クロスロード

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1:クロス:2014/07/13(日) 16:14 ID:Zxw

私は、自分のすべてを殺してきた。
あの日からずっと…
自分の名前、性別、性格、思っていること。
何もかもを捨てて生きてきた。
私はあの日からひとりぼっちだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ねぇ、美麗。私達って親友だよね」
「うん。そうだよ、親友」
「じゃあ、ずっとそばにいてね!」
「うん。わかった」
…そばにいてといったのはあんたなのに…あんたが裏切ったんだ。
私は一人が苦手だった。だからみんなの意見にあわせて生きてきた。それがどうやったらこうなるの?おかしいでしょ……
ある日、学校にいったら、もう私の居場所なんてなくなってた。
「おはよう」
私が教室に入った瞬間から、教室の空気が変わった。凍り付くような空気。
「あ、秋菜ちゃ…「美麗。もう話しかけないで」
「え……?」
「美麗、あんた、最低だよ!仲良くしておいて、本当は影で悪口いってるんでしょ?」
「え……?そんなこと…」
「みんな、そういってるの。違うって思うなら、味方を見つけてみなよ。
もう、私達、あんたの友達じゃないから」
「……違う……違…う……」
私が何をしたって言うの?私は合わせていただけで悪口なんていってない!
なのに……どうして……?どうして私がこんな目に……
私は、学校を飛び出していた。

2:クロス:2014/07/13(日) 17:04 ID:Zxw

私のすべては嘘でできている。
引きこもりになってから5年がたつ。
その間、家族にはあってない。
出かける時は、黒いフードがついたパーカーに、ジーンズ。フードをかぶって、人に見られないようにする。行き先はコンビニ。
趣味はインターネット。個人情報を言わなくてもいいから、楽。
だいたい歌って過ごしている。歌っていると、何もかもを忘れられるから。
思い出してしまうんだ。あの日のこと。
「〜〜♪〜〜〜♪」
泣きながら歌っている。その涙が手に落ちたとき、気づかされる。私は一人が怖いんだって……
『ガタン』
「ガタン……?」
私は音のした窓を見ると、不法侵入者がいた。
「あ、わりぃわりぃ。俺、隣に引っ越してきた松坂光汰。よろしくな」
その不法侵入者の松坂光汰?が笑って手を差し出してくる。
「黙れ、不法侵入者。さっさとでていけ」
私はそいつを追い出そうとしたが、あいにく二階だ。突き落として怪我をさせたらヤバイからな。
「なぁ…お前の名前、何て言うんだ?」
「僕のことはどうでもいいだろう」
「でもお前、女だろ?」
「黙れ。貴様に関係無いだろう」
松坂光汰は少し考えている様子だ。
すると、松坂光汰は私の胸をわしづかみにしてきた。
「きっ、貴様っ!何をする!」
私はそいつを殴ろうとしたが、腕を捕まれ、身動きがとれなくなった。
「ふ〜ん…ちゃんとした女の子じゃん♪力も弱いし。かわいいから犯しちゃおうかなぁ♪」
「は、はぁ!?バカ言うな。さっさと消えろっ!」
すると、松坂光汰の顔が近くなった。
「じゃあ、なんでそんな嘘をついているのか教えてもらおうかな?」

3:クロス:2014/07/13(日) 17:13 ID:Zxw

「なんで貴様なんかに教えなきゃならないんだ?」
私は精一杯の抵抗をする。でも、片手で両手をつかまれ、どうにもできない。
「じゃあ犯しちゃうよ?」
「や…やめろ……」
「じゃあ教えてよ♪」
私はどうしたらいいんだろう?はじめてあったやつに犯されるなんて最悪だからな。でも……誰にもいったことがないことを言うのもな……
「早くしてよ」
くそ…光汰の手が私の服に近づいてくる。
「わかった……」
「教えてくれるんだ?」
「あぁ……」
光汰が私を離してくれた。
「じゃあお前の全部を教えてね。聞いたこと、全部」
「……あぁ……」
私はうなずいた。
仕方ない。教えるしかなさそうだからな……
こいつには…ごまかせないだろう。私の秘密…

4:クロス:2014/07/13(日) 22:45 ID:Zxw

「私の名前は影山美麗。一応高校一年生だ。学校にはいっていないが、学校の通信教育を受けている」
私は光汰に私のすべてを教えるつもりだ。何されるかわからないからな。
「ふ〜ん…んで?美麗の過去は?」
私は過去のことをすべて話した。
でも光汰は驚いている様子がなかった。

5:クロス:2014/07/14(月) 07:06 ID:Zxw

「驚かない……のか……?」
「あぁ。俺も似たようなこと、あったからな」
似たようなこと……?光汰もあんな目に遭っていたのか?
「なぁ、美麗」
「なんだ?」
「少し外行こうぜ!」
光汰はそういい、私の手を引っ張っていった。
「あの、光汰?どこいくんだ?」
私のフードがとれかかってる。被ってないと落ち着かないよ……
「まずは服屋だよな。お前の服装、どうにかしないと」
「はあ!?私は別にこれでいい」
光汰が私を服屋の中につれこんだ。

