12歳と先生

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1:しお しおっち:2014/08/07(木) 20:44 ID:4uw

初めての小説なのでアドバイスとかお願いします!
悪口はやめて下さい。

私、竹内 舞。今日から中学一年生だよ。
今日は入学式だったの。
教室に入ってもみんな知らない人で不安で不安で仕方なかった。
だけど、ひとつだけ楽しみなことがあるの。
ーー担任の先生の発表。
普通こんなこと楽しみにしてる人なんて私ぐらいだよね...。

ガラッ

教室のざわめきが消えた。



今日はここまで!感想待ってます。☆≡

2:なっち のか:2014/08/07(木) 21:48 ID:ufQ

なっちプリ、よろしくプリ(^_^)

3:しお しおっち:2014/08/10(日) 13:13 ID:4uw

みんなの視線は黒板に移動した。
メガネをかけていて、スラリと長い足....。
「みなさん はじめまして。ここのクラスを担当する 前川 宏樹 です」
私は一瞬 ゲッ とした。
だってものスゴくやる気なさそーなんだもん!
クラスのみんなも私と同じこと考えてるらしい。
そんなことがこの空気でわかった。

あの先生、マジでやる気無さそう。やだな....。
あの先生の第一印象だった。
明日から本格的に授業が始まる。
きっと大丈夫だよね。竹内 舞、12歳。 頑張ります!!
私はそう自分に言い聞かせた。

あーあ。やっぱり やだなぁ....。
学校に行く途中、そんなことを考えていた。
昇降口でのろのろと上履きに履き替えていた。
「おはよう、竹内.... だっけかな」
なんとそこには、前川先生が!!!!!!!!!!!!!!
「あ....お、おはようご、ございますっ」
なんだか緊張した。
はー変な子だと思われてないかなー。
そんなこと思っているうちに、前川先生はスタスタ行ってしまった....。

「舞 おはよー! 」
唯一友だちになった、坂口 結衣花。
「おはよー結衣花」
「あれー? 舞、なんだか最近元気だねー。なんか良いことあった?」
「べつに何も良いことなんて無いよ」
そう。なんか最近学校に行くのが楽しくなった。どうしてだろう。
「あ、舞、前川先生に用事があるっていってなかった?」
そうだった!わ、忘れてた!
「やばっ ちょっと職員室まで行ってくる!」
なんかドキドキする。何でかな。

ガラッ
「前川先生!」
うわっ馬鹿!!!ノックも無しに堂々とドア開けちゃった」
「おい、職員室に入る時は 失礼します ぐらい言えよ」

ここでストップ。また書きます。

4:しお しおっち:2014/08/10(日) 13:19 ID:4uw

なっちさん、コメントありがとうございます!
これからも面白い小説を、頑張って書きます!

5:しお しおっち:2014/08/11(月) 15:13 ID:4uw

「ご、ごめんなさいっ」
「ったく。で、なんか用か?」
なんか用かって....。
「あの、この前の宿題のプリントです」
「あぁ、これか、でもこれ、今日集めるぞ」
「へ?うそっ」
「ほんとだよ、だから持ってていいぞ」
「あ、ご、ごめんなさい」
「別に謝らなくたっていいから、ハハッお前面白いな」
先生が笑ってくれた。先生が笑うと何だかこっちまで嬉しくなる。
私は、先生につられて笑った。

数週間たったある日、私は気づいた。
私、前川先生のこと、好きになっちゃった!!!
友だちの結衣花に相談した。
「えー!舞もついに思春期かぁ~」
「もぉっどーゆー意味?」
「まあこうなったら告白しなきゃでしょー」
「えーでもそんな勇気無いし....」
「舞なら大丈夫だって」
「え?」
「勇気持ちなって!!」
結衣花は私の背中をバンッと叩いた。
いけるかな、少し、頑張ってみようかな。
私はひそかに覚悟を決めた。

6:しお しおっち:2014/08/13(水) 11:41 ID:4uw

そして、私は職員室の前までやって来た。
「頑張って。舞は可愛いからだいじょーぶでしょー」
「ほんと?」
「ほんとだよ、さぁ、はやく!」

コンコンッ

中から前川先生の声がした。


ここまでです。
短くてスミマセン。

7:しお しおっち:2014/08/13(水) 15:53 ID:4uw

「失礼します」
「おう、どうした。竹内」
「先生あの....」
ドキドキ、心臓の鼓動が止まらない....。
「あの、その」
息が....あ、荒く....。
「わ、私先生のこと好き先生はっ?」
一気に言った。
先生はポカンとしてからキッと厳しい顔になって、
「早く教室に戻りなさい」

頭が真っ白になった。
え、あれはどうゆう事?
前川先生の授業だった。
先生の授業は、特に積極的に受けていた。なのに、今日は全然集中できなかった。

8:しお しおっち:2014/08/14(木) 09:28 ID:4uw

あーあ、前川先生の授業、全然集中できなかったなぁ。
早く教室に戻れってどういう事 ?

