38人の内何人生き残るでしょう…?

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1:月猫◆rA:2014/10/19(日) 01:23 ID:bn6

とある学校のクラス。
それは、ある日から突然変わる。

>>2はプロローグ

2:月猫◆rA:2014/10/19(日) 02:05 ID:bn6

プロローグ

クラスメイトの欲望。
それが弾ける時、次元が変わる。

?『ここは、君たちの次元とは少し違う場所。君達の欲望を叶える場所。ここでは、殺しても、いじめても、なにしても、誰もなにも言わない。もし。この場所で死んだとしたら、現実では、居なかった存在となる。君は、生き残って帰れるか。友達と協力するか、友達を信じるか、それはこれからの君の人生が変わること。よく考えるといいよ。』

3:月猫◆rA:2014/10/19(日) 11:03 ID:bn6


~?視点~

ふふふ。この場所は最高だよ。
だって、殺しても罪にもならないんだから。

?『おはよう!!ルス!』

ルス『おはよ~う』

この子は、愛香。
クラスの中でも人気がある。らしい。
でも、私はこいつが嫌いなんだよね。
人気者だからって調子乗って…
……そうだ。こいつを殺してしまおうか

愛香『やっぱりこの場所は馴れないよね~』

ルス『まぁ。ねぇ。』

愛香は教室の私の机の上に腰かけてる。
生意気な…人と机に座ってんじゃねーよ。
てか、この場所に私は馴れたから……

?『二人でなにはなしてんだ??』

教室のドアから入って来たのはクラスメイトの翔。まぁ、クラスの中ではまだいい方かな。

ルス『別に』

愛香『え~。ルス言い方怖いよ~』

……なんなの?このブリッコさは。
なに?君は男子の前だとそんなん?
はぁ。早く殺したい…

4:月猫◆rA:2014/10/19(日) 12:01 ID:bn6


 翔『そっか~。愛香。机に座っちゃいけないよ』

愛香『はーい』

翔は気が利くな。
翔の言葉を聞いて愛香は机から降りる。

 翔『ルス。部屋って何番?』

ルス『え?部屋?』

なんだこいつ。私の部屋の番号聞きてどうすんだよ。殺すのか?
私たちはこの場所では、家に帰る事も許されない。そのため学校内は少し構造が変わっていて部屋になっている。多分それの事を聞いてるんだろう。

 翔『そう。教えてくんない…?』

ルス『何番だっけなぁ~…!』

とりあえず誤魔化しとけばいいさ。
部屋の番号を教えたら殺される。
そんなわかりきったことなんてやるもんか。

5:ノア:2014/10/19(日) 12:11 ID:zqw

面白いです‼︎
頑張ってください‼︎

6:月猫◆rA:2014/10/19(日) 12:13 ID:bn6

~愛香視点~

チッ…
こっちが話しかけてやってんのになんなのこの態度…
それに翔くんとも話して…
意味わかんない。
消えろよ。最悪。こんなやつ消えれば…

 翔『ルス。部屋の番号教えてくんない?』

ルス『え?部屋?』

……私が居るのに二人で話しちゃって
しかも、部屋の番号……こんな奴の部屋の番号なんか聞いてなんの特になんのよ……あぁ、わかった…翔くんは…こいつを殺す気なんだよね…?そうだよね…?