6:クロス:2014/07/14(月) 22:36 ID:Zxw

「美麗、これ着てみろよ」
光汰が出した服は、フリルのついた、可愛いワンピース。
「こ、こんなの嫌!似合わないよ!?」
「いいから着てこいよ!」
光汰が私を試着室に押し込んだ。
無理矢理だからな。適当に来てやろうかなぁ…
「き、着たぞ?」
私はそっとドアを開けた。
「可愛いじゃん!美麗!めっちゃ可愛いよ!」
光汰が顔を少し赤らめながらいってくれる。結構嬉しい。
「あ、ありがとう」
私は一応お礼はいった。
「あの、これ、買います」
あれ?光汰、何しているんだろう?
「後ろ向いて、美麗」
なんだろう?
『チョキ』
チョキ?なんか切ったのか?
「美麗、今日はそれ着ていろよ」
「えっ!?似合わないのにか?」
私はもうここで脱ぎたいのに……
「似合ってるから!可愛いよ。惚れそうだよ」
光汰は冗談のつもりだろうが、私は嬉しい。顔がにやけてしまいそうだ。

7:クロス:2014/07/15(火) 18:11 ID:Zxw

「あ、ありがとな………」
「何が?」
光汰はわかっていないんだ…
「じゃあいい。これからどこにいくんだ?」
「おっ!?美麗も楽しくなってきたか?嬉しいなぁ!」
「違うっ!気になっただけだ!」
「とりあえず、渋谷にいこうぜ」
光汰は人混みの方に歩いていった。
私、人混みは苦手なんだけどな…
まぁ、いいか…光汰が楽しそうだし。
『ドン』
誰かにぶつかったような鈍い音がした。
「あ、すみません」
私はちゃんと謝った。ぶつかっちゃったからな。
「あ、かわいいね、君。よかったら俺らと一緒に遊ばない?」
そういって、ぶつかった人が言った。
男の人だったみたい。
「え………?」
私が戸惑っているうちに、男の人の手が私の腰にまわってきた。いや、腰って言うより、尻に近いかな?
「いや、あの………」
私はやんわりと断ろうとしたが、聞いてくれない。男の人は苦手なのに…

8:にっきー:2014/07/15(火) 20:51 ID:Dfk

私の小説を読んでくれてありがとうございます!
クロスさんの小説も面白いです!内容が深い!!

9:クロス:2014/07/15(火) 22:11 ID:Zxw

にっきーさん、ありがとう!
これからも読んでくれると嬉しいです!あと、アドバイスとかお願いできますか?

10:クロス:2014/07/15(火) 22:18 ID:Zxw

「悪いけど、そいつ、俺の連れだから」
先にいっていたはずの光汰が助けてくれた。助かったぁ………
「ちっっ!」
あの男の人が、舌打ちをしながら、どこかにいってしまった。
「あ、ありがとう…光汰…」
ヤバイ…ちょっと泣きそうかも………
「お前さぁ、誰にでも愛想ふりまいてんじゃねーよ」
えっ!?光汰…私、悪いことしたのかな……?光汰が怒ってる……
「ご、ごめんなさい………」
「別に。もうはぐれんなよ」
光汰はそういって、私の手をとった。
つまり、私と光汰が手を繋いでいるってことだよね………
はっ、恥ずかしいっ!

11:クロス:2014/07/17(木) 15:15 ID:Zxw

「あ、あの…?光汰……?」
「あ?」
「手……離してくれ……」
早く手を離してほしいんだけど…
「嫌だね。お前が迷子になるじゃん」
はあ!?私は迷子にならないよ!もう、高校生なんだよ!?
「でもここ来たの初めてじゃん」
う……そうだけど……
「いいから、いいから!」
光汰が手を引っ張ってどんどん奥へ進んでいく。
「光汰……どこにいくんだ?」
「内緒♪美麗が驚くところ」
うーん………わからないなぁ………

12:クロス:2014/07/22(火) 09:47 ID:Zxw

「ここだよ」
光汰がつれてきたのは……
「カラオケ?」
「あぁ。お前、歌、歌ってたろ?だから好きなのかと思ってさ」
光汰は私のために考えてくれたのか…?
「……ありがとな」
私はうつむきながらうなずいた
「ああ!」
光汰がにかっと笑ってくれた。私まで笑ってしまいそう。
「ここだぞ」
光汰が向かった先には、506号室と書いてある部屋だった。
「ステージはないけど、いいか?」
「ああ。ありがとう」
光汰が中に入り、なにか画面があるものをさわっている。
「なにしてるんだ?」
「はあっ!?美麗、そんなのも知らないのか!?」
私が聞いただけなのに、大袈裟に驚いている。
「し、知らないけど…なんかまずかったか……?」
私は焦って言葉が少し震えている。
「これは、これから歌う曲を入力するだけで、あの画面に歌詞とかが出て、歌えるんだよ」
私は目を見開き、驚きの声をあげた。
「美麗、来たことなかったのか?」
うっ!!いたいとこつかれるなぁ…
「な、なくて何が悪い!?」
もう!こうなったら開き直ってやる!
「別に……?」
あれ……?光汰、意外にこなかったな。まぁ、いいか。

