銀色の飴

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:よい:2014/06/18(水) 16:12 ID:rwA

はじめまして!よいといいます。
小説を書くのは初めてなので、うまくかけるかわかりませんが、読んでください!お願いします!今回は、『銀色の飴』という小説を書こうと思っています。是非読んでください!
登場人物は2>>です!

2:よい:2014/06/18(水) 16:23 ID:rwA

登場人物

主人公
ミレイ ラース

ミレイの父
マギー ラース

ミレイの母
ミシェル コリス

白の姫
アリス クラント

赤の姫
シェル ターミヤ

3:よい:2014/06/18(水) 17:46 ID:rwA

プロローグ
私は、きらきらと“光る物”を小さいときに見たことがある。あのとき私は誰かと何かを話していた。時を経て、私の記憶はとうざかっていき、忘れられた記憶の中の人として、その人は心の奥底に……いつか、また会う日まで__。

4:よい:2014/06/19(木) 21:19 ID:rwA

「どういうことか説明して!」私が仕事を終えて、椅子に腰かけたとたん後ろから、顔を真っ赤に染めたシャーリー クラムレードが私に怒鳴ってきた。「な、なによ」「なによじゃないわよ!ずいぶん早いじゃない!私、“よばらいしき”の日、一週間後って聞いてたんだけど!」「そ…それは、…」正式な日が決まったの、ついさっきだし…「なによ!ひどいじゃない!友達だとおもってたのにぃ!」そう投げ捨てると、ドアを大きな音をたてて閉め、出ていってしまった。「く…くそぉ…なんなんだよあいつ…」よばらいしきとは、成人を過ぎた子供が、村を出る日の事で、出ていった子供は5年間は村に帰ってこれないらしい。だが、5年経って、帰ってきた人はほとんどいない。皆出いって家族を作るからだ。なぜ成人になった子供を外にやるのか、詳しくはわからないが、昔は食べ物や土地が少なく、子供を外にやる他生きる道がなかったのかもしれない。「友達だと思ってた…か。」

5:よい:2014/06/20(金) 12:33 ID:rwA

これから私は、今までの人と同じで、村を出て、家族を作り、平凡な人生を送る。別に不満がある訳じゃない。むしろ、それが私にとって一番いいと思う。でも、なぜか胸騒ぎがするのはなんでだろうか。

よばらいしきが始まり、全員で4人がその日成人になった。私の他に、アミー レオン リズがこの村を去るのだ。みんな、そろって身内や友達に別れを告げている。といっても、私には別れを言う身内がいないのだが___

6:よい:2014/06/20(金) 15:00 ID:rwA

「ミレイー!!」私が酒を飲んで、一休みをしていると、急にシャーリーが走って駆け寄ってきた。「ミレイ…今みんなにお別れ言ってきたとこなんだけど…」シャーリーはものすごい勢いで走って来たのか、すごく息きをきらしていた。「なんだよ、そんなに慌てて…」「……ミレイ、忘れてないわよね、あの時の約束!」約束と聞いて、私は口をつぐんだ。「…約束……?」身に覚えがないことを言われて、内心戸惑った。「…ミレイ…覚えていないの…?」シャーリーはすごくショックそうだ。「ご、ごめん。私本当に覚えていなくて…」「ううん…いいの…忘れて!」そう言うとシャーリーは走って行ってしまった。懸命に思い出そうと思ったけど、思い出せなかった。そして、とうとう村を出る時間になってしまった。「みんな、元気でね…」村のみんなが最後にお別れを告げると、私達4人は村を出た。

7:よい:2014/06/20(金) 15:21 ID:rwA

村を出てしばらく4人で歩いていると、日が暮れてきた。私は近くの村へ行くことにした。「なあ、みんな。私はこの道をそれて、近くの村にでも泊まることにするよ。みんなもうまくやれよ!じゃあな」「ミレイ…うん。ミレイも元気でね…!」アミーが涙をうかべながら私の手をとった。他のみんなも私に手を降って見送ってくれた。

8:よい:2014/06/21(土) 09:14 ID:rwA

道を外れて、しばらく雑草がしげっている道を歩いていくと、小さな村が見えてきた。「たしかここは…」私は、村の近くの村など、大体の知識はほとんど頭に入れてきたので、この辺の村の事なら分かる。この村は、昔この辺がまだ国に支配されていた頃、国民として認められなかった民族が集まってできた村だ。その事については、国に敬意を向けて、全てを捧げていた私の村とは、仲が良いとは言えない村だ。


書き込む 最新10 サイトマップ