青春って?

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1:(´д`):2014/09/13(土) 22:24 ID:NdQ

「お前が転入してきたときから俺…ずっと好きだったんだ」

いきなりの告白

私は言葉が出なかった 

2:(´д`):2014/09/13(土) 22:30 ID:NdQ

【登場人物】

主人公(♀)
白井美幸(シライミユキ)
中学2年生
安田に告白される

安田祐一(ヤスダユウイチ)(♂)
中学2年生
白井に告白する

中村奈々子(ナカムラナナコ)(♀)
中学2年生
白井と仲の良い友達

3:(´д`):2014/09/13(土) 22:35 ID:NdQ

私は中学2年生の4月にこの中学校に転入してきた

最初は友達もいなかった
毎日のように家で泣いていた

でも少しずつ慣れてきて、部活に入り、友達もでき始めた

夏休みが終わった次の日

私はある男子、安田祐一に呼び出された

4:(´д`):2014/09/13(土) 22:38 ID:NdQ

皆は恋ばなで盛り上がっているが、私は転校を繰り返し恋なんてしなかった

というか、できなかった

青春なんていつするんだろう?

恋?何それ?

安田は馬鹿なの?

何を言っているの?

5:(´д`):2014/09/13(土) 22:44 ID:NdQ

「返事…聞かせて?」

何を言えば良いのか分からなかった私はとりあえず、

「いきなりそんなこと言われても…」

と、言っておいた


「…じゃあ気持ちの整理がついたら返事、教えて」

安田はこう言ったあと顔を真っ赤にして走り去って行った

6:(´д`):2014/09/13(土) 22:47 ID:NdQ

身に覚えがなかった

何かしたっけ?

私はかわいい訳ではない

むしろ顔は下の中位だ

自分の顔はあまり好きじゃなかった

なんでだろう

そんなことを思いながら私は帰り道を一人でふらふらと歩いていた

7:(´д`):2014/09/13(土) 22:54 ID:NdQ

〜安田目線〜

「安田、白井のどこが良いんだ?」

「えー?全部好きだよ」

「だってよ、たいしてかわいい訳でもないし、なーんか転校してきたときよりもうるさいっていうか?俺はちょっと好みではないわー」

「なーんでお前は人の好きな人のことをそう言っちゃうかな?」

「ごめんごめん(笑)」

なんで皆そんなこと言うんだ…

白井かわいいのに…

8:(´д`):2014/09/13(土) 22:55 ID:NdQ

まぁ俺白井に嫌われてるっぽいけど…ははは…

9:(´д`):2014/09/13(土) 23:01 ID:NdQ

「いきなりそんなこと言われても…」

あ゛ー…マジかー…

俺、嫌われてる?

うっそどうしよう…失礼とか嫌だ…嫌だあー…

いや、諦めないぞ!

「…じゃあ気持ちの整理がついたら返事、聞かせて…」

おおー!言ったぞ俺!でも顔熱い!

ヤバい恥ずかしい!

ここは逃げよう!

10:(´д`):2014/09/13(土) 23:35 ID:.ws

〜白井目線〜
「お母さんただいまー」

「お帰り〜、今日遅かったね?」

「う、うん…いろいろあってね〜…」

「ふーん」

「じゃちょっと休憩してくるわ」
バタンッ

「…ふー」

気持ちの整理………



つくわけないじゃん……

11:(´д`):2014/09/13(土) 23:50 ID:rds

【登場人物】part2
島田夕夏(シマダユウカ)(♀)
ぶりっ子
男子大好き

岡本健太(オカモトケンタ)(♂)
安田の友達
かっこいい((キラキラ
サッカー部


あ、いい忘れてました(汗)
安田はサッカー部で、白井は帰宅部です

12:匿名希望:2014/09/14(日) 00:01 ID:WZA

皆中2です(汗)

13:(´д`):2014/09/14(日) 00:02 ID:WZA

上自分ですすみません(汗)

では次から本編です

14:(´д`):2014/09/14(日) 00:31 ID:CZw

ー次の日ー
「おっはよ〜!」
うげっ島田さんだ…

「お…おはよ…」

「どおしたの〜?元気ないよ〜?あ!岡本くぅ〜ん!」
あ、岡本君だ…

「うわ〜…あっち行けよ…朝からテンション下がるわ…」

「え〜なんで〜?」

岡本君はモテる

だから島田さんもよりいっそう岡本君にはべったりなんだよなー…

まぁ他の男子にもべったりなんだけど

「あ、美幸じゃんおはよ〜」
「奈々子!おはよ〜」

奈々子は私の親友、なのかな…あっちはどう思ってるのかな…

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「ホームルーム始まるよ〜皆席に座ってー!」
学級委員がそう言うと皆は一斉に自分の席に座る

