だってあたしは…。

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1:伊呂波♪:2014/08/17(日) 22:05 ID:ukY

はじめまして。
フリートークで
虹色トーク★
というスレのスレ主の
伊呂波♪
というものです。

はじめて小説を書くので、
駄作ですが、応援よろしくお願いします。

アドバイス大歓迎です。

ルール
@荒らし、チェーンメールしないでください。
A下手かもしれません。アドバイスは
きつい言い方だけやめてください。
※リレー小説ではありません。

2:伊呂波♪:2014/08/17(日) 22:11 ID:ukY

プロフ

名前:伊呂波♪
年齢:13歳 中1
性別:女
一言:はじめての小説なので、駄作です。
そんな私を応援してください。
よろしくお願いします。

3:伊呂波♪:2014/08/17(日) 22:11 ID:ukY

だってあたしは…。は明日からです。

4:伊呂波♪:2014/08/18(月) 11:33 ID:ukY

だってあたしは…。

「鈴、本当に行くのか?」

「ええ、お父様。心配なさらないで。」

「そうよ。私もついていきますから。」

「おっ、お母様!?」

あたし、春風 鈴。10歳。
今日はあたしにとって大切な日。
そう。生まれてはじめて人間の世界に行くの!!

続く

5:るーら◆yc:2014/08/18(月) 11:35 ID:MF6

おお!!

6:伊呂波♪:2014/08/18(月) 11:42 ID:ukY

登場人物

★春風 鈴(はるかぜ すず)
 ☆10歳。
 ☆女
 ☆4/20生まれ。
 ☆人間に憧れる10歳の魔界人。

★春風 美里(はるかぜ みさと)
 ☆37歳。鈴の母。
 ☆3/2生まれ。
 ☆とっても真面目な魔界人。

★春風 俊(はるかぜ しゅん)
 ☆42歳。鈴の父。
 ☆5/16生まれ。
 ☆魔界では有名な伯爵。

7:伊呂波♪:2014/08/18(月) 11:44 ID:ukY

るーら◆yc様》
はじめまして。
コメントありがとうございます。

8:伊呂波♪:2014/08/18(月) 11:53 ID:ukY

続き

「あたしが何で人間界なんかに行かないといけないのよっ!!」

「鈴。文句は言わないの。あなたが決めたことよ。」

「はい。お母様。」

何で、魔界から人間界なんかに来たかというと、
国王の双子の息子の生き別れたお兄さんを探すため。

しかも、あたしが決めたんじゃなくて
国王からの命令なんだけど…。

まぁ、いいか。

続く

9:伊呂波♪:2014/08/18(月) 12:10 ID:ukY

続き

人間界にて。

「ここが今日から住むおうちか〜。」

うん。前の家より使いやすそう。

「鈴、何で本屋さんなの??」

「だって本が好きだし。
 それに人間観察しやすい!!」


「そうそう。今日からは、家で敬語使ってはいけませんからね。」

そんなこと!?

「はい。お母様。」

「学校のことだけど…。」

「大丈夫!!一人で行けるわ。」

当たり前。当たり前。魔界でどれだけ本読んで
お勉強したと思っているのよ!?

10歳って言うと小学校4年生よね。
そこら辺のお勉強なら簡単簡単。

「………って言うわけでね。
 鈴!!人の話をしっかり聞きなさい!!」

「はい。お母様。」

最悪。お母様は、とっても優しいけど
怒るととっても怖い。

続く

10:伊呂波♪:2014/08/18(月) 12:48 ID:ukY

続き

次の日   学校にて。


ザワザワ

「今日、転校生来るんでしょ。
 こんな時期珍しいよね。」

「うん。そうだね。今6月でしょ。」

\\キーンコーンカーンコーン//

「あっ!!予鈴だ!!」

ザワザワ

ガラガラガラ

「おはようございます。奥山先生。」

「おはよう。皆。皆も知っていると思いますが、今日は転校生がいます。
 入って。」


続く

変なところでごめんなさい。(-_-;)


続く

11:伊呂波♪:2014/08/18(月) 13:11 ID:ukY

続き

「はい。春風 鈴さんです。
 自己紹介して。」

ううっ緊張する。

「あっ、あたしの名前は、春風 鈴です。
 よろしくお願いします。」

「春風さん。このクラスの学級代表の
 天野 桜さんよ。」

「春風さん。天野 桜です。分からないことがあったら
 何でも聞いて。よろしくね。」

「天野さん。こちらこそよろしくお願いします。」

皆いい人そう。

あたし、春風 鈴。今日から
雅小学校4年1組
の生徒になりました!!