 翔『そっか…。わかった。』

ルス『うん。ごめんな』

 翔『ううん。…愛香?』

愛香『え?なに?』

 翔『なんか…怖い顔してるけど…?』

愛香『そ、そんなことないよ??大丈夫よ』

 翔『そう…』

7:月猫◆rA:2014/10/19(日) 12:14 ID:bn6

ありがとうございます!!
とても嬉しいです~!!^^

>>5

8:月猫◆rA:2014/10/19(日) 12:34 ID:bn6

~ルス視点~

……?なんでこいつはこんな怖い顔しちゃってんだし。マジ笑える。はぁ~あ。早く夜になんないかな…。そしたら。殺せる。

修司『翔~!!早くこ~い』

男子数人は教室の隅で集まってる。
修司の手にはトランプ。多分、トランプでなにかするんだろうね…

 翔『わかった~。んじゃ、また後で』

ルス『ん。』

また後でもなにも別に私は翔と話したいとか思わないし…

愛香『ルス。あんた、翔くんに興味あんの?』

ルス『ないけど。』

は?いきなりなにが興味あんの?だよ。
それはお前の方だろうが。

愛香『そうなの?てっきりあるのかと思ったわ。』

ルス『ねーから。』

しつこい。マジウザイ。
ま、すぐに殺すけどな…

?『なんか、ルスって、怖くない…?』
?『あたし、あういうと無理…』

あ”?
それは教室の隅で集まってた二人の声だった。それは…私に対する挑戦状??殺されたいの…?あぁ~…じゃあ、殺してあげよう。知恵としずく…

9:月猫◆rA:2014/10/19(日) 13:01 ID:bn6

それから時間は過ぎ。今現在の時刻はちょうど午後7時を回ったところ。

教室に居る人も少なくなり始める時刻。
さぁ。早く皆寝るんだ。

私は黙々とただ小説を読み続ける。
どれくらい読んでいただろうか。顔を上げると周りには人がずいぶんと減り、残っているのは5人程度。

知恵としずくは部屋に戻ったようで見当たらない。ついでに愛香の姿も。

では、私は支度をしようか…

立ち上がり教室を出て部屋に向かう。
部屋はまぁ、広い。部屋のすみにある箱に近寄り手をかける。

開けるとそこには、拳銃に刀。それにナイフと、結構殺せそうな道具が入っている。これは、先日から集めといた物…この日のために…

10:月猫◆rA:2014/10/19(日) 21:09 ID:bn6

道具を手に取りベッドに歩み寄る。
時計を見るとまだ8時過ぎだ。
計画実行にはまだ早いかな。

早く殺りたくて…うずうずするよ。

……小説を読んで時間を潰そうとするが、なぜか時間の動きが遅く感じる…

早く、早く、

だが、一行に時間の動きは早くならない。

あぁ、そうか…時間までもが私の邪魔をすのんだ…

私はこんなにも早く殺りたいと言うのに…これは、あいつらが望んだ事だろ…?なら早く…始末をしてあげないと…かわいそうだろ…?

11:月猫◆rA:2014/10/19(日) 21:21 ID:bn6

~修司視点~

なぜ、なぜこんなにも無惨な場所に僕はいるんだ…僕は、僕にはそんな欲望などないと言うのに…なぜ…誰が…どうやって…

?『修司…おい…修司…!!』

修『…?あ、ごめん、』

?『大丈夫かよ…なんかすごい思い詰めた顔してたけど…』

修『うん、平気だよ。心配させてごめんね、潤哉、』

潤『別に大丈夫だけど、』

この人は僕の親友の潤哉。成績はいつもトップで、運動神経も抜群。憧れてるんだ

潤『それはそうと…お前、一人で大丈夫…?』

修『何が??』

潤『だから、殺られたりしないかって…』

修『あ、うん、大丈夫だよ…!!』

潤『そう、でも、お前、結構クラスのムードメーカーだしさ、良いように思ってない奴も居るだろうし…』

修『大丈夫だよ、!なんとかなる…!!』

潤『本当に…?』

心配性でとても面倒見がいいんだよね、見た目と違って、長身でいかにも走り回りそうな顔なのに…

修『うん、!』

潤『…俺今日、お前の部屋に泊まる…』

修『え…?いや、大丈夫だよ…??』

潤『いいから…!』

修『うん…わかった…』

そうして潤哉は僕の部屋に泊まることになったんだけど、まぁ、大丈夫だよね?だって親友だし…!

12:月猫怪盗◆rA:2014/10/19(日) 21:42 ID:bn6

えっと、10回った所で登場人物をまとめます…!!

ルス-rusu-
男の子のような女の子で頭の回転がとても早い。この場所を楽園のように楽しんでいる。平均身長で漆黒の黒髪が腰まである。お姉さんぽい顔立ち

愛香-manaka-
人気者で調子に乗っている。異性と同性との扱いが違う。この場所を使ってどうにか、ウザイやつを殺ろうとしている。低身長で茶色っぽい髪でツインテール。童顔。