「し…白井…おはよ…」

「あ…安田君…お、おはよ…」

嫌な事に安田君は私の隣の席だ

気まずい…

そんなとき私の後ろに座っている島田さんが私たちに声をかけた

15:(´д`):2014/09/14(日) 00:46 ID:/IM

「安田君おはよ〜」

「…おはよー」

「安田君ってさぁ〜かっこいいよね〜」

島田さんそれ他の男子にも言ってたよね…

「…あーどうもー」

安田君棒読みー…

「ね〜私ってさ〜かわいい〜?」

「…いや?」

うるさいなー島田さん…

「えーひどーい!安田くぅーん!ねぇねぇ白井さんは私のことかわいいと思う?」

えー私にふって来ないでよ…て言うかホームルーム始まってるし…うるさいよ本当…先生も注意しろよ…
「…かわいいんじゃないのー?」(棒)

まず島田さんそばかすだらけだし、なんか目の下にくまあるし…

…私も人の事言えないんだけど…(くまに関しては…)

16:(´д`):2014/09/14(日) 00:51 ID:/IM

「ちょっと美幸ちゃんさぁ〜自分はそんなにかわいくないくせにさ〜私のことかわいくないとか思わないでくれるー?」

…ばれた(笑)
「…ごめn「お前いい加減にしろよ…」

「…安田君?」

17:(´д`):2014/09/14(日) 12:18 ID:P6Q

「…なぁに〜美幸ちゃんのことかばっちゃってぇ〜あ、もしかして安田君美幸ちゃんのこと、好き?」
島田さんはクスクスと笑っていた

「………」
安田君、顔赤いよ…バレバレだよ…

「あ!好きなんだぁ〜!」
島田さん、その薄気味悪い笑顔は何ですか?

「そっか〜うふふっ」

「……す、好きじゃねーよ!」
我慢できなくなったのか、照れ隠しなのか分からないが、安田君は結構な大声をあげた

ホームルームは終わっていたため先生には注意されなかったが代わりにクラスの人達が集まってきた

「えー安田お前誰の事が好きなんだよ〜」
「…うるせーな誰だって良いだろ?」
「あ〜!私知ってるよぉ〜!」
「え!誰誰!?」
「あのね〜安田君の好きな人はぁ〜」

「私でぇ〜す!」

「はぁぁぁああああ!?」安田君は叫んだ
私はめんどくさいので机に伏せて、寝た

18:(´д`):2014/09/14(日) 12:24 ID:P6Q

〜安田目線〜
誰が島田なんか好きになるか!!ふざけんな!

「違うに決まってんだろーが!」
「あれあれ〜?照れ隠しですか〜?」
「もぉ〜安田君ったらぁ〜かわいいんだから!」

きもっっ島田黙ってろマジでーー

「皆、安田は島田のこと好きじゃないよ」

そう言ったのは俺の親友、岡本健太だった

健太……!お前だけは皆と違っていい奴なn「こいつの好きな奴、白井さんだよ」

19:(´д`):2014/09/14(日) 12:30 ID:P6Q

なっ……!?

「お前何言いやがんだ岡本ぉーー!!!!」
「島田の事が好きって勘違いされるよりましだろ」
「えー…えー…えー…」
また顔が熱い…赤くなってんのかな…

「えー!安田お前、白井の事好きなんだー!!!」
「ち、違う!好きじゃない!」
「そんなこと言いながら顔真っ赤ですよ〜?」


あー…この世の終わりだ…

20:(;´д`)<ダレモヨンデナイノカナ…?:2014/09/14(日) 13:06 ID:EjY

〜白井目線〜
目が覚めた

授業が始まる寸前だった

「あっぶな」
急いで授業の準備をする
次の授業…なんだっけ…?
あ、国語…

あ…
「教科書忘れたぁぁぁ…」

仕方ない…隣の席…あ、安田君か…

「安田君、教科書見して」
「ぶほっ!あ!?あぁ、良いよ!ほ、ほらよっ」

そう言って安田君は私の机に教科書を置いた

「え?安田君、見せてくれるだけで良いんだけど…」
するとチャイムが鳴った

「起立、気を付け、礼」
「お願いしまーす!」

「先生ー、教科書忘れましたー」
安田君!?え!?

「そうなの?じゃ予備の貸してあげるからこれ使いなさい」
「ありがとうございます」

あ、あー…

「ごめん安田君…」

「ん?何が?」




ヤバい安田君…





異常にかっこよく見えるんですけど…

21:(;´д`)<アアアア…:2014/09/14(日) 13:14 ID:EjY

授業が終わって、私は奈々子の元へ駆けつけた

「奈々子〜…」
「どおした心の友よ!」
「うるせー」(笑)
「はははっ、…で?どおした?」
「あ、安田君のことなんだけど…」
「あぁ、君の彼氏の」
「違うわっっ!」
「でも安田は良い奴だと思うよ〜」
「そ、そっか」

なんか皆じろじろ見てくるんですけど…

でも気にしない

「今日安田教科書忘れたって言ってたでしょ?それね、私に教科書貸してたからなんだよ」
「へー良い奴じゃん!」
「あはは…」
でもなーんか違うような…安田君は違うような気がする…彼氏として…

でもまぁ、もう少し様子を見よう

それからだ

22:(;´д`)…:2014/09/14(日) 13:18 ID:EjY

〜島田目線〜
むぅ〜〜…なんで安田君は白井さんのことが好きなんだろ〜?

