七不思議の秘密。

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1:神奈:2014/07/30(水) 12:15 ID:rwA

「ねえねえ、カナコ!知ってる?」
「え?何を?」
「この町の、七不思議…」
「えっ!な、七不思議?ミユ、そんなの信じる子だっけ?」
「あはは…私も初めは信じてなかったけど…私、見ちゃったの。」
「見ちゃったって…何を…?」
「それはね…」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





コメントしてくれたら嬉しいです。
荒し、悪コメ禁止です。
主は小説初心者です。
一応怪談?です。
この小説はほとんど台詞のみです。
更新速度遅いです。
読んでいただけると嬉しいです。宜しくお願いします。

2:神奈:2014/07/30(水) 15:41 ID:rwA

〜一ヶ月前〜

「おはよう!」
「おはよ〜」

「ふわぁ」
「カナコ!おはよう!」
「あ、ミユ、おはよぉ」
「ん?なんか眠そうじゃん。大丈夫?」
「う〜ん…なんか寝不足でさぁ」
「そっかぁ…もしかして、あれかもよ!」
「あれ…?」
キーンコーンカーンコーン
「わっ、じゃあまたあとでね!カナコ!」
「う、うん…」
「よーし、授業始めるぞ〜」

〜昼休み〜

「カナコー!一緒にドッチボールしない?」
「あ、うん!良いよ!」
「あ、そう言えば、眠気取れた?」
「うん。なんとか」
「そっか!それなら良かった!」
「そう言えばミユ!さっきなんて言おうとしたの?」
「え?何って…何だっけ?」
「だから〜、もしかしてあれかもよって、いってたじゃん?あれって…何?」
「ああ、あれね!夢おじさんのこと!」
「ゆ、夢おじさん…?なんかきもちわるーい…」
「あはは。実際かなりキモいらしいよ」
「えー…それで、その夢おじさんが、なんなの?」
「その夢おじさんが夢に出てくると…一週間以内に…」
「一週間以内…に…?」
「一週間以内に………消えちゃうの」
「消えちゃう?…それって…」
「あっはは!カナコ、本当に信じた?」
「えっ?……と」
「あはは!うそうそ、こんなのただの噂だよ!本当カナコは何でも信じるんだから〜!もうちょっと人を疑うことを覚えないと!」
「えー…本当にちょっとドキドキしたよ〜…」
「あはは!ごめんごめん!ってもうこんな時間!?昼休み終わっちゃうよ〜…またあとでね!カナコ!」
「うん…またあとで」・・・・・

3:神奈:2014/07/30(水) 18:44 ID:rwA

〜放課後〜

「カナコ〜!」
「あ、ミユ!」
「カナコ!一緒に帰ろ!」
「うん!良いよ!」

「ねえねえ、今日のテスト、どうだった?」
「う〜ん…まあまあ、かな?」
「え〜!私全然ダメダメだったよ〜」
「ミユ、塾通ってるのに?」
「塾通っててもダメなもんはダメなの!」
「ふ〜ん。そういうものなのか〜」
「そうそう!」
「あはは。ミユは、将来何になりたいの?」
「え〜…まだわかんないけど、出来れば、公務員!!」
「えー!それじゃあ、勉強とか頑張らないと!」
「そうなんだよね〜…私の頭じゃ、夢のまた夢か…。カナコは何になりたいの?」
「私は〜…絵、書くの好きだし、イラストレーターとかかなぁ?」
「ふーん!カナコだったら絶対できるよ!一緒に頑張ろ!!」
「うん!」
「んじゃ、私はここで!カナコ!また明日ね!」
「うん!ミユ!バイバイ!」
「バイバーイ!」