続く

12:伊呂波♪:2014/08/18(月) 13:13 ID:ukY

登場人物★

★奥山先生(おくやま せんせい)
 ☆
 ☆
 ☆
 ☆
 ☆
 ☆

13:伊呂波♪:2014/08/18(月) 13:22 ID:ukY

>>12訂正

登場人物★

★奥山先生(おくやませんせい)
 年☆秘密
 誕生日☆8/16生まれ。4年 1組の担任。
 性格☆優しく、生徒思い。
 性別☆女

★天野 桜(あまの さくら)
 年☆10歳。
 誕生日☆4/2生まれ。4年1組の学級代表。
 性格☆真面目。とても正義感がある。
 性別☆女

14:伊呂波♪:2014/08/18(月) 16:45 ID:ukY

続き        放課後

「はじめまして。私は南 千里。よろしくね。」

「よろしくお願いします。」

「敬語じゃなくていいよ。鈴って呼んでいい?
 私の事は、ちさでいいから。
 …。ほら、みかりんも自己紹介しなよ。」

「うちは、葉山 美嘉。ちさからはみかりん
 ってよばれてる。みかりんって呼んで。
 うちは鈴って呼ぶから。」

皆いい人。ここならやっていけそう。

「ねぇ鈴?鈴が前住んでたところはどんなところ?」

……………。魔界の事…………。
どうしよう。言えないよ。

「鈴??」

どう説明したらいいの?

「二人ともやめなよ。誰にだって思い出したくない過去あるし。
 俺にもある。二人にもあるだろ。」

「しっ、修成く…ん…。」

ちょっ、チョーイケメンなんですけど!!!

「みかりん、この人は?」

「学年トップクラスの男子。杉本 修成くん。
 ……。もしかして鈴、修成くんに惚れた??」

うん。惚れたよーー!!

「やめておいた方がいいよ。鈴。」

どうして?

「修成くん、好きな子居るっぽいし。」

ん?みかりんに心の中読まれてる?

「鈴、みかりんが、鈴の心の中を読んでるんじゃなくて、
 鈴の声出てるよ。」

なんだって?声にでてるだとぉ!?

「鈴っておもしろいね。」

はい。よく言われます。

「鈴!ちさ!今日、一緒に遊ぼう!私の家で!!」

本屋どうしよう。うーん。お母様に頼んでみよう。
友達できたって言えば、許してくれる!!

「私はいいよ。鈴は??」

「たぶんいい。でも…。みかりんの家わかんない。」

「今は、3:30だから、4:00に校門前に来て!!」

「私はいつもの時間だよね。みかりん。」

「うん!!」

決まるの早いな〜。
魔界だったら、決めるのに1時間かかるのに。

「鈴!ちさ!またあとでね!!」

『うん。バイバイ!』

続く

15:伊呂波♪:2014/08/18(月) 16:57 ID:ukY

登場人物★

★南 千里(みなみ ちさと) ちさ
 ☆9歳。4-1の生徒。
 ☆9/10生まれ。
 ☆優しいけど強引なところもある。

★葉山 美嘉(はやま みか)みかりん
 ☆9歳。4-1の生徒。
 ☆9/9生まれ。
 ☆引っ込み思案。天然。

★杉本 修成(すぎもと しゅうせい)
 ☆10歳。4-1の生徒。
 ☆5/27生まれ。
 ☆運動神経抜群、頭良し、性格良し。いわゆる完璧。

16:伊呂波♪:2014/08/19(火) 11:59 ID:ukY

続き  みかりんの家

「おまたせっ!鈴!」

「私も今来たとこ。」

それは嘘。20分前からここにいる。

「私の家、めっちゃ近いよ!歩いて5分走って6分。」

「普通は歩いて6分、走って5分じゃないの?」

「私ね、走るの遅いから。」

「もうすぐつくよ!」

確かに近い。

「私ね、去年引っ越してきたの。はじめは、なかなかクラスになじめなかった。
 そんなときはじめて話しかけてくれたのが"ちさ"だったの。
 新しい転校生が来るってわかったとき、ちさと約束した。
 その子を、ひとりぼっちにさせない。」

