ありがとう、タ○ンワーク。

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1:まつもと:2014/08/20(水) 00:41 ID:b/Q



初めまして!


駄作ですが見ていただけたら嬉しいです。

本当に文才ありません。文才ありません。(大事な事なので二回言いました)


読みにくいところ多々あるかもしれませんが、そこは目を瞑っていただけるとありがたいです。


よろしくお願いします*

2:まつもと:2014/08/20(水) 00:44 ID:b/Q


プロローグ



私、これ読んでなかったら人生全然違ってたと思う。


見つけたよ。バイト以外の大切な物を。

3:まつもと:2014/08/20(水) 01:10 ID:b/Q





高校一年生の夏休み。

私はあることに初挑戦してみようと思う。






「あ"?バイト?」



高校三年生の兄、矢野有斗(ヤノ ユウト)の部屋に押し掛けると、眉間にシワを寄せ不機嫌そうな顔をして出迎えてくれた。
いや、出迎えてはくれてないか…



そして私、矢野愛月(ヤノ アツキ)が挑戦しようとしているのは、バイト。

もう高校生だし、お小遣い5000円じゃやってられない。
服とか化粧品とか好きな物を我慢せず買いたい。


それに毎日毎日、ダラダラ過ごすのはもう飽きた。

これからはガッツリバイトして、時間を有意義に使って好きな物を買って遊んで過ごしたい。


夏休みだしね。ガッツリバイト出来そうだ。




兄のユウトはベットから怠そうに腰を上げ本棚から薄っぺらい本を何冊か取って私に渡した。


「…何これ」


本をペラペラめくってユウトの勉強机に本を置いた。



「タウンワーク」


「え、家の近くで何か知らないの?」


「知らね」



はぁ?!役立たず…なんて思うが本人には言えない。

言ったら恐ろしい事になること間違いなし。
平和に行きたいのでここは何か言ってやりたいのをグッと堪えて「あっそう」と言いユウトの部屋を出た。

4:まつもと:2014/08/20(水) 01:30 ID:b/Q



何か、せっかくやる気満々だったのに萎えてきた…




はい、気分屋というやつです。


でもなぁ、お金欲しい。切実に。



私が住んでる地域は田舎とまではいかないけど、結構何にもない。

店が少ないからバイト出来るところも少ないだろうし、私、まず受かるのかな…


まぁそれは置いといてまずはバイトを見つけないと。


さっき地元の友達に聞いたけど真面な答えが返ってこなかった。流石我が友。


『バイトすんの?落ちるに100円』


『アツキがバイトとかやめとけ。その店潰れる』


『アツキがバイトwwwわろたww』


『精々頑張って私に何か奢ってくれ』





『マジでお前らカスだな』



こんな感じで、聞く相手を間違えた。



お母さんに聞いても知らなさそうだし

お父さんに聞いたら心配性だから色々面倒な事になる。




…やはり、アレに頼るしかないか。

5:まつもと:2014/08/20(水) 01:43 ID:b/Q





「お兄ちゃん、タウンワーク借りるね」


「返してこなくていいから」




そう、アレとは"タウンワーク"

私こういうの読むのとか苦手だから出来ればコイツには頼りたくなかったけど…仕方ない。


タウンワークといえば私、結構タウンワークのCM好き。
何か普通に良くない?香○慎吾が出てるのとか。

まぁ、現実はCMのように良いものではないとは思うけど。




「タウンワーク、タウンワーク、バイトがー君にー見つけてもーらうとーきーを〜…」


タウンワークのCMの曲を口ずさみながら自分の部屋へと何冊ものタウンワークを抱えて戻って行った。


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