翔-syou-
いつもニコニコしている。周りをしっかりみている。この場所で、いつ自分が殺されるのか不安に思っている。平均身長で茶髪。男の子!な顔。

修司-syuuzi-
クラスのムードメーカー。人なつっこい。この場所の意味がわからないまま過ごしている。平均より少し低い身長。黒がかりの茶髪。可愛い顔立ち

潤哉-zyunya-
心配性で面倒見が良く成績トップの優等生。この場所で唯一できる、親友を守る事に専念している。長身。黒みがかった茶髪。男の子らしい顔立ち。

知恵-tie-
ルスの悪口を言った。少々生意気。この場所で殺そうとしている。長身。茶髪で大人顔。

しずく-sizuku-
ルスの悪口を言った。気が強い。この場所で、ある人物を殺そうと…。低身長。黒髪で童顔。

13:月猫◆rA:2014/10/19(日) 21:56 ID:bn6

~ルス視点~

そろそろ、いい時間かな。
本当にながい時間だったよ…

ル『さぁ、始めよう…』

私はボソッと呟きベッドの下に隠しておいた仮面を手に取り取り付ける。パット見誰だかわからないように…

窓に向かう。なぜかって…?
そりゃ、廊下に出て誰かにあったらマズイだろ…?だから、こうするんだ…

窓から飛び出てまず、知恵のいる部屋。二階の一番奥。私の部屋は五階の一番奥だからここから真っ直ぐ降りて二階の窓から侵入すれば…

そぉーっと、そぉーっと。
窓に近づく。電気がついている。どうやら居るようだ。まぁ、当たり前だよね…自分が死にたいと願ったんだから…

窓から中を覗くとそこにはベッドに座りながらテレビを見ている知恵の姿があった。此方からだと、横を向いている状態…

ちょうどいい…このまま侵入して、あいつの顔をテーブルにぶつけたりして…痛みを味会わせてから…

14:凉弥◆rA:2014/10/19(日) 23:14 ID:bn6

ル『やぁ、少しお邪魔するよ…』

私はそういいながら窓を突き破り中に入る。すると、知恵はとてつもなく無様な顔をしてこっちを見ている…ふふ…そうだよ…そういう顔をしてくれないと…つまらない…

知『…いや…殺さないで…』

ベッドから立ち上がって一歩二歩と後ろに下がっている。おかしいね、これは君が望んだことなのに…

ル『大丈夫…すぐに楽になるから…』

知恵に素早く近づき目の前に立ち、そして髪を掴む。今にも泣きそうな目で、そんな虚ろな目で…私を見ている…

その目に私は興奮した。

もっと、もっと…

ル『おりゃぁっっつ!!』

そんな掛け声と共に知恵の顔を机にぶつけさせようと引っ張る。その途端

知『いやぁぁぁぁぁっっっっっあ!!』

と言う悲鳴が上がった。
そんな声も無視して机にぶつける。

知『いだいっ!!やめてっ…!!きゃぁっっっっ!!!!』

と何度も誤り、何度も悲鳴をあげる。
思ったより…人を殺すのって楽しいものなんだ…

15:月猫◆rA:2014/10/20(月) 19:57 ID:bn6

ぶつけてからどんくらいたっただろうか。
いつのまにか、知恵の騒ぎ声は無くなっていた。

死んだのだろうか…?
気絶したのだろうか?
どうしたのだろうか?

ル『おい。どうした。もっと、もっと騒げ…』

私の声にも反応しない。
やはり死んだのだろうか…

髪をひっぱり顔を上げて顔を確認する。
なんて残酷なんだ。こんな無惨な顔で…あの綺麗な顔が嘘のように…残酷に、赤黒く…グチャグチャで…

ル『はは、はははははっ…!!』

私は思わず笑ってしまうよ。
だって、だって、なんの抵抗もせず。
無惨に打ち付けられ、残酷に死んでいったんだから。

はぁ…今日はもうこれで満足だ…
今日は知恵だけで、許してあげる。
違うか、しずくはもう少し待っててね

ル『バイバイ…』

そう言い残し窓から飛び出て壁を登る。
持っていた道具を使って…

16:月猫◆rA:2014/10/20(月) 20:02 ID:bn6

部屋に戻り仮面をはずす。
覆われていた顔が解放された感じ、とても気持ちいい…

時計を確認するとまだ12時を回ったところ…

風呂でも入ろうかな、気持ち悪いし
部屋に備え付けられたバスルームに入り服を脱ぐ。

そのままシャワーを浴びる。
やっぱりシャワーは気持ちいい。

今夜はぐっすり眠れそうだな。
シャワーを浴びた事だし、お湯に浸かる。

17:J◆rA:2014/10/21(火) 21:31 ID:bn6

そして私は風呂からあがったあと、ベッドに入りぐっすりと寝た。

~次の日~

静かな朝が来る…
眩しい…きっと昨日はカーテンを開けたまま寝てしまったのだろう。

ピンポンピン♪

いきなり変な音が流れる。

これは、放送の音。

?『教室に集まってください。もう一度繰り返します。教室に集まってください。』

甲高い声。
最初に私に幸せな事を告げた人だ。
人を殺してもなにもないって…

着替えて教室に向かおう

ササッといつもの服に着替えると部屋を出て足早に教室へ向かう。

18:リョウヤ◆rA:2014/10/25(土) 15:37 ID:bn6

~修司視点~

修『眠い~…』

潤『寝れば?』

修『ん~…』

そういいながらベッドに入るものの、眠いのに寝れない…

潤『俺もベッド入っていい』

修『ん?あぁ、いいよ』

まぁ、ベッドはクイーンベッド位の大きさあるから二人は余裕

ベッドに入ってくる潤哉、
安心する……


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