不良年上彼氏とドキドキの恋♡

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1:もも&◆jE:2014/10/11(土) 15:40 ID:Puo

~登場人物~

神崎桃佳(かんざき ももか)。
天然なとこがある高校一年生。
物忘れなどが多く、理解するのに時間がかかる子。

大谷祐哉(おおたに ゆうや)。
指導にかかりまくりで周りの人に呆れられてる不良男子。
高校二年生。
高校一年生に弟がいる。

大谷祐斗(おおたに ゆうと)。
祐哉の弟。顔も祐哉に似ていて、学校抜け出したり
悪いことをしまくってる。

長崎優里香(ながさき ゆりか)。
桃佳の親友。高校一年生。
しっかりしていて、頼りになる。
相談に乗ってもらうとすごく安心できる。

奥浜和嗎(おくはま かずま)。
高校二年生。ゆりかに親しい。

長崎大貴(ながさき だいき)。
ゆりかと兄妹。祐哉の親友。


主にこんな感じです!

2:もも&◆jE:2014/10/12(日) 00:01 ID:Puo


「ももかぁー何時だと思ってるのー?早く起きなさいー」

お母さんに起こされて目を覚ます。

「眠いよぉ~」

いつでもどこでも寝れる事が特技な私は、
朝はとっても辛い…

「ももかー!!もう7時50分よ!早く起きて!」

えーーーまた遅刻…笑笑
毎日のように遅刻する私は、きっと成績がやばいよね…(^^;;笑

とりあえず急いで顔を洗い、制服に着替え、歯を磨いて部屋へダッシュ!!
いつもの事だからあんまり焦らない( ^ω^ )笑笑

3:もも&◆jE:2014/10/12(日) 00:16 ID:Puo


キーンコーンカーンコーン

学校のチャイムが聴こえる…
はぁ…教室、絶対気まずいよね、笑
遅刻してるんだからもっとゆっくり行こ~

「眠い…(・・)」

早く休日にならないかな~
休日はゆっくり眠れるから大好きなんだぁ~♡

「おい!」

ん?私?

急に誰かの声がした。
くるっと振り向いて見ると、
祐斗だった。他のクラスの祐斗は問題児で不良だと私は思っている。

「お前遅刻?」

「うん、祐斗も遅刻??」

「俺は学校サボろうと思ったけど、祐哉が行けってキレてたから来た。」

「祐哉??だれー?」

「知らねーの?俺の兄貴。あのー金髪で、ピアスあいてて、なんか1人目立ってる二年生」

そんな人いたんだぁー

「知らないなぁ~」

「まぢ?ぎゃぐい。笑笑( ^ω^ )」

「なんでよ笑笑」

そんな会話をしながら祐斗と歩く。
学校につくと、廊下もシーーンとしてて、入りずらかった…
だから一時間目まで祐斗とサボる事にした。

「そんなに気まずい教室なら一時間目までサボろうぜ?」
そーんな祐斗の一言に、ばかじゃん?と思ったけど、まぁ一回くらいと思ってサボる事にした。

4:もも&◆jE:2014/10/12(日) 09:05 ID:Puo


~屋上~

サボり中の私達は屋上にいる。

「お前って、頭いい?」

急にそんな事聞いてくる祐斗にびっくりした!

「え?私?」

「他に誰がいるんだよ」

「私、頭良さそうに見えますー??」

「整形したって見えねぇー」

そんなに?!頭は悪いけど、ちょっとひどいなぁ~

「祐斗…ひどい…」

「は?本当の事だぜ?お前さ、動きとか行動とか全部さ…なんって言う?あのーードジってる」

は?ドジってる??

