ペットボトルの君。

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1:羽月:2014/06/15(日) 21:19 ID:xOE

〈プロローグ〉

爽やかな夏に、ひんやりとしたペットボトル。


ーそして、君……

太陽が眩しくて、君の顔が見えなかった。

ねぇ……?
君はどんな顔で、私を見つめていますか……?

2:羽月:2014/06/15(日) 21:23 ID:szE

どうも、羽月です。

季節は夏です!
夏が苦手な羽月が、小説かきます!

あ、梅雨ですかね……?

と、とりあえず!頑張ります!
よろしくお願いいたします!!

3:羽月:2014/06/15(日) 21:40 ID:nG.

〈高橋 李織〉

「……ん」
「え……?」

目の前に出されたのは、ひんやりとしたペットボトル。

そして、この人誰?
逆光で、顔が見えない。

「また、倒れられても困るからさ?えっと、だから、あの、
水分補給!!」

無理矢理ペットボトルを押しつけ、遠くに消えてった。

「ちょっと……!」

ありがとうとか、言えなかったな……

私は、『高橋 李織』中学二年生
文化系女子。体育と夏が苦手。

4:羽月:2014/06/16(月) 19:40 ID:2nM

「冷たい……」

頬にペットボトルをくっつけて、小さく呟いた。

そのまま、涼んでいると元気な声が飛んでくる。

「おーいッ!いーおーりーッ!」
「元気ー!?」

「うん!大丈夫だよー!」

笑顔で手を振ると、大きく手をふりかえしてくれた。

「はは……私も、みんなみたいに走れたらなぁ……なんて」

私は、病気のせいで運動が出来ない。
だから、こんな感じで見学。
体育の時間ってこれだから苦手だなぁ……

あ……
もしかして、さっきの人心配してくれたのかな?
あまりにも、毎回休んでるからとかね……

5:羽月:2014/06/16(月) 19:59 ID:Mpg

「李織……?起きろー!」

先程の元気な友達が寝ていたらしい私を起こしてくれる。

「うわ……寝ちゃってた……」
「李織こんな暑いのに、よく寝れたね。そ、尊敬する」
「虹乃……心こもってないね、相変わらず」

この、無表情なのは、『森山 虹乃』

「まぁまぁッ!暑いから、日陰に移動ね!」

こっちは、テンションが高い『森山 星乃』

ちなみに、この二人は双子。
共通点は、アイスが好きなことくらいだと思う。

6:初葉@ういは◆Go:2014/06/17(火) 18:02 ID:Et.

私も李織と同じく体育と夏が苦手です。。。(--;)

続き頑張ってください(。・ω・。)ノ

呟き板のほうにも行っていいでしょうか?*

7:羽月:2014/06/17(火) 20:50 ID:7NA

「……また、お茶?李織誰から貰ったの?」

虹乃が表情をかえずに話す。

「あれでしょ?ペットボトルの君!」
「うん、多分、ね。また顔見れなかったし」

私は少しだけぬるくなった、ペットボトルを見つめた。

実は、貰ったのは今日が初めてではないのだ。

8:羽月:2014/06/21(土) 10:23 ID:2nM

遅くなったけど、初ちゃんありがとうございます!

今日小説書けたらかきます!

9:羽月:2014/06/21(土) 19:03 ID:5aU

「もしかしてー、北川くんがペットボトルの君かもね?」

ニヤッと笑って、星乃は満足そうに腕をくんだ。

「無いって……そんなわけあるはずないよ」

とは言いつつ、自然と彼の方を見てしまう。

「……李織、顔真っ赤」
「えっ!?」

「分かりやすいな〜?虹乃、私達先に戻ろっか!」
「……了解〜」
「えっ?何でさッ?」

虹乃がスッと私のうしろを指差す。

「……北川、話したいんでしょ」

くるっと後ろを振り向くと、北川くんが少し顔を赤らめ、立っている。

「えっと、李織ちゃん借りていいかな?」

10:羽月:2014/06/21(土) 19:17 ID:5aU

「もしかしてー、北川くんがペットボトルの君かもね?」

ニヤッと笑って、星乃は満足そうに腕をくんだ。

「無いって……そんなわけあるはずないよ」

とは言いつつ、自然と彼の方を見てしまう。

「……李織、顔真っ赤」
「えっ!?」

「分かりやすいな〜?虹乃、私達先に戻ろっか!」
「……了解〜」
「えっ?何でさッ?」

虹乃がスッと私のうしろを指差す。

「……北川、話したいんでしょ」

くるっと後ろを振り向くと、北川くんが少し顔を赤らめ、立っている。

「えっと、李織ちゃん借りていいかな?」

11:羽月:2014/06/21(土) 21:24 ID:5aU

「どーぞ、どーぞ!」

星乃と虹乃はあっという間に走っていった。
私は走れないから、どうもできない。

「李織ちゃん?大丈夫?」
「あははッ……ごめんね?」

緊張で顔がひきつりそうだ。
……ひきつっているかもしれない。

12:羽月:2014/06/21(土) 21:48 ID:5aU

「どーぞ、どーぞ!」

星乃と虹乃はあっという間に走っていった。
私は走れないから、どうもできない。

「李織ちゃん?大丈夫?」
「あははッ……ごめんね?」

緊張で顔がひきつりそうだ。
……ひきつっているかもしれない。

13:初葉:2014/06/22(日) 11:03 ID:Et.

なんか、好きだなぁ(*´∀`*)ポッ

こうゆう感じの!なんか、心が和むよ〜( *´艸`)

14:羽月:2014/06/22(日) 15:31 ID:Mpg

初ちゃんありがとう!
好きって言ってもらえて、うれしいです!
頑張ります!


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