13:クロス:2014/07/23(水) 22:10 ID:Zxw

光汰sibe(←間違ってるかも…)


やべぇ……今の美麗かわいすぎ…
焦った顔とかヤバイだろ。
あいつ…もともと顔はかわいいんだよな…でも言葉遣いとかが男だからな…
「どうしたんだ?光汰」
美麗が心配そうに俺を除きこむ。ずっと話さない俺を変に思ったんだろう。
「いや?何でもねぇよ」
「そうか?ならいいけど…」
……なんで俺は初めてあった奴を好きになったんだろう?
歌が聞こえて気になって…部屋に入ったら美麗がいて。
……運命感じちゃう!?…的なことはないけど、結構嬉しい出会いかも。
………俺的には。

14:クロス:2014/07/24(木) 09:57 ID:Zxw

美麗sibe

ん…?なんかいつもと光汰が違うような……
「あ、俺歌うわ」
「あ、うん」
いつも通りだ…気のせいかな…
「どうだった!?」
光汰が歌い終わったあと、私に聞いてきた。
「よかった。でも、光汰っぽくないね?」
これは切ないラブソングでしょ?
光汰はロックっぽいから…

「……これは俺の思ってる歌詞だから………」

「………え……?」
どういう意味…?
「あっ!何でもないから!気にしないで!てか、忘れて!!」
無理だよ…気になってしょうがないじゃん……

15:安楽:2014/07/24(木) 10:01 ID:InY

めっちゃドキドキします!
続き楽しみにしてます!

16:クロス:2014/07/24(木) 10:56 ID:Zxw

コメントありがとうございます!
これからもよろしくおねがいします!



「美麗、門限何時?」
「わからない。最近親に会ってないから…」
「え…」
光汰が驚くのも無理ないよな…
同じ家にすんでて会ってないなんて…
おかしいもん。
「悪い。こんな話聞きたくないよな。暗い話だし」
「いや……ちょっと興味ある」
ええ!?意外だな…興味無さそうなのに
「とりあえず、帰ろうぜ」
光汰が私の手をとり、ドアの方に歩いていった。
「3000円です」
受付の女の人が言うと、光汰がお金を出した。
「あっ!はい、1500円」
私がお金を払うのを思い出して、光汰に渡した。
「いいよ。無理矢理つれてきたわけだし、俺が全部払うよ」
「え…でも…「いいから!」
光汰が私の言葉を遮った。
「………わかった。ありがとな」
多分、今日初めて笑ったと思う。
私の笑った顔を見ると、公汰が嬉しそうに笑い返した。

17:クロス:2014/07/26(土) 08:15 ID:Zxw

「じゃあね…バイバイ」
私は家の前に来て、光汰に言った。
隣の家だからいつでも会える。

「お前、親にあって話せよ?」
は……?意味わからないんだけど…

「ずっと会ってねぇんだろ?だったらたまには話しなさい!」

……こいつ……なんか……
「ウザイ」
あっやべっ!つい声だしちゃった。

「ひでぇなぁ…でも、がんばれよ」
だから意味わからないんだけど!
でも……

「ありがと、光汰……」

「ああ!じゃあ明日辺りに来るわ!」
はあ!?明日!?何でだよ…
「じゃあな〜〜!!」
光汰はそういって、家の中に入っていった。
「ふぅ………」
そろそろ覚悟きめないとな……私……

18:クロス:2014/07/26(土) 10:48 ID:Zxw

「ただいま……」
私は小声で言ってみた。だけどやっぱり返事はなくて。
「私のことなんて忘れてるんだ…」
そんなことを声に出して言うと、思っているより辛くなる。

私は涙を流しながら2階にある自分の部屋に行った。

「よぅ!どうだったか?」
突然、窓の外から声が聞こえたかと思うと、光汰が部屋に入ってきた。
「美麗!?どうしたんだ?」
「光汰ぁ…私…私…っ!」
光汰に言っても意味はないけど、光汰に聞いてほしかった。
聞いても苦しくなるかもしれない。私のせいで光汰が辛くなるかもしれない。