みかりん、ちさ、二人ともそんなことしてくれてただなんて。

「ここが私の家。」

和風で、そこら辺の家よりきれい。

「お母さん、ちさ、ただいま!!鈴、つれてきたよ!」

「こんにちは。鈴ちゃんね。美嘉から聞いたわ。」

みかりんのお母さん…。きれいな人。この家にぴったり。

「お邪魔してます。はじめまして。あたしは春風鈴です。
よろしくお願いします。」

「よろしくね。鈴ちゃん。」

眩しい笑顔。優しそう。

「鈴!私の部屋行こう。」

「ごゆっくり。」

『はいっ!!』

トコトコトコトコ…ガチャ キィー

「ここが私の部屋。」

バタン

家の外見とは違い、みかりんの部屋は洋風だ。整理整頓されている。

窓から差し込む太陽の光で、部屋は明るく、きれいだ。

「好きなとこ座って。」

うん。って言いたいところだけど、きれいすぎて座っていいのかわからない。
ちさはもうくつろいでいる。慣れっこなんだろうか…。

「それでね、鈴。修成くんの事だけど…。」

はいっ!!待ってました!!

「修成くんの好きな人は、……………。」

続く

17:伊呂波♪:2014/08/19(火) 13:04 ID:ukY

続き
「修成くんの好きな人は、竹 「ちさ、ストップ!!!」

「どうしたの?鈴。」

「聞きたい。でも、心の準備が……。」

ちさ。ゴメン。やっぱり好きになってしまった。
自分から修成くんに聞こう。

「何事も準備だよ!ちさ!」

「あははははっ!!!そうだね。準備が大切!!
 鈴、ゴメンね。みかりんもありがとう!!」

………。なんだろう。この複雑な気持ち。
………。まぁ、いいか。


〔魔界人は人間に恋をしてはいけない。〕


………えっ!?誰???

〔魔界人が人間に恋をすると魔界人の能力がなくなってしまう。〕

やめてっ!!!

意識が遠くなるのがわかる。












「鈴!鈴!鈴!」

誰????お母様?

「鈴ちゃん!鈴ちゃん!」

この声は……みかりんのお母さん…。

「鈴!鈴!」

ちさ。みかりん。

「た… す…… けて。」

『鈴(ちゃん)!』

〔自業自得。人間なんかに恋をするからだ。〕

「…めて。………やめてよっ!!!!」

「鈴!目が覚めたのね。」

ここはどこ??

「ここは私の家。」

「みかりんの家よ。鈴!どうしたの?
 いきなり倒れて、スッゴいうなされてたよ。」

なにもおぼえてない。
どうしたのかな。あたし。

「ゴメンね、ちさ、みかりん。あたしもう帰る。」

ダメだ。ここにいたら。早く帰ろう。

「お邪魔しました。ちさ、みかりん。また明日!」

『バイバイ!鈴!』

〔ちっ、もう帰るのか。面白くないな。〕

まただ。この家のどこかにアイツがいる。
あたしたち、魔界人の宿敵のアイツが。

続く

18:伊呂波♪:2014/08/19(火) 15:29 ID:ukY

続き   学校2日目

「おはよー。鈴!ちさ!」

『おはよう。みかりん!』

「鈴、大丈夫?」

「うん!スッゴク元気だよ!」

本当は嘘。アイツが学校にいるんじゃないか
心配なんだけど。迷惑だけはかけたくない。

「はぁ〜。よかったぁ〜。」

〔お前ってホント鈍いなぁ。〕

ん?誰?

