ファーストラブ

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1:神無月:2014/10/21(火) 16:11 ID:.3g

周りの子がコイバナをし始めた頃。
私は外の景色を見ながら大好物のメロンパンを口に
豪快に含んでいた。

んー…仄かに香る、メロンの匂い。
夕張メロンが一番好きだなぁ。


「…おーい、佐倉、聞いてる?」
「わっ…何ー」


メロンパンを再び口に含む。

私のグループは全員で8人。
その中のリーダーは私。
なんか、適当に決められた。


「今からさー、時竹に嘘告しよってなって。
佐倉もするでしょ?」


メイクを濃くして、本当の自分を隠してる私以外の奴等。

…嘘告とか、何歳児だよ。

2:神無月:2014/10/21(火) 17:16 ID:.3g

初めましてー、神無月です♪
小説書くの、初めてなんで…。
暖かい目で見守って下さい><

注意!

1,荒し禁止
2,悪口を言わないで下さい。
3,ナリ禁止。

…以上です。
よろしくお願いしまーす!

3:神無月:2014/10/21(火) 17:23 ID:.3g

緩く巻かれた自分の髪。
茶色に染めて、髪は小さい頃から伸ばしたまま。
ノーメイクの私の顔。
化粧してる奴等には勝ちたい。

…私は今、時竹の前に立っている。

時竹 晋。
24歳の若手教師。
科目は数学。
顔がいけてる事から、皆からモテまくり。
別に、教師とか興味ねーのに…。


「…どうかしたか?」
「あー…まぁーね」
「先生ぇ、佐倉が先生に言いたい事があるってぇー」


私の肩に手を乗せ、ウィンクしてきた。
ぶりっ子かよ、こいつ。

私は4回も折られているスカートのポケットを探し、
手を突っ込む。

自分のクラス、教卓前。
皆の視線は私に注目。
視線が痛い…。

私はジャンケンで負けた。
運悪く、一人負け。
そんなの、この世にあったんだ。と初めて思った。


「…先生、好き」
「はっ…?」


眉間の皺を一気に寄せて、困惑の表情を浮かべる時竹。
私はそう言い終えると、興味を無くして教室を出ようとした。
すると、時竹の声に身体が反応する。


「…ありがと、な…」
「…っ、」


振り返ると、時竹は顔を真っ赤にしていた。
皆が、時竹を冷やかす。


…どういう意味なんだよ。

4:匿名希望:2014/10/22(水) 19:53 ID:S16

おもしろいですね
続き書いて下さい!


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