〜自宅〜

「ただいま〜」
「お帰り〜」
「お母さ〜ん。夢おじさんって、知ってる?」
「え?何それ?」
「いや、ミユから聞いてさ〜。その夢おじさんが夢に出てくると、…消えちゃうんだって!」
「へぇ〜…面白そうじゃない!」
「お母さんってこういうの好きだよね〜」
「えー?そうかしら?」
「いや、そうでしょ」
「そう…かもしれないわ」
「あはは」
「もーう、なによ〜?うふふ」
「ほら!早くご飯食べちゃいなさいよ!」
「あ、は〜い…」

「ごちそうさまでした!」
「おそまつさまで〜す」

〜カナコの部屋〜

ピロロロロ
「あ、電話…もしもーし」
『あ、もしもしカナコ?ミユだけど、今日、夢おじさんが出てきたときの対処法教えてあげるよ!』
「え〜?出てこないよ〜」
『念のためだって!いい?よく聞いてね!まず、夢おじさんが夢に出てきたら、目を絶対あわせちゃいけないの。もしあわせちゃうと、その時点でアウトだから!それで、目をあわせずに、その夢から覚めたらまず、塩を体にまぶすの!指先まで念入りにね!それで、キンキンに冷えた水を、頭からかぶるの!』
「え〜!何それ罰ゲーム…?てゆうか、夢おじさんの見た目も知らないのに、それが夢おじさんなんて分かんないよ〜」
『大丈夫!絶対分かるよ!あと、さっきいったことが終わったら、鏡には絶対に近寄らないこと!』
「な、何で?」
『鏡は、夢おじさんが現れる、唯一の現実のものだから!』
「もし、近寄ったら、どうなるの…?」
『近寄ったら、夢おじさんに、夢の世界へ引きずり込まれちゃうの』
「え〜〜…!」
『まあ、心配することないよ!もし本当に出てきたらって話だから!じゃあ、お休み!』
「うん。お休み〜…」
プツッ ツーツー

「はぁ…本当に不安になってきたよぉ」・・・・・・・・

4:神奈:2014/07/30(水) 19:14 ID:rwA

「そろそろ寝よ…お休みなさい」

〜夢の中〜

「こ…ここは…?学校…?」
「か、カナコ?」
「み、ミユ!!」
「やっぱり、カナコ……来ちゃったんだ…」
「ど、どういうこと…?!」
「大丈夫。私がついてるから。絶対無事に、夢から覚ましてみせるから!」
「ねえ!ここ、どこなの?どういうことなの!?」
「ここは、カナコと私の夢の中…だよ。正確に言うと、夢おじさんが出てくる夢の中…かな。他にも人がいたし。」
「そ、そんな…それって…」
「大丈夫!!落ち着いて!」
「こんなの落ち着いてられるわけないじゃん!」
「カナコ!!」
「ミユ…あ…れ」
「えっ…?」
「み、見ちゃダメ!!絶対目をあわせちゃダメ!!」
「はっ…はっ…」
「カナコ!下を向いて!地面を見るの!!」
「はっ!」
「はぁ…か、カナコ…だ、大丈夫?」
「ミユ…夢おじさんって…なんなの…?!」
「カナコ…私も、正確には分からないけど、仲間ではないと言うのは、確かだと思う。」
「どうやったら、この夢から覚められるの!?」
「分からない。でも、逃げ切るしか、ないみたい。」
「もう…なんなの…」
「もう!カナコ!笑顔笑顔!」
「え…?」
「不安な時こそ、笑顔は絶やさない!これ、絶対ルールね!」
「ミユ…」
「あはは!」
「えへへ…」
「よし!合格!ほら、もうすぐ夢が覚めるよ…」
ピカッ!

「はっ…!?はぁ…はぁ…」
ピロロロロ
「で、電話…?…も、もしもし…」
『カナコ!大丈夫?!』
「うん…なんとか…」
『これから、私と一緒に冷水かぶらない?一人じゃ不安でしょ?あ、あと、鏡には絶対近寄っちゃダメだよ!!』
「う、うん…分かった。今から、ミユの家…行くね」
『うん…大丈夫?』
「大丈夫だよ。じゃ、じゃあ今から出掛けるね」
『うん。気を付けてね!!』
「分かってる。じゃあね」
プツッ ツーツー・・・・・・・

5:リィな:2014/07/30(水) 19:59 ID:w62

入りまーす!