だけど、私は光汰に言いたくなる。
なにかわからないけど、私のことをわかってもらいたい。

この辛い思いを誰かに言いたい。

19:クロス:2014/07/26(土) 11:05 ID:Zxw

光汰sibe

この状況……美麗に何かあったのは確実だな。
んで、泣いてるから、辛いことでもあったのか?
「……あの…っ…ね……」
「あー、落ち着いてからでいいよ。
大丈夫だからな。俺がいる」
ってなにいってんだ俺!
こんな台詞、美麗に殴られるだけだろ!
「……あり…がと……」
あれ?意外と素直だな…それほどってことか。
「……私、帰ったときにただいまっていってみたの……でも返事がなくて…」
帰ったときに返事がないって…俺には想像できないけど…引きこもりだった美麗にとって、いってほしかったんだろう…
「それにね…っ、お母さんとお父さんと妹が…っ、幸せそうに笑ってた…」
え…妹いたんだ…
「私のことなんか…っ…忘れたみたいに…っ!」
唇を震わして泣きながら話す、美麗の顔は、寂しそうで、辛そうだった。

20:クロス:2014/07/27(日) 10:24 ID:Zxw

美麗sibe

私なんて、生きている意味、ないのかなぁ……?
みんな、私のことなんて…忘れているんだ……!

でも…光汰だけは違うと信じたい。

今日会ったばかりの人だけど、光汰だけは信じられる気がするんだ。

「美麗…とりあえず、寝ようか…
もう夜遅いし……」

そうだよね……私のことなのに、光汰までまきこんで、悪いよね……
「明日も来るから。じゃあな、おやすみ!」
光汰は最後に笑顔を見せて、隣の家…光汰の家に戻っていった。

21:クロス:2014/07/28(月) 07:54 ID:Zxw

「おっはよ〜♪」
光汰は本当に朝、来たみたい。
しかもちゃんと玄関から…
ん……?玄関……?
はっ!お母さんっ!!

「あら、いらっしゃい。でも、誰かしら?ごめんなさい、教えていただけますか?」
うわぁ……最悪だ……
私の友達だとは思わないんだろうな…

「あっ、俺、美麗の友達です!」
「美麗の友達………?」
うわぁ……お母さん、驚いてる……
そりゃそうだよね。ずっと引きこもりの娘に友達がいるなんて、思わないでしょ、普通。

「よかったわ……」

「え……?」
光汰も驚いてるよ…てかなに!?
よかったって!おかしくない?

「ずっと引きこもりだった美麗に友達がいたなんて……嬉しいわ……」
お母さん……そんな風に思ってたの…?

私のこと、忘れてたんじゃなかったの………?

22:クロス:2014/07/29(火) 07:17 ID:Zxw

ってそんなことより光汰だ!
光汰が勝手に何かいったらどうしよう…

……とりあえず、二階につれてくるか

「あの…「光汰っ!」
私はお母さんの言葉を遮り、一階に降りて、光汰を迎えにいった。

「おはよう。お母さん、光汰」
二人とも、驚いてた。だって、急に声をかけてきて、お母さんは、久しぶりに話したんだもん。

「「お、おはよう……」」

すごい驚いてるじゃん。まぁいいか。

「光汰。とりあえず、私の部屋にいこうか」
「あ、あぁ」
よし。OK。これでゆっくりどうにかできるな。

「じゃあ、後で、お茶かなんか持っていくわね」

お母さんが不意にいった。びっくりしたんだけど……
「あ、ありがとう。じゃあ、部屋にいるね」
私はお母さんにそういって、光汰と一緒に私の部屋にいった。

23:クロス:2014/07/29(火) 21:38 ID:Zxw

「光汰…今日…来てくれてありがとう。私、嬉しかった」

今日、光汰が来てくれなかったら、一生お母さんのこと、わからないままだっただろう。

「別にいいよ。俺は何もしてねぇし」

「してくれたよ。今日、来てくれた」
そのおかげなんだから。だから…

「じゃあ、俺のお願い聞いてくれる?」

光汰がニコニコ顔で笑いかけてくる。

「な…なに?」
できることなら何でも聞こう。

「それはね……?」
な、なんだろう……?

24:クロス:2014/07/30(水) 07:22 ID:Zxw

「メイ「お待たせ〜!」

光汰の言葉を遮って、お母さんが部屋に入ってきた。

「ジャスミンティーなんだけど、いいかしら?」
「いいよ!お母さん、ありがとう」

「いいえ。あと、お母さん、これからちょっと、出掛けてくるわね」

「り、了解しました!じゃあね…」

「うん、じゃあね。光汰君、今日はゆっくりしていってね」
「はい、ありがとうございます」

「……あ、美…のこ……む…ね」

ん…?なんかお母さんが光汰に小声でなにかいっているんだけど……

なんだろう?
私のことだったら嫌だな………

25:にっきー:2014/07/30(水) 13:49 ID:CmA

前私の小説を見てくれたので見に来ました

私こういう話大好きです!
続きがきになります。
頑張ってください

26:クロス:2014/07/30(水) 16:07 ID:Zxw

>>25

ありがとうございます!!
続きを楽しみにしててください!

27:ノノ:2014/07/30(水) 16:27 ID:ZRo

あっあの・・・!
入れてくれませんか?
わたし、こうゆう話大好きなんです!
返信まってますね☆

28:クロス:2014/07/31(木) 07:24 ID:Zxw

>>27
いいですよ〜!
ていうか、入ってくださいっ!