「なにそれ…」

「お前理解できてる?」

「できなーい」

「まぢかよ!?うわり爆笑」

祐斗は何を言っているのか分からなかった。
そんな会話をしながら二時間目のチャイムがなる。
私たちは教室に向かう事にした。

5:もも&◆jE:2014/10/12(日) 13:23 ID:Puo

~廊下~

みんな「お?あれって、祐斗と桃佳じゃん?」

女子1「おぉー!意外な組み合わせ…てか、2人で遅刻??」

女子2「えー?!付き合ってるとか??」

みんな「そりゃ、ないだろー!」

皆のコソコソした会話が聞こえてくる…

「ねぇ、祐斗。変な噂たちそうじゃない??」

祐斗に聞いてみた。

「大丈夫じゃん?一緒に歩いてるだけで何になるんだよ!」

「だよねー笑笑」

「じゃ、俺三組だから!またな!」

「あぁ、うん!ばいばい!」


~教室~

ガラガラ

みんな「ももかぁー!!祐斗とどーゆー関係だぁー!!教えろ!!」

は?関係??

「どーゆー意味??」

訪ね返した。

みんな「誤魔化さないで!!今日、2人仲良く登校してたじゃーん!しかも遅刻!!2人で遊んでたんでしょ??
どーゆー関係??」

え?みんな、誤解してない??

「えっとー…寝坊して、遅刻したの!私が!
そして、途中で祐斗に会って、遅刻した時の教室
気まずいからって話してたの、そして、一時間目までサボろうってなって、
お喋りしてただけー!」

みんな「なんだぁ~そーゆことね!!」

はははーみんななんだと思ったのさ(^^;;笑笑

そーんな事考えて普通に一日を過ごした。
この時、まだ運命の人に出会うなんて思ってなかった…
運命の人はもう近くにいたのに…

6:もも&◆jE:2014/10/12(日) 15:08 ID:Puo

~教室~

ガヤガヤ

「なんでガヤガヤしてるのー?」

親友のゆりかに聞いてみた。

「本当だぁー…ってあれ?あれって、祐哉じゃん?」

祐哉…聞いたことある…

「あ、祐斗の??」

「そー!祐斗の兄貴!!」

「おぉー初めてみた!」

祐斗の言ってたとおり、金髪、耳ピアス、怖い感じで、見た目はもう不良と言う不良のヤンキーだ。
でも、目が綺麗ですっごくキラキラしたオーラが出ていた。それに、かっこいい!!

「なーにガン見してんのー?」

ゆりかにそー言われてハッと目を覚ます。
ガン見してしまった…

「かっこいいんだもーん♡♡」

「祐哉がな??」

「うん!」

「まぢかー?!笑笑 まぁ、いいけどね!」

一瞬で目を奪われてしまった。
ホントにかっこいい!!
整ってる!!

「祐哉。吸ってるし、まぢヤンキーだよ??」

ゆりかが確認のようにそう言ってくる。

「あんなんで吸ってないとか可能性0!笑笑 見た目があんなでも、あの人は綺麗!」

「綺麗??何言ってるの?」

「ゆりかには分からないよ!笑笑」

「なにそれ…笑笑」

まぁね♡
ホントにかっこよかった!







この時、この人に恋するなんて思っても見なかった。

7:もも&◆jE:2014/10/13(月) 21:37 ID:Puo



「ももかぁー!祐哉のLINEもらう??」

そう聞いてきたゆりか。

「え?!いいの??もらうもらう!」

やったぁ~♡♡LINEGET♡♡

「あんた、ホントに祐哉大好きだね( ^ω^ )笑笑」

でへへ\(//∇//)\

「うん!なんか、なにかに惹かれた♡」

「それって恋じゃん?」

え?恋??なわけないじゃーん!

「ゆりか、冗談すごすぎ!」

「冗談じゃないよ?これ本気。」

真顔で見てくるゆりかに目をぱちくりさせて見返した。

「ホントに恋だよ!」

ゆりかがまた言ってきた。

ないない、てか、先輩だし恋したとしても叶わないって~笑笑

「もー、違うからっ!笑笑 じゃ、教室先に行くね!笑笑」

ゆりかから逃げるようにさっさと教室に向かった。


この時、ちょっと自分の気持ちの異変には気づいていた。
少しドキドキしてたのは、急いで教室に来て呼吸が荒くなっただけ。そう自分にも誤魔化してたから。


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