6:神奈:2014/07/30(水) 21:27 ID:rwA

リィなs初めまして♪読んでくれてありがとうございます!下手ですが、よろしくお願いしますね♪それでは。

7:猫又◆Pw:2014/07/30(水) 21:37 ID:qaQ


 こんにちは、猫又と申します。
コメントありがとうございましたw 
コメントにはコメントをということで読ませていただきましたが、

 う〜ん、私の書き方とは違うから感想が難しいな……。
ただ正直に言わせてもらうと、セリフだけじゃちょっと分かりにくいなとは思いました。
 自分の書き方を押し付けるつもりは無いんですが、

 主人公がいる場所・時間・世界(設定)。話すたびに変わる キャラの表情・心情・場の空気
それを『セリフ』や『音』だけで表現するのは、やっぱり難しいと思うんです。
 私自身、偉そうなことを言えるほど上手くはないのですが、
セリフの後に(涙を流しながら、むりやり笑顔)とか(一気に空気が重くなる)
 とか書くと、もう少し書きやすくなるんじゃないかと思いました。

おせっかいですみません。では、

8:神奈:2014/07/31(木) 14:36 ID:rwA

猫又sあ、読んでいただきありがとうございます!!それにアドバイスまでっ!嬉しいですっ!!
いつもは台詞の後にそういうのを書くんですが、それを書くと、倍の時間がかかるし、私めんどくさがりなので、すぐ書くのが嫌になって止めてしまうんです↓↓
それで、台詞だけ小説で書いて、そのあと全部を綺麗にまとめてしまおう!という作戦だったのです(笑)
アドバイスありがとうございました!!これからも応援してます(*^v^*)/

9:神奈:2014/07/31(木) 14:53 ID:rwA

ピンポーン
『はい』
「あ、ミユ?私、カナコ!」
『あ、今行くから待ってて!』
ガチャッ
「ミユ!!」
「カナコ!良かった!ほら、早く家に上がって!」
「うん。ありがとう!」

〜ミユの自宅〜

「お邪魔します…」
「いらっしゃい!」
「あ、おばさん、こんにちは」
「こんにちは〜。ゆっくりしていってね」
「はい。ありがとうございます。」
「も〜!固いよ!もっとだらだらして良いからね!カナコ!」
「え、でもさぁ…」
「いいからいいから!」
「じゃ、じゃあ、遠慮なく…」

〜ミユの部屋〜

「てきとうに座って待ってて!私は塩持ってくるから!」
「う、うん…」
(はぁ…なんなの…これ…・・・・)
「……カナコ!…カナコ!」
「………っ!?へ、へ?」
「大丈夫?ぼーっとして」
「う、うん。大丈夫…」
「無理しちゃダメだよ?…ほら、これ、一緒にまぶそ?」
「う、うん…」
パッパッ…パッパッ…
「うん!このくらいでいいかなっ?」
「そうだね」
「お風呂に水張っといたから、かぶっておいでよ!」
「うん」
「……?一緒にいこうか?」
「う、ううん!大丈夫!!」
「カナコ…?」
「あ、あはは。い、行ってくるね!」
「うん!気を付けてね」
「うん」

〜お風呂場〜

「はぁ………」
・・・・・!?
「きゃ、きゃああああああ!!」
「…!?か、カナコ?!」
「カナコ?!どこ?!」
・・・・・・・・。
「カナコ…?!」
『ミ………ユ………』
「カ、カナコ!!!」
『ミ…ユ…水面に……夢おじさん…g』
「カナコ?!カナコ?!」
・・・・・・・。
「そんな……。カナコ………。」
「水面が鏡になってたんだ…ごめんね……カナコ………。」・・・・・・