29:クロス:2014/07/31(木) 07:49 ID:Zxw

光汰sibe


チッッ!遮られた。
てか、おばさんが俺にいったことばが
頭から離れねぇ。
『美麗のこと頼むわね』
だって!おばさん、俺が美麗のことが好きなの、知ってるな………

「光汰っ!さっきいいかけてたこと、何?」

さっきいいかけてたこと……?

「ああ。それはいい。違うのにする」
「……あっそ。」
メイド姿が見たいなんて、言えないもんな。
いおうとしたけど……

あっ!美麗がすねてる…意外じゃん。

「なぁ、今日一日、俺とデートしてよ」

これが一番妥当だろ。
でも美麗はいやがるかもなぁ。

「いいよ。ていうか、本当にそんなことでいいの?」

「……はぁっ!?普通嫌がるよ!?美麗は好きじゃないやつとデートっていいのかよ!?」

「別にいいけど?光汰のこと、嫌いじゃないし」

よっしゃあっ!!うれしすぎるっ!!

30:ノノ:2014/07/31(木) 08:27 ID:ZRo

ありがとう!!
小説、なんかいい展開になってきたような気がします♪♪

31:クロス:2014/07/31(木) 09:18 ID:Zxw

美麗sibe

デートかぁ…一応おしゃれした方がいいかな………?

「光汰、ちょっと、外に出てて」
「わ、わかった!」

なんか顔が赤かった気がしたんだけど…大丈夫かな?

「お待たせ!!」

私は光汰が待っている外に出ていった。
「………っ!!」

声が出ないほど似合わなかった!?
そりゃそうだよね。

だって、今きている服は、ピンクのふわふわのワンピに、黒いレギンスをあわせた服だもん。

「美麗、その服、似合ってるじゃん!かわいい」

………っ!!かわいいって…
嬉しい……♪

32:ひかる:2014/07/31(木) 10:10 ID:MEQ

面白いデス1

33:クロス:2014/08/04(月) 11:50 ID:Zxw

「どっ、どこいく!?」

私は恥ずかしさを隠すために、前を向いて光汰に話しかけた。

「美麗は?どっかいきたいとこある?」

「とくには………あっ!」

そういえば!気になってたところがあるんだ!

「えっと、この間できたショッピングモールがあるの、知ってる?」

「ああ、知ってるよ。いったことはないけど」

光汰もいったことないんだ!
じゃあ、ちょうどいいかな。

「そこいきたいの!いい?」

いったことがないんじゃあ、いきたいもんね!

「いいよ、じゃあいこうか!」

光汰はそういって、私の目の前を歩き出した。

34:クロス:2014/08/05(火) 08:26 ID:Zxw

「ここだね…」

私達は、ショッピングモールに来た。
だけど、あまりの大きさに驚いていた。

「行こ!」

私は光汰の手を引っ張って、中に入った。

「どこからいく?」

私は光汰に聞いた。私だけはしゃいでも、つまんないし。

「あ、映画館もあるんだ。見ていかない?」

光汰はそういって、映画館の方に歩いていった。私はそのあとに続いた。

35:にっきー:2014/08/05(火) 21:20 ID:ZeQ

久しぶりです!

クロスさんってやっぱり書くの上手ですね!
私なんて全然w
でも一応更新はしてるのでよかったらまた見にきてください!


クロスさんのように小説がかけるといいですけどね!
クロスさんはいつから小説を書いてるんですか?

ではまた来ます!(^^)
長文失礼しました!

36:クロス:2014/08/06(水) 09:50 ID:Zxw

そんな!上手じゃないですよ!

私はにっきーさんの方が、断然上手だとおもいます!

小説は…いつから書いてるのか忘れちゃいました!
でも、今年から小説デビューしたと思いますけど…

にっきーさんはいつから書いているんですか?
知りたいです!


……結構長文になっちゃいました。
ごめんなさい……

37:にっきー:2014/08/06(水) 13:17 ID:VK2

クロスさん>今年からですか?!
すごいですね!今年からなのにこんなに上手とか!

私は中2からです!
そのころはもうめちゃくちゃ酷かったです笑

小説新しい人が登場したのでよかったら見にきてくださいw


これからも応援してます!
では更新楽しみにしてます!

38:ノノ:2014/08/07(木) 13:01 ID:ZRo

お久しぶりです!
にっきーさんの言う通りですよ。
がんばってくださあああああい!!

39:クロス:2014/08/08(金) 10:46 ID:Zxw

あああありがとうございます!
嬉しいどころじゃないですよぉ!
ちょっと泣きそうです!