絶対私の方がかわいいのに…

マジであり得ない…

むかつくーー!!

23:カッ!〈●〉〈●〉<モウヒラキナオル!:2014/09/14(日) 13:26 ID:EjY

そおだ!

ちょっといじってやろうかしら

ふふふふ…

24:(´д`):2014/09/14(日) 15:14 ID:V0s

ー次の日ー (白井目線)
「美幸ー!トイレ行こー!」
「一人で行きなよ…まぁいっか私も行きたかったし(笑)」

そんなことを奈々子と喋りながらトイレに行って個室に入ったとき

バシャー!

……?

うわー…私水浸しなんだけど…
もう誰だよこんなことしたのー…

私が個室から出ると島田さんが笑いながら逃げていくのが見えた

「あー…もう島田さん…」
「うわ美幸!大丈夫!?とりあえず保健室行こ!」
「うん…ありがと…」
奈々子は優しいな…

私と奈々子が保健室に行く途中、安田君がいた

「白井!?大丈夫!?ってうわっ!」
安田君はそう言って顔を赤らめた

「え?何?」
「いや…その、…なんでもない!早く保健室行ってこい!」

「?うん、どうも」

安田君は教室まで走って逃げた

25:(´д`):2014/09/14(日) 15:20 ID:V0s

安田sibe(←これからはこうします(汗))

昼休み、俺は廊下を一人でふらふらしてた

すると全身びちゃびちゃの白井が前から来るではないか!
とりあえず声を掛ける

…うわっ


白井…下着が……

うわぁぁぁぁああああ!

俺は走って逃げた

26:(´д`):2014/09/14(日) 15:25 ID:V0s

あ、sideですね間違いました(汗)

27:(´д`):2014/09/14(日) 15:27 ID:V0s

ここまで一人でやってきて…逆に私すごいと思う(;´д`)wwwwwww

じゃ次から本編です

って誰も見てなさそうだけどwwwwwww

28:(´д`):2014/09/14(日) 15:42 ID:V0s

白井side

とりあえず私は保健室で代わりの制服を借りて髪を乾かして教室へ向かった
奈々子と一緒に

「お帰りぃ〜美幸ちゃん!」
…………

「髪の毛若干濡れてるけど何かあったのぉ〜?」

「ねえねe「いい加減にしろよマジで…何がしたいの?ちょっと自分見つめ直したらどお?性格悪いから顔に出ちゃってるよ?正直言ってあなたかわいくないよ残念だったね」

「…え何嫉妬ぉ?」

「お前みたいな性格ブスに誰が嫉妬なんかするかよ…堪忍袋の尾が切れたわあはは、…ねぇ島田さん何がしたいの?」

「ちょっと〜美幸ちゃん大丈b「何がしたいのかって聞いてんだろぉがぁぁぁあああああ!!!!」

あ、しまった

クラスの皆が私を見ている
島田さんは黙っている
私は怒りが収まらない

「なんか喋れば?」

「…ぅ、うわぁぁぁん!」

うわー泣き出したよ…

29:(´д`):2014/09/15(月) 09:29 ID:tGY

これのせいで私と島田さんは放課後教室で残ることになった

「もぅ、あなたのせいよぉ!早く帰りたいなぁ〜」

「…」

「なんか言えばぁ?」

「…島田さんは黙っとけばぁ?」

本当ムカつく、私だって帰りたいし

ガラッ

あ、先生…と安田君!?

「な、なんで安田君がいるのぉ…?」
島田さんが震え声で言った

安田君が言った

30:(´д`):2014/09/15(月) 09:44 ID:tGY

「お前白井に水ぶっかけといて何のうのうとしてんだよ…」

「えぇ!?それはぁ…そのぉ…こ、この女が悪いのよ!」

「はぁ!?」

私は立ち上がり、島田さんの胸ぐらをつかんだ

すると先生が
「二人共、ちょっと落ち着いて…」

「…島田さん、あなたは白井さんに水をかけましたか?」

「…………は、はぃ…」

「はぁ…なんでそんなことしたの?…あ、もう二人共帰っていいわよ」

「「はい…」」

私と安田君はしばらく廊下を歩いていた

「…安田君」
「ん?何?」
「あ…ありがとう…」

31:(´д`):2014/09/15(月) 09:52 ID:tGY

安田side
「あ…ありがとう」
なぁーっくそー可愛いなー白井!!

「…安田君?」

白井はそう言って俺の顔を覗きこむ

「な、ななななななんでもない!」

「ちょ、「な」多い(笑)」
「あははっ…はは…」

「……安田君…」

白井は真剣な眼差しで言った

「私、あの時から安田君のことっす、好きだったの!」

32:(´д`):2014/09/15(月) 09:55 ID:tGY

白井side
…あ


ああーーーーー!!!
違うのに!違うのに!
ヤバいどうしよう…
恥ずかしいよ…

「じ、じゃあ付き合う…?」


あーー…
でも…安田君良い人だし…
「…うん」


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