三人の王子に愛された姫

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1:葵:2014/07/02(水) 00:58 ID:N5M

・近藤瑠璃(こんどう るり)【女】

・花宮光(はなみや ひかる)【男】
学園No1のプリンセス

・桐谷陽(きりたに はる)【男】
学園No2のプリンセス

・東海琉(とうかい りゅう)【男】
学園No3のプリンセス

・成城瞳(せいじょう ひとみ)【女】
学園1の金持ち。成城財閥の令嬢。

・真中 鈴(まなか りん)【女】
瑠璃の友達

・今井悠理(いまい ゆうり)【女】
瑠璃の友達

・佐藤建人(さとう けんと)【男】
一輝と親友

・有城一輝(ありしろ かずき)【男】
建人と親友

・桜田蒼(さくらだ あお)【男】

2:葵:2014/07/02(水) 02:02 ID:N5M

「おおおおお!!!!」

校門の前で叫ぶのは私、近藤瑠璃
今日は夢の……

「ここが穂乃花学園かー!!」

そうなんです。
今日、私は目の前にあるこの穂乃花学園に入学するんでーす!
女子高生の憧れであるこの穂乃花学園で私は高校生デビューをします!
すごい人気を誇る穂乃花学園に入るためにどれくらい勉強したことか…
努力して合格したこの一歩を踏み出して私は穂乃花学園の生徒となるんだ!
よしっ!さあ!私のハッピー高校生ライフが始まるっ

「ドンッ!」
「ひゃぁ!!!」

何かがぶつかってきた。
その拍子で私はバランスを崩し校門にズザザザッと勢いよく転んだ。
…ハッピーライフがぁぁぁ

「あ、わり」

なんだその謝り方はぁぁぁ!!
私のハッピーライフの一歩を台無しにしたくせにその軽い『あ、わり』はないっしょ!?
私は文句を言おうとぶつかってきた奴を見ようと首をぐりんと回した。
そこにいたのは……

「__王子様?」

3:葵:2014/07/02(水) 14:25 ID:N5M



___それが彼達との出会いだった…

4:葵:2014/07/02(水) 15:22 ID:N5M

「…は?」

……はっ!
やって…しまった…。
何いきなり初対面の人に“王子様”とか言っちゃってんだろ!
私のバカー!!
…でも本当に王子様だと思う…
綺麗な肌に高い身長。恵まれた顔立ちってこういう人のことを言うと思う。
絶対モテてるなこの人…

「フッ…王子様だってさ琉」
「うっせえよ陽」

はうっ!
また王子様が……
陽という人は琉と言う人よりも少し低いけどかなりのイケメン。
王子様と言っても過言でもない。
ていうか王子様っていう呼び方が一番合ってるんだと思う

「でも王子様って言葉は光が合ってるよね」
「オレ?」

またもやイケメン!!!
光さんは爽やか系男子!
肩から下げている鞄からして野球部だな
入学初日からイケメンと会うなんて幸せだー(だーだーだー……)

「おいバカ」

バカ?どこに?
キョロキョロと辺りを見回す。

「お前だよ」
「はあ!?」

なんで初対面のヤツにバカって言われないといけないんだよ!!
確か琉とか言ったっけ!?
琉許すまじ!!!

「君名前は?」

さっきの悪魔とは違うキラキラ王子様が聞いてきた

「近藤瑠璃です…」

「瑠璃ちゃん?可愛い名前だね」

かわっ…!!…うう顔が熱い
これこそハッピーライフ!!

「なにニヤけてんだよ。アホ面」

チッ!!またこいつか!!
なんでこんなにつっかかってくんだよ!
まさか私のことが…

「んなわけねえよ。ばーか」

んなっ!?
心読まれた!?
こわっ!

5:真白:2014/07/02(水) 21:48 ID:7LQ

続き読みたくなりました!
私がコメントして書く気なくしてしまったらごめんなさい↓↓
でも、こういう小説好きなので読みたいです!
楽しみにしています!

