−If you search for tenderness.−

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1:野良猫◆KKEEE にゃふー:2014/08/28(木) 15:34 ID:Rd2



初めまして(^^)
久しぶりに小説書こうと思いまふ
今回は人間関係の話をもとに書きまふ
良かったらコメでも何でもください

因みにスレタイは小説の題名ではありません
題名は出来上がったら書きまふ

いつまで続くか分かりませんが
ゆっくり投稿しまふ

でわ始まり始まり…。

2:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 15:42 ID:Rd2



−プロローグ−

心ってなんだろう
愛ってなんだろう
友情ってなんだろう
裏切りってなんだろう

死ぬってなんだろう…。

人間誰しも色々な感情がある

淋しさ、温もり、嫉妬、笑顔。。
求めるモノも違う

貴方なら何を想いますか?

___何を願いますか?

3:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 15:53 ID:Rd2



俺の名前は『黒瀧 欸兜』
今年の冬を迎えて二十歳になる
最近酒に溺れて夜な夜な道に迷う日々が続いていた
自分でも馬鹿だと思うけど…。
それでも止められないのには理由があった

4:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:02 ID:Rd2



−二ヶ月前−

「えっ….」

いきなり聞かされた話に俺は戸惑う事しかできなかった

“また飲みに行こうな”

そう一週間前に約束していた友人が
事故死したとの連絡を受けた

「嘘だろ….」

絶対嘘だよ
誰かのイタズラだろ

その日は一睡もできなかった

でもやっぱ現実って厳しいよな

俺が友人に逢ったときは静かに眠っていた
その身体は驚くほど冷たい
俺はやっと実感した

もう….話せないんだ
もう….飲みに行けないんだ、と

意識がなくても瞳からは雫が落ちた

もっと一緒にいれば良かった
もっと電話してやれば良かった

後悔ばかりが募った

5:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:09 ID:Rd2



あの日を過ぎてから俺は人生に生を感じなくなった
あんなにも身近な命が失われるんだ
命って簡単だな….

「麦酒ください」
「かしこまりましたー」

今日も俺は居酒屋に来ていた
俺は決して酒が強いほうではない
むしろ弱いほうだ
このまま病気になって死ぬんかな….
まぁ俺はどっちでもいいけど

「はいどうぞー」
やる気のない店員の声が頭上から聞こえた
「俺、何やってんだろ….」
鼻の先がツーンとした

6:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:18 ID:Rd2



俺はそのまま1杯2杯3杯とおかわりした
「う〜…さいこー」
一人なのにそう叫んでいた
頭がふわふわする
何もないのに楽しい
やっぱり酒っていいよな

「….さま、…きゃくさま」
ふわふわした中で声が聞こえた気がした
「お…てくださ…」
「だ、れ….?」
「起きてください、お客様!!」
「ん….」
目を開けると目の前には既に私服に着替えた店員の姿
「大丈夫ですか?飲みすぎです」
「あ、れ….?」
俺は知らぬまに居酒屋で眠っていたみたいだ
「もう閉店時間過ぎてますので早めに….」
「…ぉおっ…す、すみません!!帰ります….」
立とうとしたが思うように立てない

「すみません….」
結局俺はその店員さんに家まで車で送ってもらった

7:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:23 ID:Rd2



こりゃ話が長引きそう
今日は此処まで。

8:野良猫◆EEE:2014/08/29(金) 17:26 ID:Rd2



「此処….でいいですか?」
「あぁ、はい….」

20分後俺の家に到着
あぁ….本当申し訳ねえな
「有難う御座います….あ、ちょっと待っててください!!」
俺はふと、家の冷蔵庫にシュークリームがあることに気づいた
御礼として渡そう
慌てて階段をかけ上がり鍵を開け家に入った
「ん….あ、あったあった」
一つは物足りないので二つにした

「あ、これ….どうぞ」
「えっ」
気のせいだろうか?
一瞬彼女の目が光った気がしたのは
「い、いいんですか?」
「どぞどぞ」
「有難うです….」
客と店員なのに可笑しな雰囲気が漂っていた
そのまま嬉しそうにしながら彼女は帰って行った

9:野良猫◆EEE:2014/08/29(金) 17:34 ID:Rd2



「好い人….だったな」
ただ純粋にそう感じた
だけど….

まさか
あの優しい彼女が

____俺のストーカーになるなんて
      あの時は予想もしなかった

10:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 17:31 ID:Rd2



__新着一件

携帯にはそう記されていた
俺は普通にメールを開いた

************
From:
Re:
=============
どもです♪
あの覚えてますか?
居酒屋で….
私は中原ちさとって言います^^
良かったら仲良くしませんか?
==============

え?
俺はメールの内容より先に何故彼女が
俺のメアドを知っているのか気になった
でもそのときはそんぐらいしか
思っていなかったんだ

11:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 17:39 ID:Rd2



つかこれやめて違うの書きたくなってきた
いつもならすぐ違うの書き始めるけど
葉っぱやけんなあ


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