「鈴、予鈴なっちゃうよ!!教室行こう!ちさも!」

『うん!』

〔俺から逃げられると思うなよ。〕

まただ。この声は……………………。

ザワザワ キーンコーンカーンコーン
ガラガラガラ

「皆、おはよう!」

『おはようございます!奥山先生。』

〔お前ってホント鈍いなぁ。ケラケラケラケラ〕

誰?!

「…………であるから、~~~~~~~~しておくように。以上終わり!」

続く

19:伊呂波♪:2014/08/19(火) 22:07 ID:ukY

続き  学校

さっきの声の共通点は………。
@みかりんの家
Aみかりんと会ったとき
B朝の会(ホームルーム)
まさかこの声の主は
…………み…か…りん………!?

でも、みかりんに限ってそんなことはないはず。
それよりも修成くんの好きな人って一体誰なんだろう……?

「鈴〜!!ねぇ、昨日の続き。心の準備できてる??」

〔修成くんを好きになったってうまくいくはずないわ。〕

やっぱり。こんなプライベートなことまで。
私と仲良くしてくれるのは"みかりん"と"ちさ"だけ。

「ちょっと、みかりーん。それはだめでしょ。」

朝、ちさと一緒にいたけど声は聞こえなかった。
やっぱりちさが
みかりん と あたし
が一緒にいるのを狙って………?

「どうしたの?鈴。」

「なんでもないよ!!」

二人を疑っているなんて言えっこない。

〔俺がこわくなったのか??〕

二人を疑うのはやめよう。
もし違ったら、二人に申し訳ない。

もしかして………魔界から持ってきた辞書で調べてみよう!!
あの辞書なら今回の事も書いてあるはず。

「はーる風っ!!」

「しっ、杉本さん!!」

「どうしたの?うかない顔して。」

ヤバい!心拍数が…………。
顔も赤いかも。

「いいえ。なっ、なんでもありません!!」

あなたの事です!!

「ふーん。まっいいか。
 しっかし慌てたお前もかわいい」

えっ??どういうこと………?

「敬語じゃなくていいのに……。」

………………?はぁ??

〔照れてるんだぁ。〕

もうっ!!うるさぁい!!

「ゴメン。やっぱりお前好きになれない。
 性格に表裏あるやつはごめんだ。」

「ちょっ、どういうことですかぁ?」

〔思っていることが口に出てるんだよ。〕

ええーーーーーーーーー??
つまりあたしは















あたし春風鈴10歳。失恋しました!

続く

20:伊呂波♪:2014/08/19(火) 23:32 ID:ukY

続き  学校で

「ところで、しゅっ、杉本さんは、
 好きな方とかいらっしゃるんですか?」

「………………………。…る。」

ん?今、何て?

「ああ、いるよ。」

ええっーーーーーーー!!!!

「でもなんでそんなこと聞くんだ?」

あたしが…あなたに………恋 をしたから………。

ガラガラガラ

「しゅーうせいっ!!今大丈夫?」

誰?そこまでかわいくないけど…。
もしかして………この人が、修成くんの好きな人………?

「文菜!!うん、大丈夫!廊下出よっか。」

文菜さんって言うんだ………。
修成くん、この人だけ下の名前。

「あれっ?1組の転校生ってこの子?」

「あっ、はい。春風鈴です。」

「私は、竹内文菜。4年2組よ。」

隣のクラスの子かぁ。

「修成!早く廊下出よっか。」

やっぱり修成くんの好きな人…。
顔が、赤くなってる。
照れてるのかなぁ??

「そうそう!鈴。修成くんの好きな人、
 今の竹内文菜さんだよ。」

ちさ………。やっぱりそうか…。
諦めよう。

続く

21:伊呂波♪:2014/08/19(火) 23:42 ID:ukY

登場人物

★葉山 菜緒(はやま なお)美嘉ママ
 ☆37歳。美嘉のお母さん。
 ☆12/2生まれ。
 ☆きれい好き。明るくてノリがいい。

★竹内 文菜(たけうち ふみな)
 ☆10歳。4年2組の生徒
 ☆6/2生まれ。
 ☆明るくて優しい。修成と〇〇〇。
(※〇〇〇はいつかわかるよ♪)

★☆…………¨¨¨¨感想やアドバイスお待ちしています¨¨¨¨…………☆★


                         伊呂波♪より。

22:伊呂波♪:2014/08/20(水) 07:52 ID:ukY

続き     放課後

「ああーーーーー!!!!!!」

「ちさっ、どうした??」

いきなり大きな声出すんだもん。
ビックリしたぁ〜!!