40:ノノ:2014/08/08(金) 20:00 ID:ZRo

泣いちゃえっ!www

41:クロス:2014/08/09(土) 15:08 ID:Zxw

わかった!もう泣いちゃおっ!ww

42:クロス:2014/08/10(日) 12:26 ID:Zxw

「なにみる?」

私は光汰に聞いた。いろいろありすぎてわかんないし……

「どうするか…「美麗……?」

光汰がいったとき、後ろから私を呼ぶ声が聞こえた。

私と光汰の動きが止まった。
私はこの声を知っている…
思い出したくないのに………
ここにいる…

「美麗だよね…?」

私は恐る恐る振り向く。…やっぱり…

「……秋菜…ちゃん……」

秋菜ちゃん…私の親友だった…
でも、もうこの声は聞きたくなかった。
あのときの記憶を忘れていたかったのに…

いるんだ…ここに………

「美麗…今、ちょっといい……?」

秋菜は…恐る恐るいってる感じだ。
それはそうだよね。裏切った相手に話しかけているのだから…

43:ノノ:2014/08/11(月) 10:42 ID:ZRo

わああぁぁぁ
秋菜ちゃんがっ美麗に話しかけるなんてっ

44:蛍:2014/08/11(月) 11:10 ID:ZRo

あのっ前までノノでしたけど、蛍に変えます。
良かったら、「叶わない希望」に来てください☆

45:蛍:2014/08/11(月) 11:22 ID:ZRo

あっやっぱり、上のスレッド消しちゃいました。
ごめんなさい

46:クロス:2014/08/12(火) 09:32 ID:Zxw

あっ、大丈夫ですよ!

あと、秋菜が話しかけたのには理由があるんです!

楽しみにしててくださいね!

47:にっきー:2014/08/12(火) 10:34 ID:Seg

やっぱり面白いですね!

こんな小説がかけるクロスさんはすごいと思います

48:クロス:2014/08/12(火) 10:57 ID:Zxw

にっきーさん……
ありがとうございます!!
でも、そんなことないですよ……

たまに、間違えたりしちゃって…

でも、頑張ります!
ここからプロデビューとかできたらなぁ……

49:蛍:2014/08/13(水) 17:14 ID:ZRo

ふふっ・・・
実は私の夢は小説家なんです☆

50:クロス:2014/08/15(金) 14:07 ID:Zxw

マジですか!?
私の夢は、パティシエールがやりながら、小説を書くことなんです!

さすがに両方は無理だと思うので、小説は趣味で書いたりする程度でいいですね

51:蛍:2014/08/15(金) 20:10 ID:ZRo

あっそーなんですかー
クロスさんのお菓子食べてみたいなー

52:クロス:2014/08/17(日) 10:59 ID:Zxw

そんなっ!めっそうもない!
めちゃくちゃ下手なので、食べたら死んじゃいますよ!?

53:クロス:2014/08/17(日) 11:15 ID:Zxw

「美麗…「ごめん、ちょっと用事があるから今度にしてくれないかな…」

あぁ…言い訳だ。本当は用事なんてないから。

「…そ、そうだよね…ごめんね…」

秋菜ちゃん…ごめんね…
でも…今は会いたくない。
話したくない……!

「じゃあ…」

帰ったのか……

「美麗…」
「光汰…ごめん、私、帰るね…」

光汰が何かいった気がしたけど、私は無視して家に帰った。

「ただいま………」

ただいま何ていっても誰も返事してくれるはずないのに……

「あっ!美麗!!」

……?誰……?

「美麗!今日は早かったのね!」

「お母さん!?」

あ、そうだ…お母さんいたんだ…
てか……

「聞いてたんだ?」

54:クロス:2014/08/17(日) 11:51 ID:Zxw

「もちろんよ!で?どうかしたの?」

「ええ!?なんで?」

意味わかんないんだけど……

「そりゃあねぇ……娘のことだもの」

「う〜ん……そういうこと?」

「そうよ!で?光汰くんとなんかあったの?」

「別に……?」

「ふ〜ん?あっ、夜ご飯どうする?食べる?」

あぁ〜どうしようかなぁ…

「とりあえず、いい。おなかすいてないし…」

「了解!じゃあ、冷蔵庫にパスタがあるから、おなかすいたら、食べてね?」

お母さん、元気だなぁ…
今もなんか走っていっちゃったし……

私も部屋に戻ろう……

55:蛍:2014/08/18(月) 07:47 ID:ZRo

きゃー
大ニュースが起きました!
じっ実は・・・ゴキブリを見ちゃったんです!
公衆電話の方でカサカサって音がしてて、見に行ったら・・・
そこにゴキブリがっ・・・!
しかもあいつ、なんか飛ぼうとしてたし・・・
もー嫌〜(泣)

56:クロス:2014/08/18(月) 09:30 ID:Zxw

ゴ、ゴキブリ……!?
さ、最悪だぁ……

私も家で出たことがあるけど、そこをいまだに歩けない……

57:蛍:2014/08/19(火) 09:41 ID:ZRo

マジ・・・!?
私、ちょっとトラウマになっちゃった・・・

58:クロス:2014/08/19(火) 10:15 ID:Zxw

ゴキブリは………
ちょっとヤバイよね……

59:蛍:2014/08/19(火) 10:22 ID:ZRo

うん・・・
ネ・・・

60:クロス:2014/08/19(火) 10:48 ID:Zxw

本当……ね……

61:蛍:2014/08/19(火) 15:40 ID:ZRo

まっ、気を取り直して、小説書いてくださいです!
楽しみにしてますよ☆

62:蛍:2014/08/24(日) 13:19 ID:ZRo

あの、今ハマってるアニメとかありますか?
私は、中ニ病でも恋がしたい!
が、1番かな?

