
はは、と笑った流星は先を歩き始める。
…早い…
「ちょ、待ってよぉ?!」
小走りで着いていく。

「…ごめん、いじめたくなったー」
「ひどー」
まだ、気付いてなかった。
これがどんな意味を表してるのか、って。


「これ可愛い…!」
薄い水色とピンクの花柄のキャミワンピ。

直ぐ様試着しに行って。

「どう?!どう?!」
「…かわi…良いんじゃね?」
「え、ちょ、それだけー??」
目をそらして言う流星を見て首をかしげて。

「目のやり場に困るだろーが!!」
顔真っ赤にして。
…確かに腕も背中も丸見えだけどそんなに…

私は会計を済ませて、まだ赤い顔の流星の元へ行った。


書き込む 最新10 サイトマップ