6:葵:2014/07/03(木) 18:59 ID:bHE

真白さん
ありがとうございます!
いやいや!逆ですよ!
コメント見て書く気がどっと上がりましたww
そうなんですか!?
私も好きなんで書いてみたんですよ!
頑張りたいと思いますっ!
これからも読んで頂けると嬉しいです!

7:葵:2014/07/03(木) 19:22 ID:bHE

「女の子にバカとか言っちゃダメだよ琉っち♪」

ひ、光様ぁぁ!
光君の後ろの後光が眩しいです!!

「こいつがバカ面してるから悪ぃんだよ。あと琉っち止めろ」

「えー?琉っち可愛いじゃん!瑠璃ちゃんもそう思わない?」

「はぁいそう思いますぅ♪」

そう嫌味ったらしく言ってやった。
だってこいつが悪いしね。
『こいつがバカ面してるから悪ぃんだよ』(よーよー…)
頭の中にムカつく言葉がグルグルと回る。
あー!こいつのせいでどんどんイライラが増してくる!!

「キモいしうざいし」

キモい!?
ってかさっきからこいつ…

「一体何様!?」

私がそう言うとこいつはニヤッと笑って

「俺様だけど?」

と自信満々の顔で言った。
俺様って……何!?こいつ!!
俺様ならもう少しマシな性格をしたヤツに会いたかったよ。

「あ、そうだ。自己紹介がまだだったっけ。俺、穂乃花学園一年の桐谷陽。よろしくね瑠璃ちゃん」

「オレは花宮光。学年は陽っちと一緒だよ!ちなみに見ての通り野球部!よろしくね!」

8:葵:2014/07/03(木) 20:01 ID:bHE

ふむふむ…
陽くんに光くん……と。
んで?こいつは?

「ほら琉っちも自己紹介しないと」

「なんで俺がこいつなんかに……」

「いーから♪」

「チッ……一年東海琉」

琉…か。
ブラックリストに書いておこう。
ん?まて……一年って…

「お、お、同じクラス?」

「「そーだよ♪」」

陽君と光君がハモって答える。
うほほほっ!イケメンと同じクラスだ!やったー!!!
………一人を除いては…

「…こいつと同じとか最悪」

私は琉(勝手に呼び捨て)の呟きを聞き逃さなかった。
ええ!ええ!最悪ですよ!!!
私もアンタと同じクラスとか超超超超超超最っっっ悪なんだから!!
……__

「あー……まじウザイッ!!」

そう呟きながらクラスに入って自分の席に座った。
入学式?…ふん!もちろん大遅刻して無断欠席!
光君達はギリギリ間に合ったぽくて出席していた。
あいつら私を置いていくんだもん。
男子に追い付けるかっつーの!
あーもうっ!

「「「ねえ!」」」

声をかけられハッと顔を上げる。

9:葵:2014/07/03(木) 20:47 ID:bHE

「いきなりごめんね。私、今井悠理。良かったら友達にならない?あ、あっちの人達は私の友達なんだ。このメンバーがイツメン」

悠理ちゃんはふわふわの髪の毛にクリッとしな大きな目。
か、可愛すぎる……

「私!近藤瑠璃!!」

「瑠璃ちゃんね!もう覚えた!!よろしくね!私のことは悠理でいいよ!」

「悠理ー私も自己紹介したいんだけど


「アハハ」と笑って悠理に言ったのは少しつり目気味でポニーテールで髪をまとめている長身の女の子。
き、綺麗だー……

「私、真中鈴。鈴でいいよ!瑠璃よろしくね!」

にっこりと笑う笑顔はまさに天使…

「俺、佐藤建人。よろしくね」

ちょっとクールな男子。
顔も結構いい方だと思う。

「オレは有城一輝!よろしくな!!」

スポーツ系男子の一輝君…と

「「「よろしく!!」」」

「うん!」

やっぱりいいなー…
こういうの!
高校生活はこうでなくっちゃ!!

