風の心

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1:光子:2014/07/02(水) 14:13 ID:rwA

私は物心ついたときから、風と話すことができた。
目を閉じて、風に体を任せると、ふっと、風の気持ちを感じ、自分の気持ちを伝えることができた。
風は、いつも私のそばにいて、いつも私を見守っていてくれた。
でも、風と話す自分の子供を見た私の親は、私を商人に売り渡した。
最後まで私の事を、化け物と呼んで。
別れも言えず、私は商人に連れられ、町外れの小屋で、商人と一緒に暮らし始めた。商人は私に決して優しくはしなかった。
毎日掃除や洗濯など、朝から晩まで働かされた。
ゆういつ安心し、安らげる時間は、風と話しているときだった。
風と話すと、心に風が吹いたように、とても心地のよい気分になれた。
そしていつの日か、自由になって、風と一緒に自然の中を駆け回りたいと思うようになった。









悪コメ&荒らしは絶対にしないで下さい。感想などいただけると嬉しいです。下手ですが、よろしくお願いします。

2:猫又◆Pw:2014/07/02(水) 20:48 ID:qaQ

こんにちは、猫又と申します。
まだ冒頭だけみたいですが読ませていただきました。
 
 率直に言ってしまうと、とても面白いですし、斬新です。
一瞬ファンタジーなのかな? と思って読んでいたんですが、
 風と話せることを主人公(?)の両親が気味悪がってたりして、
その絶妙な組み合わせに驚きました。

 続きが気になるので、よかったら早めの投稿待ってます。では、

3:光子:2014/07/03(木) 12:56 ID:rwA

猫又s>>コメありがとうございます!感想とても嬉しいです^^更新日時は決まっていないので、いつ更新されるかはわからない状態ですが、よろしくお願いします!

4:光子:2014/07/03(木) 13:20 ID:rwA

朝、私はいつものように商人に頼まれた仕事をこなしていた。
掃除をしていた私を見て商人は、今日は町に出てくると声をかけた。
今日は夜遅くまで帰ってこないようだ。
朝から晩まで働かされる毎日に、私は苦痛を感じていた。風と話す時間さえもなかった。
こんな毎日、もう耐えられなかった私は、商人が出掛けているうちに、この小屋を出て、一人で旅をしようと決意した。

商人が小屋を出たのを確認した私は、布を手に取り、台所のパンや果物を布に包んで肩にかけた。
そして、ナイフを腰に付け、大きめの布をはおった。
準備が整った私は、深呼吸をして、勢いよく小屋を出た。行くあてもなく、森の中を裸足でどこまでも走った。

5:光子:2014/07/03(木) 13:57 ID:rwA

遅れましたが、自己紹介をさせていただきます。
名前 光子(ひかるこ)
年齢 11歳(小6)
性別 女

小説は初心者で初めてですし、文章力もないです↓
完結する保証はありません!途中で止めちゃうかも…そうなったらすみません!
更新速度遅いです。更新したと思ったら文短かったり、話があまり進んでいなかったりするかもです(><;)
アドバイスやリクエストなどありましたらどしどしコメしちゃって下さい!!
ただし、荒しや悪コメは絶対に止めてください。また、小説やスレに関係のない書き込みも止めてください!
そして、漢字や文章がおかしいところがあると思いますが、そこは許してください。
駄作で面白くないと思いますが、よろしくお願いします。

6:光子:2014/07/04(金) 10:16 ID:rwA

小屋を出てから一時間ほどたっただろうか。私は後ろを振り返った。小屋はどこにも見当たらない。
商人が帰ったら、どう思うだろうか。もしかしたら、私を探しに来るかもしれない。
不安になった私は、少しでもここから離れようと足を早めた。
喉は乾き、足は落ち葉や枝で傷だらけになっていた。
私は水を飲もうと持ち物を探った。そして私は気がついた。水を持ってきていなかった。
このままじゃもたないと思った私は、水を求めて川や湖を探した。しかし、小さな池一つ見つからなかった。
もう小屋を出て6時間ほどたっただろうか。照りつける太陽に汗があふれでてくる。
私は体力の限界を感じ、木陰で休むことにした。一度座ると、立ち上がる気力さえ無くなっていった。
私は少しでも体力を取り戻そうと、持ってきていた食料を食べることにした。
食料はパン2つに果物が3つだった。この果物で、水分が取れるかもしれないと、私は夢中で果物を食べた。
食べ始めると、お腹が減っていたことに改めて気づいた。
気が付くと、果物を2つ平らげていた。
空腹が満たされた私は眠くなり、木陰で仮眠を取ることにした。


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