「みかりーん。今日、医者行かないといけないんだった!!
 鈴も。また明日ね!!」

鈴も。って………。
ついでみたいに言われた………。
なんか変な気分…………。

続く

部活なので落ちます!!

23:伊呂波♪:2014/08/20(水) 12:47 ID:ukY

続き

「鈴、修成くんの事だけど…」

「うん。もう諦めた。彼女いるっぽいから。」

そうだそうだ!!王子様(魔界の)を探さなくっちゃ

〔諦めたくないくせに。〕

また……。

「ねぇ、みかりんは好きな人、いないの?」

「いないわ。今いたって意味ないし。」

ほっ。なんか安心した………。

「鈴。後ろっ。修成くんの好きな人………が………居る。」

えっ??どういうこと??

「えっとぉ、春風鈴さん?ちょっといいかしら?話があるの。」

「あっ、はい。みかりん、先帰ってて!!」

「また明日ね。鈴。」

なんだろう………。話って………。


    桜ヶ丘第二公園

「春風鈴さん。あなた、修成のこと、どう思う?」

……へっ……………?

「えっと、しゅっ、杉本さんは、かっこいいです。」

あっ、あたし、顔が赤くなってる………。

「そっか。あと、私のこと、文菜でいいわ。」

ふ…み………な………って呼べ……と……。

「あたしのことは、鈴って呼んでください。」

こんな、こんな、うわーーーーーーーーー!!!!!
頭がおかしくなるよ!!
しかも文菜……さん、悲しそうな顔してるし………。

ボソ「これなら修成とうまくいくわ。鈴と一緒なら。」

えっ!?どういうこと??

「鈴……ちゃん。わっ……たしね。………。
 修成に、ふられた………………。」

ええっーーーーーーー!?

「理由は、修成の悪口を、私がいってるって言う噂を聞いたから。
 私は、修成の悪口なんて言うわけない。言ってないの。」

「その噂、誰が言ってたんですか?」

「修成が、葉山さんに言われたそうよ。
【鈴が、竹内さん、修成くんの悪口を言ってたのを聞いたそうよ。】
 って。3日に。あなたがそんな人だとは思わなかった。」



続く
変なところでごめんなさい。(-_-;)

24:伊呂波♪:2014/08/20(水) 15:21 ID:ukY

>>23訂正

「……【…………………】って。3日に。………」
        ↓↓↓↓↓

「……【…………………】って。3日前に。………」

です。

25:伊呂波♪:2014/08/21(木) 07:21 ID:ukY

続き

「えっ!?でっ、でも、あたしと文菜が会ったのは、今日の朝。」

それに、まだ1組のクラスメートの名前、全員分覚えてないのに…。
ましてや、二組の子に会うこともないから、名前だって知らない。

「そうよね。私のこと分かるわけないわ…。さっきはついかっとなって。
 それに、鈴がそんなことするはずないし。ゴメン。」

文菜……。心から謝っている。謝られると許さなきゃって思う。

『アイツの仕業。』

あたしたちの低い声が重なった。

「葉山さんが嘘をついているってこと?」

ありえない。あの優しいみかりんが?ありえない。

「で、でも…。みかりんが嘘をつかされてるってことも…ある…」

頬に冷たいしずくが落ちてきた。
ああ、あたしは泣いている。

文菜が深刻そうな顔で言う。

「聞いてほしいことがある。」

あたしは返事に戸惑った。

何か魔界の王子様をつれだす手掛かりにならないか………。

「うん。いいよ。」

あたしが答えると文菜は1枚の写真を取り出した。

「これ、私の家族。」

これを見た瞬間、あたしは、何か不思議な感じがした。
皆、笑ってる………。

そして、こう続けた。

「今から言うことは、誰にも言ってはダメ。」

と。



続く

26:妃芽:2014/08/21(木) 11:50 ID:Z6U

面白いです!!
続き気になります!!


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