「ねえ!瑠璃はこの学校のプリンスのこと知ってる!?」

へ?…
プリンス??
王子??

「キャー!!!!プリンスが来たわよ!!!」

廊下から聞こえる女子の高い声。
またプリンス??
プリンス……

「ゲッ!!」

教室に入ってきたのは…

「紹介するね!一番右側にいるのが花宮光様」

うん!知ってる!

「一番左側が桐谷陽様」

その人も知ってる!

「で、真ん中の方が東海琉様!」

『東海琉』…
私にむかって暴言を吐いてきたヤツ…
あんな屈辱をあびて忘れるはずがない…

「_」

10:真白:2014/07/03(木) 21:35 ID:7LQ

やっぱりいい!!
上から目線ですいません。
でもなんか凄い私の好きな感じに仕上がってて好きです!

11:葵:2014/07/03(木) 21:56 ID:bHE

真白さん
二度もコメントありがとうございます!
好みの作品に仕上がっていっているなら嬉しいです!

12:真白:2014/07/03(木) 21:58 ID:7LQ

続きがとっても楽しみになりました!
続き待ってます♪♪

13:葵:2014/07/03(木) 22:38 ID:bHE

「あーいたいた瑠璃っち!」

げ…出来れば気づかれたくなかったんだけど…
こんなに有名人なら関わらなかったのに!!
チラッと悠理を見るとキラキラと目を輝かせて私を見ていた。
アハハ……ヤバイ気がするのば私だけ?…

「瑠璃って光様とお友達!?」

「ちがっ」

「そーだよっ!瑠璃っちと友達!」

“ちがう!”
と言おうとしたが光君に遮られた。
(何あの女)
(ふざけんじゃないわよ)
という女子の心の声が聞こえる。
その気持ち分かります_…
私だって光君がこーんなに有名だって知ってたら関わりませんよ!
ん?待てよ…光君が私に気づいたってことは……

「ようバカ女」

うわー!!!来ました!!
俺様ヤロー!!一番会いたくなかったやつ!!
私はプイッと琉から顔を背けた。

「へぇー…この俺を無視するなんてお前度胸あんじゃん」

なんか怖いんだけど!
ふん!でも絶対無視してやる!
琉が悪いんだか…

「ひゃっ!」

いきなり琉に腕を捕まれて引っ張られ、壁に押し付けられた。
そして琉がグッと顔を近づけた。
後ろの席ってヤだね…
それよりも…

「近いんだけど…」

琉と私の距離はたぶん5センチもない。だって琉の前髪が私の額にかかってるもん。
てか私冷静…

「お前面白い」

ニヤッと口の右端を上げた
お、恐ろしい…
その表情はまさに魔王様…
ってか近いって!!!

「だから離れ…ひゃあ!!」

また琉にグイッと腕を引かれた。

「「きゃあああああ!!!」」

女子たちの甲高い声が聞こえる。
キ、キスされる!!!!
現在の距離は5センチ→2センチ
流石の私もヤバイと思い目を瞑ってしまった。

「……」

…ん?何もされてない?

「…っ!」

少しずつ目を開けるとわずか数センチのところにニヤッと笑った琉の顔があった。

「何?キスされるとでも思った?」

琉の吐息が私の唇にかかる。
ち、近い!!近い!近い!!!
少しでも動いたら唇が触れそうで動けなくなる。
ファーストキスは運命の王子様とって決めてるんだから!!!

「おい、無視すんなよ」

はいはいキスされるかって?
そりゃ思いましたよ!!
この距離じゃあ誰でも思うでしょ!?
だからこの距離どーにかしてよ!!

「離れて下さい」

「お前が答えたらな」

うわっ!俺様かっ!!
ん?そういや俺様だったね!

「なあ思った?」

「離れてっ…」

「思った?…」

反らしていた目線を琉にやる。
うわ…
思わず引きづられそうな気がしてなんだか怖くなった。

「言え」

しょうがない。
これ以上張り合っていても負けるだけだ。折れてやろう。

「お、思ったから離れっ……」

__チュ

チュ?チュってなんだ?
ていうか今、唇に何か触れた気が……
こいつっまさか!!