まさか....

私、振られた ?
ウソでしょ?そんな.....

「舞、どうした ? さっきからボーッとして」
「え ? あ、結衣花、あぁ...ううん、なんでもないよ」
「ウソーなんかあるんだ、舞は分かりやすいから」
「.....」
「....ま、舞 ? 」
「私、振られた....」
「えぇ?なに? OKされたの?何て言った?」
「私、振られたんだよっ傷ついてるのにさ、なんでそんな態度とってくんの ?!ふざけんなよ、親友だからってなんで
も話せるわけじゃない!!!!それでも親友かよっ」
私、バカだ。

9:桃花:2014/08/14(木) 17:16 ID:QMs

うちも先生がすきだからわかる!舞ちゃん可愛いね!積極的で。先生が変な返事してくると怒ったり、あると思う!だけど先生はわかってるんだよね。気持ちを。ドキドキしたし共感したー!

10:しお しおっち:2014/08/14(木) 17:19 ID:4uw

桃花ちゃんコメントありがとーーーーーーーーー(^o^)v(^o^)v(^o^)v
また書きます。

11:桃花:2014/08/14(木) 17:25 ID:dqs

うん!楽しみにしてるね♪

12:しお しおっち:2014/08/14(木) 18:00 ID:4uw

あーあ、結衣花とは気まずくなるし、先生には振られるし....。
もう、この世から、
「消えたいよ」
「なに?!お前消えたいの?もったいねー」
え?あ、私、声出てた?!っていうか誰?
「あ、なんだ、舞か....ショウガクセイに見えた」
「どういう意味よ」
そいつは幼なじみの 小池 蒼太 だった。単純な名前の上、私をからかう。サイッテー。
「もう、あっち行ってよ」
「まあまあ」
「まあまあじゃないわよ。乙女心解んないくせに」
「悩みなら聞いてあげるよ」
「何よ、あんたに用はないわ」
私は蒼太をおいてその場を離れた。

次の日
「ねえ、舞」
ふと顔をあげると、結衣花が立っていた。
「あのとき、ずっと見てたよ」
「あのときって?」
「舞が、前川先生に告白するとき」
あぁ、もう思い出したくない。
「聞いてくれる?」
私は逃げたい気持ちを押さえながら結衣花と向き合った。
「舞、先生に振られたって思ってるでしょ」
「え?う、うん」
すると結衣花はイキナリ私の手を握った。
「前川先生は早く教室に戻れって言っただけ」
え ? なに ? ちょっと混乱して....。
「だからまだ諦めないで!! .....それと」
結衣花は急にキッとなって、
「私、あんたの事、親友だと思ってないから」


つづく

13:しお しおっち:2014/08/14(木) 18:10 ID:4uw

桃花ちゃんコメントありがとーーーーーーーーー(^o^)v(^o^)v(^o^)v
また書きます。

14:しお しおっち:2014/08/14(木) 20:00 ID:4uw

15:しお しおっち:2014/08/14(木) 20:01 ID:4uw

ゴメンねー
同じことまた繰り返しちゃった。

16:るーら◆yc:2014/08/15(金) 04:17 ID:mPA

うわっ…
結衣花が怒った…?!
えっ…めっちゃ続き気になる!!!
面白い…!!

17:しお しおっち:2014/08/15(金) 09:51 ID:4uw

るーらちゃん ありがとう★
続きどうしようか考え中☆

18:しお しおっち:2014/08/15(金) 10:11 ID:4uw

「え ? ゆ、結衣花 ?」
「前から思ってたんだけど、舞って落ち着きないよね。ま、もうどうだって良いけど」
「な、何いってんの?!ずっと親友でいようって約束でしょ?」
「約束?そんなのただの保険よ保険!」
「保険?」
「万が一私が一人にならないためにね」
「ひ、ひどい」
「ひどいも何も、これが私なの。もうあんたにはガッカリ、友達ごっこは終わりよ、もう私に近づかないで」
結衣花はそう言って行ってしまった。
く....悔しい....何が保険よ、あんな人間、ただのクズだ!!!!!!!!!

絶対許さない、こうなったら、前川先生と両思いになって結衣花をビックリさせてやる。


つづく

19:しお しおっち:2014/08/17(日) 14:03 ID:4uw

「前川先生」
私はもう一度職員室へ行った。
まあ、すごく気まずいんだけど。
「あー、竹内、どうした」
前川先生、気まずいんだ....。耳まで赤い(笑)
「先生、私、先生が好き」
「.....」
「どうしても先生のこと、頭から離れないの」
「.....」
「先生、お願い。返事聞かせて」
しばらく沈黙が続いた。
「考えておく」
「わかりました、失礼しました」
これ以上先生を責めることができなかった。



