恋愛戦争

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:小桜:2014/06/19(木) 16:36 ID:rwA

皆さん、初めましてこんにちは。小桜です。
今回は恋愛物語です。と言っても小説を書くのは初めてですが。
また、悪コメ、荒し、関係のない書き込み等は後遠慮下さい。
感想など書いていただければ嬉しいです。
更新速度は2日に一回更新だと思います。異なる場合もありますが。
下手ですが、どうか見ていってください。宜しくお願いします!

2:小桜:2014/06/19(木) 16:41 ID:rwA

登場人物

坂野 優樹(さかの ゆうき)
綾崎 つぼみ(あやさき つぼみ)
泉 栞(いずみ しおり)
など。

3:小桜:2014/06/19(木) 16:55 ID:rwA

「優ー!早く〜学校遅れちゃうよ〜」「今行くよ〜…」そう言って俺は、起きたばかりでまだちかちかとする目をこすりながら、幼馴染みで隣の家の、綾崎つぼみのもとへだらだらと歩いて向かう。
「もー、優!しっかりしてよっ」つぼみはあきれた口調でそういうと、俺の猫背な背中をベシッと叩いた。
「いってええ!なにすんだよー!」俺はよろけながら文句を言う。
「それで少しは目が覚めたんじゃない?」つぼみはくすくすと笑いながらそう言った。そう言われてみれば、少し眠気がとんだ気がする。
俺はむすっとしながら、つぼみと学校へ向かった。



年齢設定
坂野 優樹(12)
綾崎 つぼみ(12)
泉 栞(12)

4:小桜:2014/06/19(木) 17:13 ID:rwA

「ふぅ。セーーフ…」俺は、息を切らしながら、席にどすっと座った。
「もー。優がだらだらしてるからだよ〜」つぼみはあきれた口調でそう言いながら席に座った。
なんだよ!っと文句を言おうとしたちょうどその時、担任の青木が教室に入ってきた。
「よーし、今日は転校生を紹介するぞ〜」青木はそういうと、廊下の方にむかって手招きをした。
「え・・!?」廊下から教室に入ってきたそいつを見て、俺は驚きの声をあげた。
目を疑うほど美人な少女だった。髪は長くきれいで、肌も真っ白だ。
「よし、じゃあ自己紹介して〜」青木がそう言うと、その少女は、黒板に自分の名前を書き出した。
「泉栞です。宜しくお願いします。」初めて聞くその声は、透き通ったような声だった。俺は頬が赤らんでいるのに気づき、とっさに下を向いた。
「じゃあ、空いてるあそこの席な」青木が指差した席は、俺の席から5つほど離れた場所だった。少しがっかりもしたけど、ほっとした気持ちもあった。

5:小桜:2014/06/19(木) 17:53 ID:rwA

休み時間、転校生の泉栞は、クラスの女子たちに囲まれて、飛び交う質問に、次々と答えていた。
「ねーねー栞ちゃんってどこの学校だったのー?」「すごい美人だよねー!何のシャンプー使ってるのー?」
「前は山小だったよ。シャンプーは、駅前のお店のを使ってるよ」
まるで人気アイドルのような人気っぷりだ。
「ねえ、優もこっちおいでよ!」
泉栞を囲んでいる女子たちの中から、つぼみの顔がひょいっと出て、こっちに向かって手招きした。
俺は行かなねぇ、とくちぱくをして伝えて、顔を背けた。
窓ガラスに写った、つぼみのむすっとした顔を見て、俺もむすっとした顔をした。

6:小桜:2014/06/20(金) 08:04 ID:rwA

その日の夜、俺は泉栞のことを考えていた。目をつぶると、泉栞の顔が頭に浮かぶのだ。
「あー!なんであいつのこと考えてんだよー」
俺は変な気持ちでベッドにどすんと座った。
その時、俺の携帯の着心音がなった。携帯の着信にでると、それはつぼみからだった。
「なんだ?」「あ、優〜? 今度の日曜さ、栞ちゃんとカラオケ行く約束なんだけど、優も来なよ!他の男子たちも来るし、どうせ暇でしょ?」
「何で俺が行かなきゃ行けねえんだよ」「いいじゃん!行こうよ!」つぼみがしつこくいい続けるので、俺はカラオケに行くことになってしまった。


書き込む 最新10 サイトマップ