片思いとは切ないもの…

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1:杏奈:2014/07/07(月) 21:46 ID:k1w

私は杏奈!小学6年生です。私は、ある男の子に片思い中です・・・
ー学校ー
ガラガラガラ
私は、教室のドアを開ける。
杏奈「おはようございます。」
杏奈は礼儀多々しく挨拶し、いつもの席に座る。
杏奈の友達は、奈々が来た途端一斉に机をかこった。
加菜「杏奈っ!今日席替えだよ。楽しみだね。」
杏奈「うん…そうだね…」
沙耶「どうしたの?せっかくの席替えなのに、元気ないじゃん。」
加菜「さては…杏奈の好きな人。ビーコ(秀雄)と近くなれるか、不安なのでは?」
沙耶「どうなんだーい。杏奈ちゃーん?」
杏奈「その通りです…昨日の夜からそのことばかり考えてて、寝れてないの……」
加菜「こういう時に話すのもなんだけどさ…」
杏奈「どうしたの?なんかあったの?」
加菜「本当にこの話聞いて、ショック受けないでね……」
杏奈「うん。絶対にショック受けない!!」
沙耶「加菜、やめといた方がいんじゃない?」
加菜「本人がいいって言ってるんだからさー…」
沙耶「んー……」
杏奈「心配しなくても大丈夫。だから話して。」
加菜「分かった。あのね、ビーコの好きな人の事なんだけど…」
杏奈「え?どうしたの?分かったの?」

2:杏奈:2014/07/07(月) 21:58 ID:k1w

加菜「そのー…今日の朝学校来たら、ビーコと仲良い男子がビーコの好きな人
を教えてくれてさー…」
杏奈「うん…」
加菜「男子が、ビーコの好きな人教えてあげようか?って言ったから、うちは
うんって言ったんだ…」
杏奈「うん…」
加菜「そうしたら、男子がうちにビーコの好きな人は朝日だーって言って
きたの…」
杏奈「………」
加菜「うちたちも、びっくりして…杏奈じゃないんだ…ってショック受け
ちゃって…」
沙耶「だから、一応杏奈はビーコのこと好きだから、報告した方がいいのか
って話し合ってて…」
加菜「ごめんね。でも期待してもいいと思うよ。」
杏奈「……」
沙耶「だって、ビーコに今日杏奈のことどう思うか、聞いてみたら嫌いじゃないって
言ってたよ」
杏奈「もういい。諦めるから。私はビーコの好きな人くらい分かってた。
あさひのことが好きって事くらい分かってた。」
加菜「杏奈……」
杏奈「触らないで!もう分かったから。しばらく一人にして置いて!!」
ガタッ
椅子を下げて私は立ち上がった。涙が止まらなくなっていた。
私は、しばらく我慢していた涙を誰もいない場所で、流していた。
でかい声で鳴いた。
ずっとずっと…

3:杏奈:2014/07/08(火) 06:36 ID:fPQ

しばらくして、教室へ戻ると授業の15分前だった。
杏奈(ふう〜危なかった。遅れるところだった。)
杏奈の目が少し晴れていた。
m

4:珈琲:2014/07/10(木) 20:49 ID:InY

なんか悲しい・・・
でも続きがみたいです!
がんばってくださいね。


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