「「きゃあああああ!!!!」」

女子たちの甲高い声が再び聞こえる。
今度はさっきの倍に。
てか一番驚いてるの私だと思う…

「なにたかがキスくらいで驚いてんだよ」

たかが…?
私!!ファーストキスだったんだけど!!!
うう…こんなヤツに奪われるなんて…
私のハッピーライフ終わったー…
こいつ一生恨んでやる!!!

14:Ruka:2014/07/04(金) 00:10 ID:H1.

おもしろいですね!続き頑張ってください!

15:葵:2014/07/04(金) 18:26 ID:bHE

「あ〜あ。ダメだよ琉っち!いきなりキスしちゃ!もっと優しくしなきゃ!」

いやいやいや、そういう問題じゃないでしょ?

「そうそう。特に瑠璃ちゃんはそういうの経験0なんだから」

ん?陽君今、しれっとバカにしなかった?
経験0って……んーまあ確かにないけどさ!?

「おいバカ」

バカ?
そんな人どこにいます?
見当たりませんけど…

「お前だよ。バーカ」

なぬ!?
ふっふっふ!私だってこのまま言われっぱなしではないのだよ!!!

「知ってる?バカって言う方がバカなんだよ?」

よくあるこの言葉!!!
どうだ!!参ったか!!

16:葵:2014/07/04(金) 19:02 ID:bHE

「お前太ってんな」

………スルー…
スルーですか?
ひどくない!?
ってか今こいつなんて言った!?
『太ってんな』??!!
このやろう!絶対許さない!!
蹴りを食らわせようと片足を上げたら廊下からドタドタドタと誰かが走ってくる音が聞こえたため未遂でやめた。
足音はどんどん大きくなってくる
そしてガラガラッ!と勢いよく扉が開かれた。

「あー!!!やっと見つけたー!!」

はっ!!
この声は!!

「パパ!!!」

そう叫んでパパに飛び付いた。

「「パパァァァ!?」」

いぇす!!
パパ(近藤弘之)はこの学園の学園長であり私の父親!!
ちなみに異常の親バカ。
私がこの高校に入学できたのもパパの後ろ楯があったから!!

「あの…学園長」

琉のさっきとは違う声
なに!?こいつ!!まさか先生たちの前ではいい子ちゃんぶってんの!?

17:真白:2014/07/04(金) 20:53 ID:7LQ

面白い展開(^^)/
なんかハラハラしてきました!
続き超気になる!!

18:龍騎:2014/07/05(土) 17:10 ID:bHE

「なんですか?東海くん」

私の頬に顔を委ねていたパパの視線が琉に行く。

「このクソガキと……」

琉は何か言おうとしているっぽいけど緊張しているのか聞こえづらくて何言っているのか分からない。
でも…私の耳にはしっかり届いていた。
今こいつ『クソガキ』つった!?
言ったよね!?
ってかパパの前でそんなこと言うなんて度胸あんじゃん!!

「クソガ……キ?」

ほらねっ!!
パパも聞き逃すことなくその言葉に反応した
ギンッと鋭い視線で琉を睨むパパ
フンッどうなっても知らないっっ!

「……」

普段見せない視線を浴びた琉はビビって黙りこんだ

「学園長はこの子とどういう関係で…」

そんな琉と違ってサラッと私を指差す陽くん

「桐谷くん。瑠璃は一人娘だよ」

「「む、娘ぇぇぇ!!!???」」

皆の叫び声が教室中に響き渡った

「チッこのクソガキが学園長の娘とか……」

「クソガキ?」

19:葵:2014/07/05(土) 17:12 ID:bHE

すいません!!
お兄ちゃんのハンドネームでしちゃいました!
気にしないで下さい!!

20:匿名希望:2014/07/06(日) 14:35 ID:7LQ

続きよみたいです!
いつ更新してくれますか?