63:クロス:2014/08/25(月) 09:37 ID:Zxw

私は、やっぱりハイキューかな。

あと、ペルソナと黒執事も好きだな。

あ、でも一番はハイキューだよ!

月島蛍っていう長身メガネ君が好き!
あの性格の悪さはいいねぇ〜♪

あっ!Σ(ОДО)/

すいません、つい、調子乗りました…
マジですいません………

64:蛍:2014/08/25(月) 20:43 ID:ZRo

へーハイキューなんですか!!
私的には、小鳥遊 六花とか、丹生谷 森夏とかがいいかなぁー

65:クロス:2014/08/26(火) 09:38 ID:Zxw

なるほど!!

66:そこらへんに落ちているエアコン:2014/08/26(火) 10:35 ID:T6w

つまんね ┐(´д`)┌

67:飛鳥:2014/08/26(火) 12:01 ID:sAo

こんにちわぁ!クロスさんはじめまして…
じゃないですね。
小説上手ですねぇ…
いいなぁ…いいなぁ…
恨んじゃうぞっ☆(馬鹿ですのでお気にせずぅ
ってことで頑張って下さい!
(なにが「ってこと」なのかは聞かないで

68:飛鳥:2014/08/26(火) 12:04 ID:sAo

そこらへんに落ちているエアコンさん!
悪口はダメですよ!

69:蛍:2014/08/29(金) 20:38 ID:ZRo

68番に同意します。
初めまして。飛鳥さん!
よろしくね☆

70:蛍:2014/09/01(月) 19:02 ID:ZRo

今更だけど、クロスさんって何歳?
私は、12歳の中1ですよ〜☆

71:そこらへんに落ちているエアコン:2014/09/02(火) 19:53 ID:Hac

>>68
俺は一人の読者として意見を述べただけだが?
それをダメとか意味がわからないんだが

72:蛍:2014/09/04(木) 17:31 ID:ZRo

もう少し言い方とかあるんじゃないんですか?

73:せあら:2014/09/04(木) 17:36 ID:ZRo

名前、蛍からせあらに変えました。

74:せあら:2014/09/06(土) 19:19 ID:ZRo

あのー誰かいませんかー?

75:財布◆tUU:2014/09/06(土) 21:29 ID:LPs

此処はお話しをする場所では無く小説を描く所だと思うのですが…

76:白玉騎士&◆bY:2014/09/06(土) 22:29 ID:NH2

面白い!!^^
また書いていただけると嬉しいです!!
期待!!^^
あ、乱入失礼しました……すみません…

77:クロス:2014/09/14(日) 14:39 ID:Zxw

ごめんなさい、これから小説書きます!

78:クロス:2014/09/14(日) 14:50 ID:Zxw

「はぁ……」

私はため息をつきながらベッドにダイブした。

今まで会わなかったはずの秋菜に会うなんて…

とそんなことを考えていたら、急に眠気が襲ってきた。


「………れ……………きて…」

………誰かの声が聞こえる…
誰………?

「美麗!起きなさい!!」

『ガバッ』

そんな効果音が聞こえるくらい、私は勢いよく起き上がった。

「美麗、おはよう。」

「……あぁ…お母さんか…もう朝?おはよう」

なんだ、お母さんか……

ていうか、久しぶりに起こされたな…

「美麗、ちょっと着替えてリビングに来てくれる?」

「……?いいけど………」

「じゃあ、来てね!待ってるから急いで〜」

お母さんは手を降りながら私の部屋から出ていった。

「………なんだ…?」

これから何が起きるのだろうか。

「不安しかないんだけど……」

私は小さく呟いた。

79:せあら:2014/09/15(月) 08:39 ID:ZRo

どうなるんですか!?

80:クロス:2014/09/18(木) 18:29 ID:Zxw

「お母さん…なに?」

私は着替えて一階に降りた。

「美麗…あのね…お父さんがイギリスに転勤になったの。」

ふ〜ん…いつもお父さんって転勤ばっかりだから別に言わなくてもいいと思うけど……

「お母さんもついていくことにしたの。ほら、だってお父さん、長い時間イギリスにいく予定だし、お父さんってあんまりできないでしょ?家事とか」

……はぁ!?!?

「意味わかんないんだけど!!親がいないってなんなのよ!ねぇっ!?」

あぁ、もう、冷静でいられないわ。これは。マジで!