10:神奈:2014/08/01(金) 17:17 ID:rwA

(…………?ここ…どこ…?………!?ここ、水の中!?い、息がっ!!・・・・!?苦しく…ない…?)
「…あっ…み、みゆ!!どこ!?誰か!!」
(水の中なのに…喋れる!?)
「誰かっ!!・・・?あ、あれは…人影…?もしかしてこれは、夢おじさんが出てくる、夢の中…?」
「あのー!!そこのあなたー!!!」
ギロッ
「ひゃっ!?な、何あの人…まさか…」
・・・・・
「こ、こっちに来るっ?!」
「あのっ!そこの君!もしかして、人間…?」
「え…?に、にににににににににん…人魚っ…に、人魚!?!?」
「珍しいお客さんだな。おーい!みんな!出ておいでよ!」
「へっ?!ま、まだいるの…!?」
ザワザワ
「そ、そなた、人間か?!」
「は、ははははいっ!?」
「はっ、はっ、はっ!私達は、人魚じゃ、そなた人間達とは無縁のはずだが、はて…こんなこと何年ぶりじゃろうか…?」
「おじいさま、35632万年ぶりですよ!もう、忘れっぽいですねぇ〜」
「ああ、そうじゃったそうじゃった!それで、私達人魚に何用じゃ?」
「えっ、と…その…」
「なんじゃ?!用もなしにここに来たと言うのか!?」
「ち、ちちちがうんですっ!!私、ゆ、夢おじさんが夢に出てきて!!」
「……!?い、今、なんともうした!?」
「…ゆ、夢おじさん…」
「…!?き、きさま、ま、まさか」
ザワザワ
「え…な、なに?!なんなの?!」・・・・・

11:飛鳥:2014/08/06(水) 11:25 ID:HOM

こわぁ・・・

12:神奈:2014/08/07(木) 08:21 ID:rwA

「帰れ!!今すぐここから立ち去るのじゃ!」
「な、ななななんで?!」
「そなたのようなやっかいものはいらぬ!とにかくここから立ち去るのじゃ!!!」
「は、はい?!」
「ほれ!早く!!!」
「は、はい…」

「・・・・・何なんだろ…?…え!?し、しししししっぽ…!?何か私泳ぐの上手くなったと思ったら…人魚に……人魚になっ、なってる?!?!」
ピチピチ
「いやあああ!!!う、動く!ピチピチ動くーー!!!」
トントン
「ひゃ、ひゃっ?!」
「君、大丈夫?」
「あ、あなたはさっきの…!?」
「君、人間じゃ無かったんだ。どうやって人の足をつけていたのか気になるけど、さっきは追い出しちゃってごめんね」
「い、いえ…!ち、違うんです!私…」
「え?なんですか?」
「い、いえ…」
「ならいいけど…。僕、ヘルト。ヘルでいいよ。意味は?」
「カ、カナコです…」
「カナコ…変わった名前だね!よろしく!カナ!」
「あ、はい…よろしく…」
「ん…?元気ないぞ?大丈夫?」
「いえ…大丈夫ですっ…」
(何が起こってるのか理解不能←)
「んじゃ、どうせ行く宛もないんだろ!僕の家においでよ!」
「えっ、いいんですか…?」
「もちろん!好きなだけ休んで行ってよ!僕の家、宿屋だからっ!」
「あ、そう言うことね。じゃあ、お邪魔します…」・・・・・

13:飛鳥:2014/08/25(月) 09:36 ID:sAo

おもしろいですね(^O^)本当にありそう!!!!!

14:神奈:2014/08/25(月) 10:03 ID:rwA

ありがとうございますっ!更新してなくてすみません><;

15:飛鳥:2014/08/25(月) 11:31 ID:sAo

あたし、おばけとかけっこー信じるから・・・こわいよぉ・・・W
しかも私今、ひとりだよぉ・・・涙


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