21:葵:2014/07/09(水) 18:16 ID:D9g

「東海くん。いったい君は………」

「ああ!パパ!!この人達いったい何なの!?」

ふぅ…危なかった。
パパが切れると私でも手がつかないしね。
ていうか!琉!!バカじゃないの!?
私はキッと琉を睨んだ。
…琉に気づかれないように…

「ああっ!東海くん達はこの学園のプリンセスなんだよ」

「プリンセス?」

「そう。プリンセスというのは……」

パパが話そうとしたところでパパを呼び出す放送が流れた。

「あっ!ごめんね瑠璃!じゃあまた後でねー」

22:Ruka:2014/07/16(水) 01:25 ID:H1.

葵さん、続き楽しみにしてます!更新頑張ってください(>∀<)あ、ちなみに私も小説書いてるんで、私のスレッドにぜひ来てください!葵さんよりは下手ですが。「大好きな彼」です。

23:スカイ:2014/07/16(水) 21:07 ID:s3U

Rukaさん
ありがとうございます!
了解です!
今から見に行こうと思います!!

24:葵:2014/07/16(水) 21:07 ID:s3U

上私です

25:葵:2014/07/17(木) 23:42 ID:GDY

「瑠璃ってばプリンスのことを知らないで入ったの!!??」

な、なに!?
こいつらマジで有名なの?
もしかしてそもそも私が知らないのがおかしい??

「珍しいねー」

鈴までもがプリンスの存在を知っていた

「それでプリンスというのは…」

おどおどと悠理達に聞いてみる。
悠理はニヤッと笑った。

「プリンスってのは…」

26:葵:2014/07/21(月) 19:21 ID:26s

「プリンスっていうのは〜…」

「容姿端麗で成績優秀。しかも家柄まで良い、まさに完璧王子様ってこと」

悠理の言葉を遮って鈴が説明してくれた。

「あー!私が言いたかったのに!」

「早い者勝ちだよー」

なるほど。
だからプリンスか。
確かにあのオーラはいかにも王子様って感じがするもんな〜…うん。納得納得
……でも!
いくら王子様だからってキスしていいわけじゃないでしょ!?
あの野郎…私のファーストキスをあっさりと奪いやがって……
しかも『たかがキスで…』とかあり得ない!!
ずぇぇったい(絶対)に許さなっ…
_ムニッ

「ぎゃあ!!!」

私は思わずいきなりの出来事に叫んだ。
な、なに!!??

27:Ruka:2014/07/27(日) 00:51 ID:H1.

葵さん!続き楽しみにしてます!

28:凛花:2014/08/24(日) 11:56 ID:HZg

続き楽しみにしてます!
でも…放置してるんですか?
違ってたらすみません。

29:&◆KE:2014/08/24(日) 13:01 ID:RCg

>>29

がんばって書いてるんだからそんなこと言わないー笑

30:葵:2014/08/25(月) 00:55 ID:/66

すいません!!
正直放置していました。
コメント嬉しかったです!
明日、続きを更新したいと思います

31:葵:2014/08/26(火) 18:22 ID:/66

「…お前やっぱ太ってる」

こいつ…いきなり女の子のお腹触った上に毒舌はくなんて…
ありえないくないっっっ!!??
変態よ!へんたい!He'sHE・N・TA・I!!!!
あーもうイライラするっ!
とにかく文句つけてやるっっっ!!!
私はお腹に力を入れてスゥと息を吸って……

「ナニすんのよ!!!変態!!バカっ!クソガキ!!」

…思いっきり吐き出した
………あ。
ヤバ…つい怒りで悪口言いまくっちゃった…
…テへ☆
で、でも!琉が悪いんだからね!!
女の子のお腹触ったりするから…そう…琉が悪い…琉が悪い

「…おい」

ひぃぃぃっ!!!
大魔王様のお怒りだぁぁ!!
誰か助けてぇぇぇ!!!!
怖い怖い怖い怖いっっ!!
顔が!目が!

「お前…言ってくれんじゃん」


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