時は飛ぶように過ぎて行き、あっという間に2年も過ぎた。
私は3年生になった。
でも、先生をますます好きになってしまった。
いまだに返事はもらえず、日にちだけが過ぎていった。
このまま卒業なんていやだよ。
結衣花ともいまだに絶交中。
キーンコーンカーン
あ、H.R 始まる。
「皆さんにお知らせがあります、坂口 結衣花さんが、明日引っ越すことになりました」
え!?
「なので今日は坂口さんとは最後の授業です」
えっ ちょっと待って。あした? はぁーーーーーーーーーー?!
まだ仲直りしてないし、どうしよ。

はあ、結局授業に集中できなかった。
なんで結衣花が急に引っ越し....。先生連絡遅いんだよ。
「帰るか」
いつもなら、結衣花といつも一緒だったな。
懐かしいお店、あ、ここで寄り道したっけ。
懐かしい風景、二人で夕焼けなんか見たっけ。
あ、ここの公園のブランコ。
辛いときも、うれしいときも、ここのブランコで結衣花といたな。
突然、涙が込み上げてきた。
もう、結衣花とここには来られない。
「結衣花、もう一度、あの頃に戻ろうよー!!!! 」
「ま、舞?」
あ、その声は。
「結衣花、この前は、ご」
「ごめん!!」
私があやまる前に結衣花が謝ってきた。

つづく

20:匿名希望:2014/08/17(日) 14:08 ID:TCc

つづかなくていいです

21:桃花:2014/08/19(火) 20:01 ID:wfE

続けて!しおちゃんの小説面白いよ!共感できるよ?だから続けて!

22:しお しおっち:2014/08/20(水) 09:46 ID:4uw

桃花ちゃんありがとう!とっても嬉しい!

「結衣花」
「1年生の時は悪かったって、でも謝っても許されないことだって分かってるから」
「何で、あんなことしたの?」
「私、うらやましかった。誰とでも仲良くなれる舞を見てたら何だか自分がヘタレに思えて、私は引っ込み思案な性格だから...」
「結衣花、そんな理由で私を苦しめたの?」
「悪かったって心から思ってる、ごめんなさい、許してよっ舞っ」
「.....」
私はなんて言葉をかけてあげればいいか分からなかった。
どうしよう、結衣花は心から反省してる、それは分かってる。だけど...
「...許せない」
結衣花は一瞬驚いた。
一番驚いているのは私だった。ほんとは許すつもりだった。でも、私の心の奥にある何かが弾けて...
「ま、舞?」
「絶対許さない、この3年間、私がどういう気持ちで過ごしてきたか分かってるの?!」
「ごめん」
「謝るならちゃんと謝りなさいよ」
「ごめんなさい」
「もっと謝れ!!」
「ごめんっすみません!」
「覚えておきなさいよ、私の苦しみはこんなんじゃないんだから」
私はこれでもかってぐらい言ってやった。
だって...
「約束したじゃん親友でいようって、忘れたの?」
「ま、舞...う...うわあぁぁぁぁあんっ!!!!!!!!!!」
私と結衣花はその場で大声で泣いた。公園のブランコで...


次の日
「舞。元気でね、離れてたってウチラ親友だよね」
「当たり前だよ、聞くまでもないじゃん、結衣花が引っ越しちゃうのは寂しいけど、どこかでまた会えるって信じてる」
「うん、そうだね」
「結衣花ーそろそろ行くわよ」
「うん、じゃあね舞」
「舞ちゃん結衣花と仲良くしてくれてありがとね、また遊びに来てね」
結衣花の母が微笑んだ。
「はい、こちらこそありがとうございました、お元気で」
「あ、そうだ、舞」
「え?」
結衣花は急に声をひそめて
「頑張ってね、舞の恋応援するから」
あ、前川先生!
「バイバイ」
「うん」
結衣花は荷物だらけの車に乗って、この場を去っていった。
「ありがとう....」
私は小さくそう呟いた。

ついに卒業式の日がやって来た。
最後の日だから前川先生の返事が聞きたい。
どうせ振られたって卒業は卒業だもん。
卒業式の時の前川先生のスーツ姿かっこよかった。

教室に1人でいて、先生が来るのを待った。
突然、先生が教室に入ってきた。
「あ、あのっ先生...」
「竹内の気持ち、受けとるよ」
「?!」
「この日まで気持ち押さえてた、付き合うのはダメだけど、僕も竹内と同じ気持ちだった、職員室では気持ちは伝えられなかった」
じゃあ、早く教室にもどれってそういう意味だったんだ!
「ありがとうございます」
校庭にある桜の木の花びらが私と先生を包み込んだ。



この小説終わりです!
ありがとうございました。

23:桃花:2014/08/20(水) 09:56 ID:4i.

最後の展開ドキドキした!両思いだったんだ!
そこの文見たとき、頬に手当てて、にやけちゃった!笑
面白かったー!最終回がかなしいな。

ドキドキさせてくれてありがとね♪


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