「ごめんね、でも、美加は寮生活だからいいでしょ?問題は…」
「私!美加のことはしってるよ!」

「うん、そうね。だから美麗には、高校に通ってもらいます♪」

………はぁ!?

「だーかーら!美麗は寮生活の高校に通ってもらうの!それなら私達もひと安心ってわけよ!」


あ……あんた達……私がまだ一応引きこもりなの…知ってるよね…?

何をいっているんだろう。この人…


私は初めてお母さんを睨み付けたと思う

81:クロス:2014/09/18(木) 18:31 ID:Zxw

あ、美加っていうのは、美麗の妹で、中学2年生です。

あと、今は春休みの期間で、次に美加は中学3年生になります!

82:せあら:2014/09/18(木) 19:00 ID:ZRo

あ、そうなんですか!
美麗妹がいるとは……!
予想もつきませんでした☆

83:クロス:2014/09/18(木) 21:59 ID:Zxw

そうなんですよ〜

ちなみにこれから美麗が通う高校の中等部の設定です!

84:せあら:2014/09/19(金) 21:05 ID:ZRo

楽しみです☆

85:飛鳥:2014/09/23(火) 16:47 ID:sAo

お久しぶりです!
おもしろい展開になってきたねぇ!

86:せあら:2014/09/23(火) 19:29 ID:ZRo

85≪だよね!

87:クロス:2014/09/27(土) 11:58 ID:Zxw

「お母さん…私…」

「うん、まだ引きこもりなおってないんでしょ?」

知ってるんだったらなんでいうんですか…?

「だから、引きこもりを治すために、光汰君に手伝ってもらうことにしました!」

光汰?なんで…?

「光汰君、隣の家にすんでるでしょ?そこでね、お母さん同士で仲良くなっちゃったのよ!そしたら、光汰君が美麗のいく学校に通うんだって!だから…」

「光汰がいれば安心?」

「そう!」

…とりあえず、思ったこと。

お母さん達すごい!
こんな短期間で仲良くなるとか、すごすぎない!?

「あ、でね、今日来てくれることになってるんだけど…」

はぁ…今日くる?

行動力…すごい。私が断ったらどうするつもりだったんだろう。

まあ、断るけど。

「お母さん、私、行かないよ?」

「だめよ、行きなさい!」

……!?お母さん、怖い…怒ってる?

「寮があるところにしたのは、美麗の性格を治すためでもあるのよ?」

「でも、私は行きたくない!
ずっと学校にいってなかったし、家でも出来るようにインターネットで出来るクラスに入ってるの、知ってるよね?学校が嫌だからそのクラスに入ったのに……」

「……知ってるわよ、そんなこと。
でも、お母さんは、いってほしい。
だって、こないだ外に出て帰ってきたときの美麗、楽しそうだったよ?」

………!たしかに楽しかったけど……

『ピンポーン』

「あ、来たみたいね。光汰君のお母さん、きれいだから、楽しみにしててね」

………来ちゃった…
学校どうしよう…いった方がいいのは知ってる。でも、怖い……
寮ってことは、ルームメイトもいるよね…怖いな……

88:クロス:2014/09/29(月) 13:22 ID:Zxw

「お邪魔しまーす!」

そんな元気な声がして入ってきたのは、綺麗な女の人。

「あ、美麗。この人が光汰君のお母さんよ。影山海花(カゲヤマ ウミカ)さんっていうの!」

「よろしくね、美麗ちゃん!私のことは、海花って呼んで!おばさんなんて言われたくないからっ!」

第一印象は、元気な人。可愛くて大人って感じかしないかな。
この人、嫌いじゃないかも……

「じゃあ、海花さんって呼ばせていただきますね。これからよろしくお願いします」

「うん!よろしく!美麗ちゃんっていい子ね!光汰も見習ってほしいけどなぁ…」

「母さん……」

海花さんの後ろであきれた様子の声がした。
光汰だ。

「少しは静かにしてろよ……」

「もうっ!いいじゃない!美麗ちゃん、可愛いんだもの!」

「そんなっ!可愛いだなんて……!
私からしてみれば、海花さんの方が何倍も可愛いです!!」

「ありがとーーっ!美麗ちゃん、嬉しいこといってくれるのね!」

だって、これは私の本音。
可愛いんだもん。海花さん。

私、海花さんのこと、好きになったかもしれない。

「……はぁ……こんな話するために来たんじゃねぇだろ。
そろそろ本題はいろうぜ」


そう……こんな話するために来てもらった訳じゃない。

学校の話のため…

ぶっちゃけ忘れてたりしてたけど……

89:クロス:2014/09/29(月) 13:25 ID:Zxw

間違えた…影山は美麗の苗字です…

正しくは『松坂海花(マツザカ ウミカ)』です…

すみませんでしたぁっ!!!

90:飛鳥:2014/09/30(火) 20:42 ID:sAo

あははは♪
間違えることなんていっぱいあるある!


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